Category Archives: PhpStorm

PhpStorm 2016.1リリース!

プロフェッショナルPHP IDEの最新メジャーリリースであるPhpStorm 2016.1をリリースしました。こちらよりダウンロードしていただけます! 2016.1はバージョン番号の通り2016年最初のリリースとなります。数々の新機能に加えてバグフィクス、ユーザビリティの改善が施されています。このリリースでは待望のPHP言語サポートや開発ツールの改善に焦点を当てています。 新しい機能や改善について詳しくはPhpStorm website(後日翻訳予定)をご覧ください。   PhpStorm 2016.1の特筆すべき新機能は以下の通りです: PHP言語サポートの改善: 型推論、補完、traitのサポートなど待望の改善が施されています。またgroup useステートメントのフルサポートや“Make Static”リファクタリング、“Convert switch to if”(switchをifに変換)、“Convert if to switch”(ifをswitchに変換)、“Flip if/else branches”(if/else文の反転)といったインテンションを追加しました。 新しいデバッグエクスペリエンス: Zero-Configurationデバッグモードが新しいユーザーに見つけやすくなるようにしました。またRESTful Webサービスのデバッグを“XDebug for REST Client”機能より行えます。. フレームワークとツール: PhpStormはSFTP/FTP/FTPSサーバーとリモートインタプリタのキープアライブが出来るようになりました。6年間待ち望まれていた機能です!プロジェクトレベルのインタプリタ、PHPUnit/Behatで失敗したテストの再実行、リモートインタプリタのユーザビリティ改善もあります。 詳しくはYouTrackでPHP関連の修正一覧や、リリースノートをご確認ください。 またいつも通り、このアップデートでは最新web技術サポートの改善も施されています: Angular 2サポートの改善 TypeScriptサポートの強化 JavaScriptデバッガの新機能 PhpStorm 2016.1はIntelliJプラットフォーム由来の最新機能も備えています: RTL言語サポート スピードサーチ(”Show Usages”と“Terminal”内) JSON schema … Continue reading

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PhpStorm 8 EAP最新版リリース

PhpStorm 8 EAP 136.1255をリリースしました。 PHPサイドでは新たに以下の機能が追加されました: WordPressサポート(チュートリアル (英語)) – WordPress向けプラグイン開発(プラグインのスケルトン(基本コード)付き)、既存プロジェクトのサポート – WordPressコードスタイル – WordPressの開発環境の設定 – フックサポート(registration functions parameterの補間、hook registration functionやCallbacks from hook registrationからhook invocationへのジャンプなど) – エディタ内からWordPress.orgの検索 – WordPressコマンドラインツール – WP-CLI連携 PHPUnit 4.0サポート 構造検索/置換プラグイン(Structural Search & Replace plugin)のバンドル、独自インスペクションの設定(WI-5493) 新しいコードフォーマット設定(PHP | Wrapping and Braces | Class … Continue reading

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リモートホストとプロジェクトファイル間のファイルの移動がより直感的に

先のエントリでリモートホストツールウィンドウを使ってリモートサーバに接続する方法を説明しました。IDE内からFTP、FTPS、SFTPサーバへのファイルの送受信を簡単に行える便利な機能です。PhpStorm 7.1.1を始めとする最新のIDEではドラッグ&ドロップの挙動をMacのFinderやWindowsのエクスプローラに近づけました。 この機能はIntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm、PhpStorm、RubyMineでご利用いただけます。 改めて説明いたしますが、リモートホストへの接続はTools | Deployment | Configuration で行えます。続いてTools | Deployment | Browse Remote Hostよりリモートホストブラウザを開けます。 プロジェクトペイン/リモートホスト間のドラッグ&ドロップは、OSのファイルブラウザでローカルファイルを扱うように操作できます。例えば単にドラッグ&ドロップをした場合、ファイルは移動します。Macの場合、optionキーを押しながらドラッグ&ドロップをすると移動ではなくコピーになります。(Windowsの場合はctrlキー) 以下の動画をご覧いただくと分かりますが、移動の場合とコピーの場合(ctrlまたはoptionを押している場合)はマウスカーソルの形が異なり、移動なのかコピーなのかが分かります: 細かい変更になりますが、IDEがより直感的に、便利になったのではないでしょうか? Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm チーム 原文

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プロジェクトファイルをドラッグ&ドロップでリモートサーバに送る

リモートホストペインを使うとIDE内からFTP、FTPS、SFTP、またはローカル/ネットワークフォルダを操作できます。また、ファイルのドラッグ&ドロップや、コピーペーストもリモートホストペイン内、またはプロジェクトペインとリモートホストペイン間で行えます。 この機能はIntelliJ Idea、PyCharm、WebStorm、PhpStorm、RubyMineでご利用いただけます。 リモートホストを追加するにはTools | Deployment | Configurationより必要な接続情報を設定します。設定が終わったらTools | Deployment | Browse Remote Hostよりリモートホストのファイルブラウザを表示できます。 あとはプロジェクトペインから簡単に任意のファイルをリモートホストにアップロードすることができます: プロジェクトペイン/リモートホストペイン間のコピー&ペーストも可能です: もちろんリモートホストからプロジェクトへファイルをコピーすることもできます: Develop with pleasure! – JetBrains Web IDE チーム 原文

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PhpStormを使ったPHPアプリケーションのプロファイリング

開発中のアプリケーションが非常に遅い場合、誰かが効率の悪いコードをコミットしたのか、データベースの呼び出しを不要に行っているのか・・・疑える箇所はいくらでもあります。アプリケーションを測定する唯一の方法はプロファイリングを行うことです。PhpStormを使えば簡単です。 Webアプリケーションでも、ライブラリコードでも、ユニットテストでもプロファイリングを行えばコードを実行した際の統計情報を収集できます。たとえば実行された関数名、何回その関数が実行されたか、どの関数の実行にどれくらい時間がかかったという情報です。これによりどこを修正すべきかが明確になります。 PhpStormはPHPで良く利用される2つのプロファイラ、XdebugとZend Debuggerをサポートしています。詳しくは以下のドキュメントをご覧ください(英語): Profiling PHP applications with PhpStorm and Xdebug Profiling PHP applications with PhpStorm and Zend Debugger Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm チーム 原文

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PhpStormとXdebugを使ってJust-In-Timeデバッグと例外ブレークポイント

どんなプロジェクトでもコードが安定してデバッガをアタッチし続けなくても良いと思うタイミングがあります。またはコードを動かし続けて例外が発生した時だけデバッガをアタッチしたいこともあるでしょう。そんなときはPhpStormでXdebugの just-in-time(jit)モードと例外ブレークポイントを使いましょう! デフォルトでXdebugはリモートデバッグを有効化し、特別なHTTP GET/POSTパラメータを送ってデバッガを有効化した場合のみIDEと接続できます。しかしxdebug.remote_modeの設定をすればエラーが発生したときすぐにXdebugが接続するようにできます。このパラメータをデフォルト(“req”)のかわりに “jit”と指定します。このパラメータは静的にphp.iniで指定することも、動的にスクリプトでini_set(‘xdebug.remote_mode’, ‘jit’);として指定することもできます。 remote_modeの設定によりXdebugがどのタイミングで初期化されるかが決まります。デフォルトの”req”だとスクリプトが起動した際にデバッグセッションが始まります。”jit”の場合はエラーまたは例外が発生した場合のみデバッグセッションが始まります。 簡単なコード例をお見せします。PhpStormがデバッガからの接続を受け付けるようにツールバーから、または[Run | Start Listen for PHP Debug Connections]メニューから設定しておくと、Xdebugは0で除算をした場合などエラー発生時にのみIDEに接続します。うっかりと0で除算するコードが紛れてしまっており、PhpStormのデバッガがアタッチしている様子が以下のスクリーンショットでおわかりになるかと存じます: 上のスクリーンショットから、PhpStormはエラーが発生した瞬間の状態で実行を一時停止させているのが分かります。 また別の例でPhpStormが例外発生時にアタッチする様子をお見せします。デバッガがキャッチブロックがあればブロック内の先頭で、またはPHP 5.5であればfinallyブロックで止まります: なお、php.iniでjitデバッグを有効化している場合、伝統的なHTTP GET/POSTパラメータでデバッグの有効化をする方法は効かなくなることに注意してください。 PHP例外ブレークポイント jitデバッグに続いて最新のPhpStorm 7.1ではPHP例外ブレークポイント機能があります。この機能を使うとスクリプトの先頭でデバッガを起動し、任意のブレークポイントで、または指定したエラーか例外タイプが発生した箇所でブレークさせることが出来ます。PHP例外ブレークポイント機能を使うのにXdebugのremote_modeを”jit”に設定する必要はありません。 ブレークポイントウィンドウは[Run | View Breakpoints…]で開くことができ、ブレークしたいエラーや例外を指定することができます。このウインドウではカスタム例外タイプやWarning、Notice、Deprecatedでブレークするように指定出来ます。なおE_ERROR、E_PARSE、E_COMPILE_ERROR発生時はPHPの実行自体が止まってしまうためブレークできません: デバッガがエラーか例外でブレークした際、PhpStormは関連情報をいくらか提示してくれます。たとえばタイプを確認するにはブレークポイントにマウスカーソルを重ねてみてください: もっと詳しい情報はerror_get_last()関数にウォッチを追加することで確認できます: 是非お試しの上、何か気になることがありましたらYouTrackへ報告するか、掲示板へご記入ください! Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm チーム 原文

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PhpStorm 7.1リリース: どこでも検索、レンズモード、SVN 1.8対応、その他様々な改善

PhpStorm 7をリリースしてから数ヶ月しか経っていませんがなんとPhpStorm  7.1のリリースです。PhpStorm 7.1ではたくさんの新機能、そしてバグ修正や改善がなされています。もちろんIntelliJ IDEA由来の新機能も盛りだくさんです。 こちらからダウンロードしていただけます。 PHPサイドの新機能: 例外ブレークポイントとXdebug jitオプションのサポート Open APIにおけるDoctrineスタイルのPHP Annotationsサポート PHPのバージョンに依存しないミックスインのドキュメント機能: PhpStormは@mixinアノテーションを“use trait”と同等に扱います – WI-1730 VCSと親和性の高いデプロイ設定: デプロイメントマッピングとexcluded pathsは.idea/deployment.xmlに保存され、名前とサーバがマップされます–  WI-715 @link URLがエディタ内でクリック可能に View内の$thisで@varで宣言されたプロテクトメンバーを特別扱いする 型の名前からパラメータ名をサジェスト たくさんのバグ修正と改善 Webサイドの新機能: Mochaフレームワーク連携 Dart言語サポートの改善 LESS 1.5.0サポート PhpStorm 7.1はIntelliJ IDEA 13プラットフォーム由来の新機能もたくさん含みます。主な機能を以下に挙げます: どこでも検索Findアクションによるクラス/ファイル/シンボルへの移動は大変生産性を向上させますが、パワフルなどこでも検索を是非ご利用ください。同じアクション(デフォルトではShiftを二回、または右上のアイコン)でクラスでもファイルでもシンボルでも探し出すことができます。 レンズモードスクロールバーの警告やエラーを示す縞にマウスカーソルをあてると警告/エラーメッセージと共にコードの断片を表示してくれます。 インターフェースがよりコンパクトに、そしてエディタ領域がより広くなりました。[View | Toolbar]か[View … Continue reading

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ご存じですか?JetBrains IDEから簡単に外部ツールを実行できます

JetBrainsのIDEは元から様々なツールと連携しています。しかしながら世の中のすべてのツールを内蔵するのはほぼ不可能です。あまり知られていない機能として外部ツールを起動する仕組み(external tool)が用意されています。この仕組みにより、外部ツールをIDEの色々の箇所からショートカットやメニューで起動できるようになります。 この機能はIntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm、PhpStorm、RubyMine、AppCodeで有効です external toolの例として、多くの画像エディタが出力する最適化されていないPNG画像を最適化するというユースケースがあります。たとえばOptiPNGを使って画像最適化を簡単にするというのはいかがでしょう? プロジェクトよりPNGを選択して、以下のようにAlt+Iショートカットで最適化するという設定が可能です: どうやって設定するかについてはPhpStormのチュートリアルページ(英語)をご覧ください! コメントやフィードバックは是非YouTrackや掲示板へお寄せください! Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm チーム

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PhpStorm 7 等の StylusとCompassサポート

Webの開発においてCSSを書く方法は今非常に多彩な選択しがあります。Less、Sass、SCSSが有名ですが最近はStylusというものも登場しました。CSSに変数やミックスイン、オペレーションや関数を導入できるものです。またSassをベースにしたCompassというものも登場しています。 JetBrainsのIDEはすでにLess、Sass、SCSSをサポートしてきましたが、PhpStorm 7、WebStorm 7、AppCode 2.5、PyCharm3.0、そしてIntelliJ IDEA 13(年末リリース予定)はStylusとCompassをサポートします! 本エントリの対象製品:IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm, PhpStorm、RubyMine、AppCode Less、Sass、SCSSのシンタックスハイライト、コード補完、Sructureビューはデフォルトでサポートしており、StylusについてはStylus support pluginをIDE Settings | Plugins, Install JetBrains plugin…よりインストールする必要があります .less、.sass、.scss、.stylファイルをプロジェクトに追加するとファイルウォッチャによる自動コンパイルが有効になります。ファイルに変更を加えると自動的にコンパイルが行われCSSに変換されます。なお、コンパイラは別途インストールしておく必要があります。NPM:Node.js Package Manager (Project Settings | JavaScript | Node.js)よりインストールすることができます。 Compass連携についてはProject Settings | CompassよりCompass の実行パスと設定ファイルを指定し設定できます。 是非、お試しの上掲示板やYouTrackへフィードバックをお寄せください。 Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm … Continue reading

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PhpStorm 7.0リリース

JetBrainsのPHP IDE、PhpStorm 7.0がいよいよリリースされました!こちらからダウンロードしていただけます。 このリリースでPhpStormはPHP 5.5を含むPHPやWebの最新トレンドを一層手厚くサポートします。改善されたシンタックスカラーリング、リファクタリング、コードインスペクションなど新機能は多岐にわたります。   PhpStorm7.0の主な新機能は以下の通りです: PHP 言語サポート: PHP 5.5をサポートし、PHPシンタックスカラーリングも改善されておりコンストラクト、タイプインターフェース、PHPDocが見やすくなりました。またスタティックメンバの移動やインターフェースの抽出といった新しいリファクタリング、インスペクションやクイックフィックスも充実しています。 内蔵ツール: Vagrantや, 内蔵SSH コンソール、リモートツール、ローカルターミナル、フレームワーク固有のコマンドラインツールのサポート(Zend Framework 2 Tool、Symfony Console、Laravel and Doctrine、Drush for Drupalなど)。またGoogle App Engine for PHPサポート。 デバッグとテスト: デバッグ設定の検証機能、Smart Step Intoによるデバッグ、サーバサイドのPHPUnitの改善 フレームワークとプラグイン: Drupalをサポート、Symfonyのサードパーティープラグインポート等 Web関連の新機能: 多彩なJavaScript テンプレートエンジンサポート (EJS、Mustache、Handlebars)、W3CのWeb Componentsのサポート モダンなスタイルシート補助エンジンであるStylusとCompassのサポート JavaScript … Continue reading

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