Category Archives: AppCode

AppCode 3.2 EAPの新しいビルド: SwiftコードのOverride/Implementブロック生成など

AppCode 3.2の新しいEAPビルド (141.1689) をリリースしました。こちらよりダウンロードして頂けます。 SwiftコードのOverride/Implement 親クラスのメソッドのOverride/ImplementをCtrl+O/Ctrl+Iまたはコード生成メニュー(Cmd+N)より行えます。オーバーライド時はスーパークラスのメソッドを呼び出すなど、必要に応じてメソッドシグニチャだけでなくデフォルトのスタブコードも生成します。コードの重要な部分の実装に集中することができますので、是非お試しください! Xcode 7インストール時のデバイス認識問題 WWDC 2015でリリースされた、Xcode 7ベータで発生していたデバイス認識の問題が修正されました。 Objective-Cにおけるnullable/nonnull Objective-C最新バージョンのnonnull/nullableアノテーションをサポートします: カスタム JDK のアップデート EAP3.2の初期リリースより導入している、カスタムJDK1.8において生じていたパフォーマンス問題を修正しました。 改善・修正内容の一覧はこちらよりご確認頂けます。是非お試しの上フィードバックをいただければ幸いです。 Develop with pleasure, AppCode チームより 原文

Posted in AppCode | Leave a comment

AppCode 3.0.1リリース: Xcode 6とSwiftの基本的なサポート

先週Apple社はiOS/OS Xデベロッパに向けて数多くの素晴らしいソフトウェア、テクノロジーを発表しました。新しいOS X、新しいiOS、新しいXcode、そして新しい言語—Swiftです!これらのめざましい革新には弊社も大変期待しています。JetBrainsももちろんこれらの新技術に挑戦していきます。先週のWWDCからベストを尽くし、この短期間でXcode 6のサポートをSwiftの基本的なサポートを遂げました。新しいAppCode 3.0.1をお楽しみください! 新機能を試すには、Xcode 6をインストールし、AppCodeのPreferences | XcodeよりXcode 6を選択してください。Xcode 6のテンプレートからの新しいプロジェクトの作成、ビルド、シミュレータやデバイスでの実行が行えます。 既知の問題が二つあり、一つはXCTestのiOS7.1/iOS8デバイスの動作、またLogic testsのシミュレータでの動作は現在行えません。これらの問題は次のアップデートで修正される見込みです。 またJetBrainsはAppleの新しいプログラミング言語にとても興奮しています。Swiftはとても簡潔で、モダンなアイディアをふんだんに取り入れています。JetBrainsが開発している言語、Kotlinに似ている点もあり大変親近感を覚えています。AppCode 3.0.1ではSwiftの基本的なサポートをしており、シンタックスハイライト付きで*.swiftファイルの編集を行えます。是非この素晴らしい言語をお試しください。 他にも多くの修正や改善がなされており、特にUIデザイナ回り出発生する例外や、UITableViewCell/UICollectionViewCell subviews (OC-9654)の追加、フォントサイズの改善(OC-10161)がなされています。 AppCode 3.0の新機能についてはこちらのページをご覧ください。 Develop with pleasure! AppCode チーム 原文

Posted in AppCode | Leave a comment

JetBrainsのC++ IDE: 最新の状況とビデオ

以前アナウンスしたJetBrainsのC++ IDEの開発計画について対する期待の声が寄せられています。プライベートプレビューに対して大変な数の応募がありました。たくさんのフィードバックと、リリースを期待する声に驚いています。ここで現在の状況をお伝えしたいと思います。 プライベートプレビュービルドは現時点の機能セットでカバーできる一部のプロジェクトにのみ提供する予定で、近々お届けできる見込みです。プライベートプレビュービルドの主要機能は以下の通りです: CMake + GCC + GDB7. あらゆるプラットフォームむけ開発: Linux、OS X、Windows (Cygwin, MinGW). C++11 サポート (ラムダ関数、raw string literals、variadic templates、decltype、autoなど) Code解析とたくさんのクイックフィックス リファクタリング(メソッド/変数/typedef/define等の抽出、シグニチャの変更、リネーム、安全な削除など) Code生成とテンプレート プリプロセッササポート(これにひょり高度なエディタ機能はマクロもサポートできます) Clang/LLDBサポートは以降のEAPビルドにて実装される予定です。 そして機能紹介のビデオをどうぞ! 今後をお楽しみに! The AppCode and C++ IDE チーム 原文

Posted in AppCode, お知らせ | Leave a comment

JetBrainsのC++ IDE – 今後の計画やプライベートプレビュー版について

今年の4月1日にエイプリルフールのジョークとして4つのネタをアナウンスしました。 GoogleGlassのアプリケーションJetGlass 利用していないソースコードをJetBrainsに送ると再利用して環境保護を支援するGreen Codingプロジェクト C++ のIDE JetBrainsが開発するRSSリーダー その内一つ実際に取り組んでいると翌日にアナウンスしたのがクロスプラットフォームのC++ IDEです。機能一覧をすでに挙げておりますが、中でも多くの問い合わせを頂いているのがいつリリースされるのかということです。 現在のところ正式版やアーリーアクセス版のリリース日は確定していません。しかしプライベートプレビュービルドを提供し、フィードバックやコメントを頂いてIDEをブラッシュアップしていきたいと考えております。 お試しになりたい方は是非フォーム(英語)を記入して頂き、どのようなプロジェクトに関わっているのかお知らせください。頂いた情報よりプレビュービルドをお試し頂くのに最適なプロジェクトをピックアップしたいと思います。 今後の情報をお楽しみに!   AppCode チームより

Posted in AppCode | Leave a comment

AppCodeのUIデザイナプレビュー版をリリース!

AppCodeをお使いのObjective-Cデベロッパにうれしいお知らせです。実はユーザーから最も要望の高い機能、UIデザイナを開発中です。 手始めに初期段階のプレビュー版をリリースします。現在のところプラグインとしてインストールする形になります。まだまだ開発は進行中で制限があります。たとえばiOSプラットフォーム向けの.xibフォーマットはXcode3〜Xcode4.6までのもののみサポートしています。Xcode5以降のiOS/OS Xプラットフォーム向け.xibフォーマットと.storyboardのサポートについては現在開発進行中です。 現在このプラグインでできることは以下の通りです: キャンバスまたはコンポーネントツリーへワンクリックで新しいコンポーネントを追加する キャンバスまたはコンポーネントツリー内で移動、削除、コピーとペースト 複数のコンポーネントを一括編集できる強力なプロパティエディタ コンポーネントツリーでコンポーネントの階層を表示 iOS SDKでサポートしているすべてのコンポーネントをサポートするコンポーネントパレット コンポーネント間のコネクションの新規作成、編集、削除 Objective-Cクラス内にコンポーネントのアウトレットやアクションを作成 自動レイアウトサポート AppCode UIデザイナの概要は以下のビデオでもごらん頂けます: インストール方法: AppCodeを2.5.3にアップデート [Preferences | Plugins]より[Browse repositories…]ボタンをクリック、[Manage repositories…]ボタンを使い以下のカスタムプラグインリポジトリを追加: http://www.jetbrains.com/updates/appcode-updates.xml [AppCode UI Designer plugin]を選択し、[Download and Install]ボタンを押す AppCodeを再起動 あとは楽しむだけ! このプラグインはまだまだ開発中です。是非お試しの上掲示板やYouTrackへフィードバックをお願いいたします。 AppCode チームより

Posted in AppCode | Leave a comment

ご存じですか?JetBrains IDEから簡単に外部ツールを実行できます

JetBrainsのIDEは元から様々なツールと連携しています。しかしながら世の中のすべてのツールを内蔵するのはほぼ不可能です。あまり知られていない機能として外部ツールを起動する仕組み(external tool)が用意されています。この仕組みにより、外部ツールをIDEの色々の箇所からショートカットやメニューで起動できるようになります。 この機能はIntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm、PhpStorm、RubyMine、AppCodeで有効です external toolの例として、多くの画像エディタが出力する最適化されていないPNG画像を最適化するというユースケースがあります。たとえばOptiPNGを使って画像最適化を簡単にするというのはいかがでしょう? プロジェクトよりPNGを選択して、以下のようにAlt+Iショートカットで最適化するという設定が可能です: どうやって設定するかについてはPhpStormのチュートリアルページ(英語)をご覧ください! コメントやフィードバックは是非YouTrackや掲示板へお寄せください! Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm チーム

Posted in AppCode, IntelliJ IDEA, PhpStorm, PyCharm, RubyMine, WebStorm | Leave a comment

PhpStorm 7 等の StylusとCompassサポート

Webの開発においてCSSを書く方法は今非常に多彩な選択しがあります。Less、Sass、SCSSが有名ですが最近はStylusというものも登場しました。CSSに変数やミックスイン、オペレーションや関数を導入できるものです。またSassをベースにしたCompassというものも登場しています。 JetBrainsのIDEはすでにLess、Sass、SCSSをサポートしてきましたが、PhpStorm 7、WebStorm 7、AppCode 2.5、PyCharm3.0、そしてIntelliJ IDEA 13(年末リリース予定)はStylusとCompassをサポートします! 本エントリの対象製品:IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm, PhpStorm、RubyMine、AppCode Less、Sass、SCSSのシンタックスハイライト、コード補完、Sructureビューはデフォルトでサポートしており、StylusについてはStylus support pluginをIDE Settings | Plugins, Install JetBrains plugin…よりインストールする必要があります .less、.sass、.scss、.stylファイルをプロジェクトに追加するとファイルウォッチャによる自動コンパイルが有効になります。ファイルに変更を加えると自動的にコンパイルが行われCSSに変換されます。なお、コンパイラは別途インストールしておく必要があります。NPM:Node.js Package Manager (Project Settings | JavaScript | Node.js)よりインストールすることができます。 Compass連携についてはProject Settings | CompassよりCompass の実行パスと設定ファイルを指定し設定できます。 是非、お試しの上掲示板やYouTrackへフィードバックをお寄せください。 Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm … Continue reading

Posted in AppCode, IntelliJ IDEA, PhpStorm, PyCharm, RubyMine | Leave a comment

AppCode 2.5 EAP #131.240: C++ コード生成と先端のユニットテスト

今回の2.5 EAPリリースに向けて沢山の改善を施しました。まず第一にXcode 5をほぼ全てにサポートしており、新しいiOSデバイスやiOSシミュレータもカバーしています。 このビルドで一番注目すべきなのは標題にある通り: C++ コード生成、Override/Implement、constructor/destructor、そしてgetter/setter:   強化されたOCUnit/XCTest、Google Testサポート。テスト結果から任意の複数のテストをテスト結果ツリーより再実行可能: さらに全てのテストをファイル内でコンテクストメニューから、またはRun… (Ctrl+Shift+R/D)ショートカットから動かすこともできます。  より賢いインテンションアクション: 素早く条件節をシンプルに書き換えてくれます: if-else を三項演算子に置き換え、または逆に置き換え: ifブロックの抽出:   Xcode 5のアセットカタログにプロジェクトビューから直接アクセス:   変更内容の一覧はこちらにあります。 AppCode 2.5の正式リリースは近づいており、二週間ほど先を予定しております。今はクリティカルな問題の修正に注力している段階で、皆様からのフィードバックを心よりお待ちしております。 何か不具合などありましたらYouTrackへ報告をお願いいたします。全ての問題を正式リリースまでに修正するとお約束はできませんが、ベストを尽くします! 最新ビルドはこちらからダウンロードするか、AppCode | Check for Updates… よりアップデートパッチをダウンロードするかのいずれかでどうぞ。 The AppCode チーム

Posted in AppCode | Leave a comment

AppCode 2.5 EAP: ビルド #131.144リリース – Xcode 5 GMと64ビットiOSサポート

本日新しいAppCode Early Access ビルドをリリースしました。Xcode 5 GMと64ビットのiOSシミュレータをサポートしています。 気になる点などございましたら是非掲示板やYouTrackへ声を寄せてください。 Xcode 5との連携についてはいくつか既知の問題があります: コンパイルリポートで‘Failed to register MobileDevices.bundle’エラーが表示される問題。これは無害なので無視して頂いてかまいません 運良く64ビットデバイスを手に入れた方:64ビットアプリケーションの64ビットデバイス上でのデバッグはうまくできない可能性があります シミュレータ上でのユニットテストのスタンドアロン実行は‘Run’モードでハングすることがあります。launchd_simプロセスツリーをkillするか、‘Debug’モードを使うことで回避できます これらの問題はできる限り早く修正できるよう対応中です。 他に特筆すべき点としてはデバッガにおける‘Set Value’機能の改善、CocoaPodsサポートのマイナーな問題の修正、より強化されたC++言語サポートがあります。さらにtypedとparameterized Google Testsをサポートしました。 修正内容はこちらで一覧できます。 こちらからダウンロードし、是非感想をお聞かせください! Develop with pleasure! The AppCode チーム

Posted in AppCode | Leave a comment

AppCode 2.5 EAP リリース – CocoaPodsとGoogle Testをサポート

こんにちは。 AppCodeの開発チームは夏休みを終え、AppCodeの改善に満身創痍で取り組んでいます。本日AppCodeの次期バージョンであるAppCode 2.5のEAP(Early Access Program)版をお届けします。 当然ながら最初のEAPビルドはたくさんの新機能が詰め込まれています。一つずつ紹介していきましょう。 ・CocoaPodsサポート 依存関係管理ツールとして人気のCocoaPodsをついにサポートしました。補完も効きます。 即時インスペクションも有効なのでより新しいバージョンがある場合などは教えてくれます: CocoaPodsのインストール、アップデートはAppCode内のTools → CocoaPodsメニューより簡単に行えます。またはpodファイルを開いている場合はコンテクストメニューからもできます: ・Google Testサポート C++デベロッパに人気のC++テストフレームワーク、Google Testをついにサポートしました。 ・XCTestサポート AppCode 2.5 EAPはさらにXCTestフレームワークをフルサポートします。OCUnitの機能も全て使えます。 ・‘Rerun Failed Tests’(失敗したテストだけを実行)アクション ユニットテストの実行はより柔軟になりました。このEAPより、テストの単体実行だけでなく失敗したテストをまとめて実行することも出来るようになりました。 ・ステートメントの上げ/下げ IntelliJ IDEAユーザーにはなじみ深いステートメントの移動アクション(Shift+Cmd+Up/Down)がObjective-C、C/C++に対応しました。 クラスやメソッド、ステートメントを簡単に移動できます。 ・デバッガ内で‘Set Value’ このバージョンより、ブレークポイントで止まっている最中に変数の値を手動で書き換えられるようになりました。変数を選択してF2かコンテクストメニューで値を設定できます。‘Set Value’機能はローカルメンバ変数だけでなくCoreDataオブジェクトに対しても有効です。今後NS-collectionとSTL-container要素にも対応予定です: ・さらに インデックスやメモリ利用効率を改善しました。特にブランチを変更した際に顕著です。またC++サポートも改善しています。 最初のEAPビルド、131.46の修正内容の一覧はこちらのページに記載されています。 ダウンロードはこちらから行えます。お気軽に掲示板やYouTrackへフィードバックをいただければ幸いです。 The AppCode チームより

Posted in AppCode | Leave a comment