Category Archives: お知らせ

YouTrack 2017.4 リリース – 待望の日本語化!

YouTrackがついに日本語化されました! YouTrackは課題トラッキング / アジャイルプロジェクト管理ツールです。スマートサーチ、コマンド、IntelliJ IDEAとの連携が協力で特に開発者に人気です。他にも便利な機能が盛りだくさんです。 既にYouTrackをお使いの方にお知らせしたいのがYouTrack2017.4の予測レポート(Estimation Report)、検索結果の関連性順のソート、日付と時刻のカスタムフィールドなどです。 日本語ローカライゼーション YouTrackが日本語をシステムのデフォルト言語としてサポートします。日本語を共通語としてお使いの組織では、Global settingsよりJapaneseをデフォルト言語として選択してみてください。 予測レポート(Estimation Report) 新しく予測のレポート機能が導入されました。この新しい予測レポート(Estimation Report)は課題をプロジェクト、担当者、サブシステム、アジャイルボードのスプリントなどでグループ化することができます。このレポートは時間管理レポートセクションでご確認いただけます。 検索結果を関連性でソート 課題をテキストで検索すると、検索結果は関連性でソートされるようになりました。関連性は課題のタイトル、概要、コメントにテキストが現れる頻度に応じて上がります。 検索クエリで明示的にソート方法を指定したり、OR検索を行わない限りデフォルトで関連性によるソートが行われます。 日付と時刻のカスタムフィールド カスタムフィールドの種類として日付と時刻を保存できるものを追加しました。これにより日付だけを保管したい場合、時間だけを保管したい場合に便利です。時間についてはコマンドを適用することなくユーザーインターフェースより即座に変更することが出来ます。時間管理を行うワークフローやプラグインお使いの場合、より高い精度で費やした時間を管理出来るようになります。 ワークフローのJavaScriptのnpmパッケージサポート YouTrack2017.3よりワークフローはJavaScriptでカスタマイズできるようになりましたが、npmプラットフォームへパッケージをアップロードしました。Node.jsインテグレーションをサポートするJetBrains IDEでご活用いただけます。 アップデートとエンハンスメント 課題フィールドのテキストインデックス テキストインデックスは課題フィールドに保管されている全ての値を含むようになり、概要や説明、コメント以外に保管されているテキストも検索対象になります。 つまりどのフィールドを検索するかという指定をすることなく、検索ボックスに検索したいテキストを入力するだけで課題を探し当てることができるようになります。 テキストインデックスの拡張 テキストのインデックスに中国語、日本語、韓国語、トルコ語、ポーランド語をサポートしました。課題をこれらの言語で書く場合、お好みの言語のインデックスを有効化することで検索クエリに入力した語句が格変化した形で含むテキストも検索対象になります。 新しいプロジェクトのJiraからのインポートオプション チームにJiraを使うユーザーがジョインした場合、既存のJiraプロジェクトの課題を全てYouTrackへインポートして、以降YouTrackで管理出来るようになります。Jiraからのインポートはプロジェクトの作成画面にリンクがあります。 プロジェクトチームの再定義 プロジェクトチームの管理モデルを変更しました。チームにユーザーやグループを直接追加することができ、プロジェクトチームのメンバーとしてロールを設定することができます。 チームロールを使って誰がどのプロジェクトチームに所属するかを指定する必要はなくなりましたので、ロールをチームロールに指定するオプションはなくなりました。 プロジェクトページとぷプロジェクトの編集ページのチームタブのチームセクションは再設計しました。これらのページよりチームにユーザーやグループを追加・削除したり、どのロールがプロジェクトのチームメンバーに権限付与されているかといった指定をすることができます。 実験的な機能 マークダウンサポート 有効化すると課題のサマリ、コメントをマークダウン表記で書けるようになります。もちろんこれまでの記法に慣れている方向けにマークダウン表記、Wiki表記どちらでもお好みの記法を選んで書くことができます。 いかがでしょうか?是非YouTrack 2017.4をお試しください。フィードバックも大歓迎です! クラウドバージョンのYouTrackをお使いの方はメンテナンスカレンダーに従って自動的にアップグレードされます。

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PyCharmとDjangoチームのパートナーシップを応援してください!

昨年(2016)6月、JetBrains PyCharmはDjangoの資金を大きく援助すべく、Django Software Foundationとパートナーシップを結びました。この試みは大成功し、共に50,000ドルもの資金をDjango Software Foundationにもたらすことができました! 今年もその成功を繰り返すべく、キャンペーンを行います。新規のパーソナル版PyCharm Professionalエディションを30%のディスカウント価格でご購入いただけます。またJetBrainsにおける売上はDjango Software Foundationの資金ならびにDjango Fellowshipプログラムに提供されます。 キャンペーンの詳細 2017年8月28日までの期間限定(9月4日までキャンペーンは延長となりました!)で、効果的にDjangoを支援することができあす。 1. 新規にPyCharmの年間サブスクリプションを直販でご購入する際、チェックアウトページの“Have a discount code?”をクリック 2. 次の30%ディスカウントプロモーションコードを入力: ISUPPORTDJANGO こちらのリンクをご利用いただくと自動的にプロモーションコードが入ります。 3. 必要な項目を埋めてご購入 パートナーである株式会社サムライズム様よりご購入頂く際はプロモーションコードの入力は必要ありません。 JetBrainsは利益だけでなく全ての売り上げをDSF fundraising campaign 2017に寄贈します。 キャンペーンの詳細(英語) キャンペーンの詳細(日本語) “Djangoはワールドクラスのwebフレームワークへ成長いたしました。PyCharmのDjangoサポートでデベロッパに大きな生産性をもたらすことができます。” – DSF President Frank Wiles。“昨年JetBrainsはDSFに大きな寄与をもたらす素晴らしいパートナーでした。コミュニティにかわってお礼を申し上げます。このキャペーンを毎年恒例のものに出来ればと思います!” 質問などございましたらfundraising@djangoproject.comまたはsales@jetbrains.comへお問い合わせください。 [原文]

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JetBrainsのWeb UIコンポーネントをオープンソース化

Ring UIを発表します。Ring UIはオープンソースのWeb UIコンポーネントです! JetBrainsは何年にも渡ってRing UI ライブラリを開発してきており、複雑なUIコントロールを提供します。Ring UIは50を超えるReactコントロールからなり、シンプルなリンクやボタンに始まり、デートピッカーやデータリストといった洗練されたコントロールまで揃っています。 このライブラリはYouTrak、Hub、Upsourceをはじめとする製品でフル活用されています。そしてJetBrainsはこのライブラリを今後も引き続きメンテナンスしていくことにコミットします。 Ring UIライブラリを使う場面として一つあげられるのがHubのダッシュボードに組み込みカスタムウィジェットの開発です。Ring UIを使うことでお馴染みのJetBrainsのインターフェースに馴染みます。是非クイックスタートガイド(英語)をご覧になり、ライブラリの概要を把握していただければと思います。 皆様のフィードバックをお待ちしております。是非お試しの上、気になる点があればYouTrackにレポートしていただければ幸いです。 皆様がRing UIで何を作るのか、大変楽しみにしています! [原文]

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JetBrainsの.NET IDE、Rider正式リリース

クロスプラットフォーム.NET IDEであるRiderが正式リリースとなりました。本日よりRider 2017.1をダウンロード、購入して頂けます。All Products PackはRiderをカバーいたしますので、ご契約の皆様はすぐにご利用いただけます。 JetBrains Riderとは Riderをご存じでない方のために簡単にご紹介いたします。 Riderはクロスプラットフォーム.NET IDEです。WindowsはもちろんのことMacやLinuxでもお使い頂けます。RiderではASP.NET、.NET Core、.NET Framework、Xamarin、そしてUnityアプリケーションを開発できます。 RiderはJetBrainsのテクノジーをいくつか組み合わせて構成しています。ReSharperのパワフルな.NETサポートをIntelliJ IDEAのUIに載せ、WebStormのフロントエンド開発機能とDataGripのSQLとデータベース管理機能を追加プラグインのインストールなしに最初から備えています。 Riderは多岐にわたる言語をサポートしており、C#、VB.NET、F#、ASP.NETのRazorシンタックス、JavaScript, TypeScript、XAML、HTML、CSS、SCSS、LESS、JSON、そしてSQLをカバーします。 Riderは各サポート言語に渡って2000以上のライブコードインスペクション、500以上のリファクタリング、様々なコードベースナビゲーションヘルパー、ユニットテストランナー、デバッガー、リッチなコーディング支援をはじめとする先進的なIDE機能を備えています。 Riderのライセンスモデル 以前ブログでご紹介した通り、Riderは他のJetBrains IDEと同じライセンスモデルに基づきます。企業向けと個人向けに分かれており、月間または年間の支払いオプションがあります。継続してサブスクリプションをご契約いただくことで3年目以降は最大で40%オフとなります。 上記のスタンドアロンライセンスに加え、RiderはAll Productsパックでもカバーされておりますので、他のJetBrains IDEや.NETツールと共にご利用頂けます。またReSharper Ultimate + RiderパックもありますのでReShaperやdotTraceといった他のJetBrains .NETツールのサブスクリプションコストを抑えながらRiderを併せてご利用いただけます。 RiderはMicrosoft MVP、ASP.NET insider、学生、教師、そして非営利のオープンソースプロジェクト向けに無償提供も行われます。 価格や見積もりに関して詳しくはRiderの購入ページ(英語)やパートナー様のページ(日本語)をご覧ください。 Riderの今後 年内に少なくとも2回以上のリリースを計画しております。まずは避けられないバグフィクスリリースは数週間以内に、メジャーリリースとなる2017.2は秋になります。MSTestサポートや、.NET Core 2.0もSDKのリリース次第対応予定です。皆様のフィードバックを心よりお待ちしておりますので、何かご意見などございましたら是非サポートフォーム(英語)、YouTrack、Facebookコミュニティにお寄せくださいませ。 [原文]

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JetBrains Toolbox App 1.3をリリースしました

Toolbox App 1.3 がリリースされました! 数ヶ月にわたる開発の末、このリリースはバグフィックスにとどまらず便利な新機能も追加されています。 新機能と改善点を1つずつ紹介していきます。 グローバルホットキー Tooleboxのウィンドウを開くシステムワイドなショートカットを設定できるようになりました。このショートカットはデフォルトでは無効になっており、Settingsから有効にすることができます。 キーボードナビゲーション ホットキーを設定したならば、他の操作もマウスを使わずできるようにしたくなるのが自然です。もちろん実装しました。以下のショートカットでToolbox Appを操作していただけます。   Ctrl+Tab (⌘← and ⌘→) プロジェクトとツールパネルの切り替え Alt+Enter コンテクストメニューの表示 Ctrl+H (⌘H) Available toolsの表示・非表示 Ctrl+R (⌘R) アップデートの確認 Ctrl+U (⌘U) 全てアップデート Ctrl+T (⌘T) Toolbox Appのアップデート Ctrl+Comma (⌘,) Toolbox Appの設定 ツールリストの折りたたみ available tools欄を折りたためる様になりました。こちらの改善は沢山の声を頂戴しておりました。 ReSharper … Continue reading

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Kotlin on Android、オフィシャルに

本日、Google I/OのキーノートにてAndroidチームはKotlinの公式サポートを発表いたしました。これはKotlinにとって大きな一歩であり、Androidデベロッパにとって、そしてJetBrainsツールファンにとって素晴らしいニュースです。 Androidデベロッパにとって、Kotlinサポートはモダンでパワフルな言語を利用するチャンスです。良くある頭痛の種を解消したり、コードを簡潔・明快にするのに役立つことでしょう。Kotlinをはじめるのは簡単です。既存のプロジェクトに少しずつ導入していくことも可能です。皆様がこれまで培ったスキルや投資を引き続き活かすことができます! 本日より、Android Studio 3.0はKotlinを最初から同梱します。つまりAndroidデベロッパは互換性について心配する必要がなくなります。今後JetBrainsもGoogleもKotlinでのAndroidアプリケーション開発をサポートしていきますのでご安心ください。 Kotlinの他のプラットフォーム(サーバ、デスクトップにおけるKotlin/JVM、Kotlin/JS、Kotlin/Native)におけるサポートについてもJetBrainsにとって引き続きフォーカスしていきますのでご安心ください。JetBrainsのKotlinにおけるビジョンは、この言語を様々なアプリケーションをマルチプラットフォームで、エンドトゥーエンドに繋げる統一ツールにすることです。これはフルスタックWebアプリケーションも、Androidも、iOSクライアとも、組み込み/IoTも含みます。 プログラミング言語は人間の言語と同じです。つまり話す人が多ければ多いほど良くなります。Androidでの公式サポートで、より多くのデベロッパがKotlinを使うことになるでしょう。そしてJetBrainsはKotlinコミュニティが急速に広がっていくと期待しています。Kotlinによる、またはKotlin向けのライブラリやツール開発が加速し、経験が共有され、Kotlinを使う職が増え、学習教材がたくさん公開されていくことでしょう。Kotlinのエコシステムがより盛り上がっていくことを楽しみにしています! JetBrainsはGoogleとのパートナーシップで、非営利のKotlinの財団の設立を予定しています。言語開発は引き続きJetBrainsが支援していき、40人いるJetBrainsで二番目に大きいKotlinチームはこれまで通り活動して参ります。Andrey Breslavが引き続きリード言語デザイナーを務め、Kotlinはこれまでと同じ原則をもとに開発が続けられます。JetBrainsはKotlinのデザインプロセスを今後もオープンなものにし続けます。皆様のフィードバックこそKotlinを正しい方向に導くのに必要不可欠だからです。 Google I/Oにご参加の皆様は、Kotlinのセッションスケジュールをご確認ください。そしてもちろん、サンフランシスコで11月に開催されるKotlinConfへの参加登録をお忘れなく! 素晴らしいイベントになるはずです! A Big Thank You! Kotlinの旅 の始まりは6年前に遡ります。JetBrainsの狙いは我々のツール群同じ志を持つ言語を作ることでした。つまりデベロッパがめんどくさくて、無駄な面倒をしなくて済み、真に重要なことにフォーカスできる言語を作ることです。そしてもちろん、プロセスは可能な限り楽しくなくてはいけません。 JetBrainsはGoogleとAndroidチームがKotlinを信頼してくれたことに感謝いたします。そしてそれ以上にコミュニティに、ユーザーへの感謝の気持ちでいっぱいです。皆様方なしには今日のKotlinは有り得ません。この旅路を共に出来てありがたく思うとともに、今後のエキサイティングな道のりを共に歩めればと思います。 よくある質問と答え このアナウンスについて頂くであろう質問と答えを用意いたしました。もし、ここでカバーされていない質問がございましたらお気軽にコメントを寄せてください。Kotlinについて馴染みでない方はWebサイトのFAQもご覧ください。 Kotlinの一番の重心はAndroidになるのですか? Kotlinのゴールの1つに、マルチプラットフォーム言語であることがあり、これは今後も変わりありません。今後も積極的にKotlin/JVM (サーバサイド、デスクトップなど)、Kotlin/JSも開発して参ります。またmacOS、iOS、IoT/組み込みシステム向けにKotlin/Nativeも開発しています。 Kotlinのリリースサイクルに影響はありますか? Kotlinは引き続きAndroidまたはAndroid Studioとは独立のリリースサイクルを持ちます。Kotlinプロジェクトは完全に独立であり続けます。そしてもちろんKotlinチームとAndroid Studioチームは密なコラボレートしていきます。 Android Studio pluginは誰が開発しますか? JetBrainsがAndroid Studioチームと密接に働きながらAndroid Studio pluginを引き続き開発していきます。 これはIntelliJ IDEA、Eclipse、Netbeansサポートに影響ありますか? いいえ。Kotlinはマルチプラットフォームを目指しており、これまで通り他のIDEもサポートしていきます。もちろんコミュニティの貢献と共にIntelliJ IDEAを協調していきます。 macOS、iOSサポートに影響はありますか? … Continue reading

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Kotlin 1.1 リリース – JavaScriptサポート、コルーチン(coroutine)等々

本日Kotlin 1.1をリリースいたしました。これはKotlinの大きな前進になります。 Kotlin 1.1の新機能 Kotlin 1.1には数多くの言語機能の改善が含まれています。JavaScriptサポートとコルーチンは中でも大きなハイライトになります。他はタイプエイリアス、bound callable references、lambdaのdestructuringにも注目してください。新しい機能の一覧はWhat’s new ページよりご確認いただけます。(実行可能なサンプルコードを是非お試しください!)。 JavaScriptサポート Kotlinは真のフルスタック言語となることを目指しています 。Kotlin 1.1をもって言語の全機能はJVM / Android並びにJavaScriptで動作するようになりました。(JavaScriptでReflectionはご利用いただけませんが、動作するよう計画はしています。)つまり、Webアプリケーションは全てKotlinで書くことができるようになったということです。JetBrains内ではすでに知見を蓄積しつつあります。Kotlinでフルスタックを書くことについて、チュートリアルなどの資料を今後公開していく予定です。 Kotlin for JavaScriptはダイナミックタイプによって「ネイティブのJavaScript」と相互運用が可能です。またDefinitelyTyped のタイプヘッダを使って著名なライブラリを型安全に利用できます。 詳しくはドキュメント(英語)をご覧ください。 コルーチン(Coroutines) Kotilnのコルーチンを使うとノンブロッキングで非同期なコードを、プレーンで同期的なコードと同じくらいストレートに表現することが出来ます。 非同期プログラミングは大きな注目を集めていますが、ただひとつノンブロッキングコードへの移行を難しくしているのはそれがシステムに無視できない複雑さをもたらしてしまうことです。Kotlinはバージョン1.1でコルーチンを第一級市民として取り扱い、関数のサスペンドを可能にすることでこの複雑さを抑制します。コンピュテーションの表現である関数(またはラムダ)はスレッドをブロックすることなくサスペンドさせることができ、またあとで再開させられます。 技術的にはコルーチンはライトウェイトな協調マルチタスキング(ファイバーと非常に良く似ており、起動と維持、サスペンドコストがほぼかかりません)で、簡単に組み立て、カスタマイズが可能です。 JetBrainsはフレキシビリティを最大化するようコルーチンを設計しており、言語としてはわずかな仕様だけで、大部分はライブラリとして実現されています。kotlinx.coroutinesプロジェクトはRx、CompletableFuture、NIO、JavaFx、Swingを基盤としたライブラリを提供しています。似たようなライブラリはAndroidやJavaScript向けにも書けます。C#のasync/await、Pythonのgenerators/yield、Goのchannels/selectといった機能もKotlinのライブラリとして表現できます。:

詳しくはドキュメント(英語)をご覧ください。 重要なお知らせ: Kotlinのコルーチンは様々なメリットをもたらしますが、とても新しいデザインですのでとりわけ100%正しくて完成していると確信をもたらすに十分なテストが必要です。よってこの機能は実験的な機能としてオプトインフラグ(-Xcoroutines=enable)で有効化される形になっています。大幅な言語仕様の変更はない見込みですが、Kotlin 1.2で幾分APIの調整が入る可能性はあります。 ツールセット Kotlin 1.1はKotlinのツールセットにおいてメジャーリリースではありません。ツール機能が言語のリリース自体に影響を与えるべきではないと考えております。Kolin 1.0.xからは主に: メジャーIDE向けのKotlinプラグイン: IntelliJ IDEA、Android Studio、Eclipse、そしてNetBeans IntelliJ IDEAとGradleでインクリメンタルコンパイル Spring、JPA、Mockitoのコンパイラプラグイン(クラスをopenにして、引数無しコンストラクタを生成) kaptのアノテーションプロセッシング … Continue reading

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Gogland – JetBrains発の新しいGo IDEのお知らせ

3年前、JetBrainsはgo-lang-idea-pluginに貢献するという戦略的な決断をいたしました。これはIntelliJプラットフォーム向けのオープンソースのGo言語用プラグインを開発するプロジェクトです。3年に渡る弊社の合計3千を超えるコミットによりプラグイン品質は底上げされ、より安定し拡張性の高く、機能豊富なものへと磨き上げていくことができたと確信しています。 ここ一年間、プラグインのユニークユーザー数を追跡してきましたが、月間アクティブユーザーは倍増して3万人となりました。この事実と、多くのユーザーによるIntelliJライクなGoコーディング体験は提供されないのかというリクエストを踏まえ、半年前に弊社はgo-lang-idea-pluginをフォークし、弊社独自のGo IDEをリリースするという決断に至りました。今ではGoツールサポートと開発体験全般の改善専門のチームを結成しております。 本日、IntelliJファミリーの新しいGo IDEであるGoglandを発表いたします。Goglandは目下活発に開発中で、今日からプライベートEAP(Early Access Program)を開始します。Goglandのアーリーアダプタとなるチャンスです! Goglandについて詳しくは公式Webサイトをご覧ください。また、FAQ(英語)もあわせてご覧ください。 Goglandのアーリービルドにアクセスするにはこちらよりお申し込みください。 なお、Goglandはコードネームで、最終的な製品名ではございません。素敵な名前を思い付いた方は是非ともお知らせくださいませ! Gogland IDEチーム https://www.jetbrains.com/go/ [原文]

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JetBrains Rider パブリックEAPリリース

1月にProject Riderを発表いたしました。3月にはプライベートEAP(Early Access Program)を開始しましたが、ついにどなたもRider EAPをお試し頂けるようになりました! プライベートEAPの間、すばらしいフィードバックを頂きました。Riderの開発はリリースに向けて順調に進んでいます。まだ機能全ての実装が完了したわけではなく荒削りな部分もありますが、JetBrains内外で既にRiderを通常の開発に利用している方が多くおります。皆様も是非お試しの上この素晴らしい製品を体験してください。もちろん問題があればYouTrackへ報告したり、コメントを残したり 、Twitter(@JetBrainsJP)へお知らせください。 忙しい方向けのまとめ RiderのパブリックEAPをこちらからダウンロードして頂けます Riderのホームページはこちら、課題一覧はこちらです。サバイバルガイドをご覧になり、既知の問題や回避方法をご確認ください。 Rider #とは? Riderはクロスプラットフォームのフル.NET IDEで、IntelliJプラットフォームとReSharperがベースになっています。フロントエンドユーザーインターフェースはWebStormやIntelliJ IDEAと同じく定評のIntelliJプラットフォーム上に構築されています。Windows、Linux、Macをサポートしており、エンジン部分はReSharperが別プロセスで動いています。 これは大変調整のとれたアーキテクチャで、IntelliJとReSharperが先進のIDE機能を提供しつつ、ReSharperが個別プロセスで動くため、VisualStudioをリソースやメモリを共有する状態から解き放たれます。 機能 RiderパブリックEAPには何が含まれているでしょうか? Riderは言語機能を提供するためにReSharperを使っており、JetBrainsのゴールはReSharperの機能を極力バージョン1.0で提供することです。ReSharperは12年かけて開発してきた製品で、その機能は膨大です。 幸いなことに、Riderで提供する機能の多くは大変素早く実装できます。Riderは既にReSharperのリッチなナビゲーション、利用箇所の検索、自動・スマートなインポート補完、ReSharperの2200を超えるインスペクションの多くと、1000を超えるコンテクストアクションとクイックフィックス、ユニットテストサポート、ソリューションワイドの検索を提供しています。 もちろんRiderはIDEで、フルIDE機能を実装せねばなりません。これはReSharperが提供していないビルド、デバッグ、プロジェクト管理(ソリューション、リファレンス、NuGet等など) といった機能も含みます。 Riderの提供する機能を挙げるのはきりがありませんので、いくつかの異なるシナリオ – .NET Framework、.NET Core、Xamarin、Unity をベースに説明させてください。 .NET デベロッパ Riderは標準.NETフレームワークまたはMonoプロジェクトをサポートします。Visual Studio .slnと、MSBuildベースのプロジェクト(.csprojなど)を読み込めます。 ソリューション読み込みプロセスは独自に持っていますので、素早く開けるのをご確認頂けます。また、プロジェクトファイルを外部で編集しても、Riderはほぼ感知出来ないくらい素早く自動的に変更を読み込んでくれます。 ソリューションエクスプローラで右クリックすればリファレンスを確認できます。また新規に実装されたNuGetウィンドウを使ってNuGetパッケージを検索したり更新したりできます。伝統的にこの機能はVisual Studio提供してきましたが、JetBrainsならではの実装はもちろん結果をキャッシュしたり、バックグラウンドで更新したりしますのでそのスピードを是非お楽しみください。 またRiderはビルド、実行、デバッグをサポートします。プロジェクトはMSBuild、またはMonoでクロスプラットフォーム開発していればXBuildでビルドできます。実行とデバッグはIntelliJのパワフルな基盤がベースになっています。(ReSharperにも似た機能があります)。 Run設定ではプロジェクトを起動するための設定を好きなだけ指定できます。Riderは数多くの.NET向け起動テンプレートを用意しており、独自の起動設定、.NET Coreの起動設定なども用意です。 さらに、Riderはデバッグ実行設定も可能です。.NET Framework、Mono、.NET … Continue reading

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PyCharm 2016.3 リリース

PyCharm 2016.3をリリースいたしました。こちらからダウンロードしていただけます。 PyCharm 2016.3をより良いIDEにするため、以下の機能を実現させました: Djangoサポートの強化 Pythonコンソールを改良 Python 3.6のフルサポート VCSサポートの強化 変数エクスプローラーの改良 カバレッジおよびプロファイリングツールのアップグレード さらに沢山の機能はこちらをご覧ください 11月30日 15:00(16:00ヨーロッパ、午前10時東部)、我々はアドボゲートエンジニアのポール・エベリットによるPyCharmの新機能紹介のオンラインセミナーを予定しています。 ここからサインアップしてください。 2015年10月以前にPyCharmライセンスをご購入の方には、キャンペーンが適用されますのでこれを機会に新バージョンへアップグレードをご検討ください。年内に新しいサブスクリプションモデルに切り替えて頂くと40%オフとなります。このキャンペーンは年内まで有効です。  PyCharmが最高のPython IDEであり続けられるよう、PyCharmをより良くするアイディアがございましたら、是非YouTrackへフィードバックをいただければ幸いです。 -PyCharm チーム [原文]

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