Category Archives: お知らせ

Upsource 2018.2の新機能

Upsource 2018.2が先月リリースされました。(サムライズム様による新機能の翻訳はこちらになります。) Upsourceの最新バージョンではたくさんの改善点があり、レビューの作成とアップデートプロセスを簡素化しました。 自動化が一層進み、色々な面で強化されているため、管理作業の代わりにコーディングとコードレビューに集中できます。 また、Java 9のサポート強化や、もちろん、コード警告やサジェストを管理するIntelliJ IDEAエンジンの通常のアップデートもございます。   自動化の強化 コードレビューの作成と保守は、開発ワークフローの面倒な作業の一部であってはいけません。 Upsourceにはすでにレビューの作成を自動化できる方法がいくつか提供されていました。しかし、2018.2バージョンでは事前定義されたパターンに一致するコミットメッセージから自動的にレビューを作成したり、特定のコミットが自動的にレビューを作成しないようにする機能があります。 そしてもちろん、これを他のトリガーと組み合わせることもできます。 例えば、特定のトピックを含むメッセージがあるコミットのレビューをUpsourceに自動的に作成させ、その分野のエキスパートに割り当てることができます。 レビューを作成するためのこのような合理化されたプロセスの欠点の1つは、レビューアの空き状況などの他の要因を考慮できない可能性があると、お考えかも知れません。 しかし、Upsource 2018.2では、自分を不在(Out of office)としてマークすることが可能になりました。 つまり、レビューは自動的にあなたに割り当てられることはなく、あなたのチームはあなたのステータスを見て、あなたがコードをレビューできるかどうかを判断することができます。 レビューに自動期限を設定できます。 期限はレビュー作成後の日数として計算され、その日数は設定できます。 この期限は、レビューがアップデートされた場合(新しいコードがあったり、新しいレビューアがいる場合など)、自動的に延長されます。 よりシンプルなレビュープロセス コミットページのツールチップでレビューの概要情報を見れるようになりました。 これにより、別のページにクリックスルーしなくても、レビューに関する重要な情報を確認できます。 Upsource 2018.2では、レビューから複数のリビジョンを削除できるため、レビューを構成するリビジョンを1つのステップで簡単にアップデートできます。 Java 9サポート Java 8からアップテートした方にとって、良いニュースです。 Upsource2018.2は、シンタックスのハイライト、コードインテリジェンス、およびJava 9、10、および11のナビゲーションをサポートしています。 Java 9をご使用の場合は、当社の What To Look For In … Continue reading

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ReSharper Ultimate 2018.3リリース

2019年最初のReSharperのリリースに関するブログポストです。 ReSharper 2018.3新機能のサマリーは以下のとおりです: コードエディタにパラメータ名ヒントを追加しました。 これにより、C# とVB.NETのコードが読みやすくなります。 Visual Studio 2019 Preview 1 の初期サポート。 コードフォーマッタは、コードから直接コードフォーマットスタイルを検出し、それに応じてフォーマッタの設定を調整してくれます。 (ReSharper | Edit | Detect formatting settings) ReSharperフォーマッタ設定を調べて手動で設定する必要はもうありません。 ReSharperは、コードで使用されている命名スタイルを自動検出することができます。 手動で設定する必要がなくなりました。 改善されたC# 7分解(deconstruction)には、新規/更新されたインスペクションとクイックフィックスが含まれています。 VB.​NET 15.3と15.5の言語サポート。 TypeScript 3.0サポート。 最新のASP.NET Coreプロジェクトでは、新しいローカライゼーション手順 の初期サポートが導入されています。 ローカライゼーションインスペクション、リファクタリング、および古いローカリゼーション手順からの慣れ親しんだクイックフィックスのほとんどが使えます。 C# コード解析にたくさんの新しいインスペクション、クイックフィックス、およびコンテキストアクション追加されました。 様々な面でパフォーマンスが最適化されました。 ローカル関数に対して Introduce parameter(パラメータの導入) リファクタリングを導入しました。 ReSharperコマンドラインツールを実行するための新しいキーが追加されました。 md5ハッシュアルゴリズムの使用をやめ、以前のコードベースでの使用をすべて排除することで、ReSharperをよりFIPS準拠にしました。 … Continue reading

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YouTrack 2018.4リリース

YouTrack 2018.4 には多くの新機能と改善点がございます。(サムライズム様による翻訳はこちらになります。) カスタムプロジェクトテンプレート 既存のプロジェクトを新しいプロジェクトのテンプレートとして使うことができます。 テンプレートとしてマークされたプロジェクトは、プロジェクト作成ページの使用可能なプロジェクトタイプに追加されます。 プロジェクトのクローン 既存のプロジェクトをクローンして時間を節約できます! 新しいプロジェクトは、プロジェクトチーム、アクセススキーム、カスタムフィールド、タイムトラッキング、ワークフロー、インテグレーション、およびアジャイルボードなど、元のプロジェクトの設定を継承します。 タイムシートレポート このレポートは、あなたのチームがどのように時間を費やしたのかをカレンダーベースのスプレッドシートに表示します。 レポートは、ユーザーごと、または課題ごとに費やされた時間を示す2つのビューで切り替えることができます。 課題ごとのビューでは、課題IDをクリックして、選択した課題をシングルの課題ビューで開くこともできます。 ユーザーのメンションで検索 特定のユーザーの@メンション (@mention) を含む課題を検索できるようになりました。 この機能を使って、これらの課題の通知だけに頼ることなく、自分のアカウントをメンションしているレポートおよびリストを生成することもできます。 SAMLでアイデンティティプロバイダー起点のシングルサインオン SAML 2.0認証モジュールをアップデートしました。IDプロバイダ側からのシングルサインオンリクエストを扱えるようにしました。 アップデートとエンハンスメント レポートの集計オプション いくつかのレポートで新しい「合計を表示」オプションが使えるようになりました。 このオプションを選択すると、レポートには投票の合計と、インテジャー(integer)、浮動小数点数(float)、または期間として値を保存している他のフィールドが表示されます。 こ機能を使って、投票の総数、見積もり、費やした時間などを示すレポートを作成できます。 課題リンクの改善 課題リンクパネルのタブベースのナビゲーションを使用すると、リンクタイプ別でリンクされた課題をすばやく見つけることができます。 また、リンクパネルを課題の概要のすぐ下に移動しました。 プロジェクトページからアジャイルボードへのリンク アジャイルボードへの新しいリンクは、プロジェクトリストの各プロジェクトの管理メニューとプロジェクトの概要のサイドバーから利用できます。 これらのリンクを使って、関連プロジェクトの課題を表示するアジャイルボードへ直接アクセスできます。 VCS統合の改善 バージョン管理システムとの統合プロセスをシンプルにしました。 YouTrackプロジェクトをGitHubやGitLab、Bitbucket内のリポジトリに直接インテグレートできるようになりました。 プロジェクトチームインターフェースをアップデート プロジェクトチームを管理するための新しいインタフェースで、シングルステップでユーザーやグループを追加または削除できます。 プロジェクトチームに割り当てられているデフォルトの役割を変更することもできます。 アクティビティストリームの経過時間用の表形式レイアウト 前回のリリースの後、新しいアクティビティストリームに関するフィードバックが寄せられました。 … Continue reading

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TeamCity 2018.2がリリースされました:セカンダリノード、GitHubプルリクエスト、プラグイン作業の改善、テスト結果にスクリーンショットを追加、Kotlin DSL Previewなど

TeamCity 2018.2、今年2回目のメジャーリリースです。 このバージョンでは、VCS変更の収集をセカンダリノードにアウトソース、GitHubプルリクエストをビルド、またはサーバーを再起動せずにプラグインをインストールできます。 テスト結果にスクリーンショットを追加することが可能になり、自動調査の割り当て、複数のNuGetフィードも導入されています。 このブログポストでは、本リリースの主な新機能について説明いたします。(サムライズム様による翻訳はこちらになります。) セカンダリTeamCityノードによるスケーラビリティの向上 セカンダリTeamCityノードは、バージョン管理システムから変更を収集してチェックするタスクを引き継ぐことによって、メインTeamCityサーバーの負荷を下げるように設計されています。 VCS変更の収集をセカンダリノードにアウトソースし、インストール全体のスケーラビリティを向上させることができます。 また、セカンダリノードを使ってHigh-Availability設定(高可用性設定)を行うこともできます。 GitHubプルリクエストをビルド TeamCityはGitHubプルリクエストのサポートを強化しました。 プルリクエストを作成者別にフィルタリングし、内部または外部の共同作業者に限定、あるいは全員に公開できます。 ターゲットブランチでプルリクエストをフィルタリングするオプションもあります。 プラグインとの作業をもっと簡単に プラグインリポジトリからインストール。 TeamCityのプラグインをJetBrainsプラグインリポジトリから直接閲覧してインストールできるようになりました。 サーバーを再起動する必要がなくなりました。 プラグインリポジトリからプラグインをインストールすると、それを適用するためにTeamCityサーバを再起動する必要はなくなりました。 手間のかからないプラグイン開発。 同様に、TeamCity用のプラグインを開発する場合、サーバーを再起動する必要がなくなりました。 テスト結果にスクリーンショットを追加 TeamCity 2018.2では、スクリーンショットや、リンク、アーティファクト、ログ、数値などの他のテストデータをテスト結果に追加することができるようになりました。 これらは、UIのテスト詳細セクションでネイティブに表示されます。 Kotlin DSL Preview 設定 Kotlin DSL形式の設定をどのように記述するのが最適なのかわかりませんか? TeamCityはすべての設定用のDSLコードを自動的に生成します。それを管理UIでプレビューすることができるようになりました。 DSLフォーマットの学習や、ただDSLの一部をコピーして既存の settings.kts ファイルにペーストするのに便利です。 調査の自動的な割り当て TeamCityでは、ヒューリスティックの数に基づいてチームメンバーに調査をサジェスト、または自動的に割り当てることができるようになりました。 そうすれば、ビルドを壊した可能性が最も高い人は、通知を受けて失敗を調査できます。 複数のNuGetフィード TeamCity 2018.2では、プロジェクトとそのすべてのサブプロジェクトのビルドで使用される複数のNuGetフィードを指定できます。 また、NuGet … Continue reading

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DataGrip 2018.3リリース!

こんにちは! DataGrip 2018.3リリースについてのニュースです。 いつものように、このリリースサイクル中にIDEの改善をサポートしていただいたEAP参加者の皆様に感謝申し上げます。 最も積極的にご支援いただいた方々には、感謝の気持ちを込めて、無料でDataGripサブスクリプションを贈呈させていただきました。 このアップデートの詳細な概要を確認したい場合は、当社のWhat’s new ページをご覧ください(サムライズム様による翻訳はこちらです)。このブログポストの続きを読んで、DataGrip 2018.3の拡張機能の全リストをご確認ください。 データベース・オブジェクト — Cassandra データベースサポート — 選択したオブジェクトのSQLファイルを生成 — PostgreSQLextensions サポート — PostgreSQL 11 でのストアドプロシージャ(stored procedure)をサポート — Quick Doc の統計 — Use drop cascade syntax オプション   コード補完 — Postfix completion — テーブル名を完成する際にエイリアスを自動的に追加する … Continue reading

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GoLand 2018.3がリリースされました!

このリリースでは Google App Engine、Goコアダンプ、Mozilla rr などのデバッガの新ツール、またはシグネチャの変更(Change Signature)リファクタリングや Testify サポートをお楽しみいただけます。 新しいコードインスペクションとインテンションアクション、コード補完の改善、ダイアグラムのサポート、VCS、Docker、Kubernetesのアップデートなどがあります。 GoLand 2018.3をダウンロード GIFを含む新機能の説明を確認するには、What’s Newページ (サムライズム様による翻訳はこちらです)をご覧ください。 本リリースのハイライトを簡単に見てみましょう。 リファクタリング 新しい Change Signature リファクタリングを使うと、数回クリックするだけで、関数、メソッド、またはメソッド仕様シグネチャを変更できます。 Inline は、適用後にインライン化されたコードをハイライトします。 Rename は、名前の変更によって発生する可能性のあるコンフリクトがある場合は警告します。 デバッガ 本リリースでは、さまざまな点でデバッガが改善されています。 以下を行えるようになりました: Google App Engine アプリケーションをローカルで実行してデバッグできます。 サードパーティツールを使用せずに コアダンプ(Go core dumps)を解析できます。 Run | Open Core Dump を選択するだけです。 Mozilla rrデバッガがサポートされています。 … Continue reading

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PhpStorm 2018.3 リリース: DQL、PHP 7.3、複数ホストへのリモートデプロイメント、PHP CS Fixer、強化されたリファクタリングなど

PhpStorm 2018.3がリリースされました! 本メジャーリリースでは、Doctrine ORMのDQLサポート、PHP CS Fixer、複数ホストへのリモートデプロイメント、新しいインテンションアクションと強化されたリファクタリング、GitHubプルリクエストとGitサブモジュールのサポート、アクセシビリティの向上などの新機能をお楽しみいただけます!   PHP DQL (Doctrine Query Language)サポート PHP 7.3 サポート リファクタリング 新しい Replace with Alias と Inline Alias インテンションアクション Сhange Class Member Visibility リファクタリング Private name リファクタリングが改善されました PHPDoc アノテーション改善 フォーマットされた文字列関数の改善 Ctrl+. 補完 デバッグ中に変数を検索できます HTTPリクエストの Run … Continue reading

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RubyMine 2018.3リリース:Struct&Railsスコープのコードインサイト、新しいI18n & リファクタリング機能など

RubyMineの今年最後のメジャーアップデート、RubyMine 2018.3(ビルド183.4284.145)がリリースされました。 What’s Newページ(英)ですべての新機能を確認できます(サムライズム様による翻訳はこちらです)。以下のビデオでは簡単なサマリーをご覧いただけます: このリリースについて この新バージョンでは: Railsスコープ:コード補完とナビゲーション Structをフルサポート i18n翻訳を作成し、他のi18nの新機能も使用できます IDEから直接GitHubプルリクエストをプレビューできます パラメータ、インラインメソッド、変数をより安全に抽出できます 新しいインテンションアクションで問題のあるコードを素早く修正できます よりクリーンな Darcula カラースキーム 新しい Search Everywhere ダイアログ また、JavaScript、データベース・ツール、マークダウンのサポートが強化され、新しいテストガッターが導入されています。 参考になる記事 テスト、リファクタリング、および国際化機能の使用方法についての記事をいくつか作成し、アップデートしました: RubyMine Refactorings: Overview & Improvements(英) I18n features in RubyMine(英) Running Tests in RubyMine: Overview & Improvements(英) プラットフォームの改善について: Platform … Continue reading

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PyCharm 2018.3リリース

PyCharm 2018.3 がリリースされました: Linux用のWindows Subsystem (WSL)、複数行TODOコメント、Search Everywhereの改善など PyCharm 2018.3をダウンロード PyCharmの新機能 WindowsでLinux上で動作するアプリケーションを開発しているユーザーはWindows Subsystem for Linux(Wsl)を使ってPyCharmからコードを実行できるようになりました。 PyCharm 2018.3は、WSL内でPythonインタプリタを使うように設定できるようになりました。 Issue Trackerで最もリクエストされた機能の1つは、複数行のTODOコメントでした。PyCharm 2018.3で書けるようになりました! Search Everywhere(どこでも検索)は新機能ではありませんが、使いやすくなりました。結果をどのようにフィルターできるのかが分かりやすくなりました。 詳しくは What’s New でお読みください(サムライズム様による翻訳はこちらです)。 リリースノートも確認できます。 今すぐアップグレード PyCharmの新バージョンを使うには、次のいずれかの方法でアップグレードしてください。 新バージョンをダウンロード PyCharmで Help | Check for Updates を選択 JetBrains Toolboxを使ってアップグレード (もしお使いでなければ、このブログポストで詳細を読み、ぜひお試しください) UbuntuやSnapをサポートする他のディストリビューションを使用している場合、PyCharmはSnapで自動的にアップデートされます(PyCharmがSnapでインストールされた場合) ご質問、ご不満、またはご提案等はございますか? お気軽にご連絡ください! … Continue reading

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IntelliJ IDEA 2018.3:GitHubプルリクエスト、Java 12、複数行TODOコメント、Gitサブモジュールサポートなど

IntelliJ IDEA 2018.3がリリースされました! IntelliJ IDEAの今年3回目のメジャーアップデートには、注目すべき機能がたくさんございます! 詳細は、What’s newをご確認ください(サムライズム様による翻訳はこちらです)。ウェブサイトにアクセスし、IntelliJ IDEAの最新バージョンを今すぐダウンロードできます。 新機能のシンプルなサマリーはこのブログポストにございます。   Java IntelliJ IDEAは今後公開予定のJava 12をサポートしています。すでに、IDEで生文字列リテラル(Raw String Literals)(JEP 326)をプレビューできます。 もっと詳しく IDEはより複雑なケースで重複を見つけることができるようになりました。さらに、その速度も向上しています。 Java Stream APIの改善:minが後続する冗長なsorted呼び出しが検出されるようになりました。 新しいデータフローベースインスペクションでは、後続の条件により不要な条件が検出されるようになりました。 IDEは、抑制されたインスペクションが、関連するメソッド本体、クラス、またはステートメント内の警告を処理しない状況を識別するようになりました。 What’s new ページの Javaセクション で詳細を確認できます。 エディタ IDEは、エディタ内の最初とその後の全てのTODOコメント行をハイライトし、それらをTODOツールウィンドウで表示します。 新しいインデントステータスバーには、現在のファイルのインデントのサイズが表示されます。 スコープを作成して、特定のファイルやフォルダでコードフォーマットを無効にすることができます。 Preferences / Settings | Editor | Code … Continue reading

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