Category Archives: お知らせ

JetBrainsテクニカルサポートの利用方法

こんにちはJetBrains堀岡です。 JetBrains製品を使っていて問題に遭遇した時に、 ググってみたけど解決方法が見つからず Twitterで誰となく助けを求めてる みたいにお困りの方、時折お見かけします。 以前、「最近始めた人、これから始めたい人向けJetBrains製品関連の情報源」で説明したことはありますが、まだまだJetBrainsのテクニカルサポート窓口が存在することを認知されていないのかなと思っていたところ、ちょうど良いタイミングでPhpStormのRoman Pronskiyから「PhpStorm and YouTrack: We Want Your Feedback」というJetBrainsのサポートの利用方法に関するブログポスト(英語)がありました。本記事は、こちらの内容を一部抜粋、加筆したものになります。 ちなみに現在(2019年7月時点)でJetBrainsにおける日本のお客様へのサポート体制としては JetBrainsの営業関連のお問い合わせは日本語で対応 JetBrains製品のテクニカルサポートとのコミュニケーションは*原則英語で対応 となっております。もし、日本語でテクニカルサポートを受けたい場合は、サムライズム様からのサポート付きプランの購入をご検討ください。それ以外の方は、こちらで解説する方法を参考にJetBrains製品のテクニカルサポートをご利用いただければと思います。 JetBrains IDEからテクニカルサポートへの連絡方法 今回の記事では(PhpStormやIntelliJ IDEA等の)IDE画面上からJetBrainsのテクニカルサポートに連絡する方法を解説します。以下の画面例のようにIDE上ではHelpメニューからテクニカルサポートへの連絡が可能です。 (IDEから)テクニカルサポートへの問い合わせの種類には以下の3種類があります。それぞれの用途は以下のとおりです。 Contact Support… – サポートチケットを起票するためのウェブフォームを開きます。製品の使用法や、バグかどうかわからない場合の問い合わせ等にこちらをご使用ください。 Submit a Bug Report… – 明らかにバグを思われる場合や、Feature Request(機能拡張要求)に利用します。YouTrackと呼ばれる課題管理システム上にIssueを作成します。初めて利用する場合はSign up(アカウント登録)が必要です。 Submit Feedback… – 上記以外の場合に利用します。 もちろん、IDE上からではなくJetBrainsのウェブサイトから直接テクニカルサポートに連絡することも可能です。詳細は「最近始めた人、これから始めたい人向けJetBrains製品関連の情報源」を御覧ください。  YouTrackを初めて利用する方へ … Continue reading

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JetBrains Marketplaceのサードパーティ製商用プラグインを使ってJetBrains製ツールをより便利に

現在JetBrainsプラグインリポジトリでは、必要に応じてJetBrains製品の機能を拡張するための、4,000件以上の様々なサードパーティ製プラグインを提供しています。そこには、IntelliJベースのIDE、TeamCity、.NETツールなどを含む、ほぼすべてのJetBrainsツール向けのプラグインが存在し、それらプラグインは、追加言語や新技術のサポート、クラウド統合、テーマ、ショートカットの学習、Nyan Catのプログレスバーに至るまで様々な機能を提供します。 今回はプラグインリポジトリを新たに進化させた、新しいJetBrains Marketplaceプラットフォームを紹介します。 新しいプラットフォームでは、サードパーティのプラグイン開発者がJetBrainsが提供するソリューションを使って自社のプラグインの販売およびライセンス付与を行えるようになります。 このプラットフォームを追加することで、より多くの開発者がプラグイン自体の開発により多くの作業時間を費やせるようになるでしょう。なぜなら、得られる対価に見合わないのに、資金や時間を大量に費やすのは困難な場合があるからです。 JetBrains Marketplaceにより、サードパーティのプラグイン開発者はもう独自のライセンス付与ソリューションに時間をかけたり、自分たちで営業ワークフローを作ったりする必要はなくなります。 一方で、プラグインのユーザーは、楽しく開発を進められる高品質で機能満載のプラグインがさらに手に入ることになります。 現在入手可能なプラグインがどこかに消えることはありません。 ただ、近年、企業や個人開発者が、IntelliJプラットフォームやその他のJetBrains製ツール上で動作する(商用のものを含む)独自の開発者生産性向上ツールを開発し、提供する機会が増えてきています。私たちは、JetBrains Marketplaceによりプラグイン開発者が独自のライセンス管理ソリューションの実装や配信チャネルの構築に時間をかけることなく、プラグインの開発に集中できるようにしたいと考えています。 そこで、JetBrains Marketplaceのソリューションの一部として、すぐに利用可能なソフトウェアライセンス付与ソリューション、課金および販売用のインフラ、そしてマーケティングと営業サポートの提供を行います。 プラグインのユーザーは以下のメリットを享受できます。 サードパーティ開発者の有料プラグインによる、より高品質で魅力的な追加機能の利用が可能になります。 JetBrainsアカウント経由で簡単にプラグインのインストール、支払い、契約、管理を行えます。なお2019年6月29日の発表時点では、プラグインの購入はJetBrainsサイトからのみ対応となります。代理店様経由での販売は将来的に対応予定となっております。 JetBrainsアカウントを使って簡単にライセンスを管理できます。オンプレミスのライセンスサーバーを利用したサブスクリプションやライセンスの管理もできます。 JetBrains製品ライセンスの契約期間と合わせてプラグインのライセンス契約期間を調整できます(オプション)。 各種割引(例:ボリュームディスカウント)、特別ライセンス(例:ユーザーグループ、オープンソース)、その他JetBrainsがサポートするプログラム(これらについては、現時点では利用可能ではありませんが、将来的に対応予定です)。 セキュリティとプライバシー保護:プラグインを購入する際にクレジットカード情報やその他任意のデータを外部機関に提供する必要はありません。 今のところ、Marketplaces上の新しいサードパーティ製プラグインはIntelliJベースのIDEで利用可能なもののみですが、他のツールまでサポート対象範囲を広げる予定です。続報をお待ちください! 現時点で入手可能なもの JetBrains Marketplace早期アクセスプログラムには100社以上のベンダーが参加しています。 2019年6月29日より、第一弾として、JetBrains Marketplaceを通じて下記のサードパーティ製プラグインの販売とライセンス提供を開始いたしました(説明の内容はプラグイン開発者から提供されたものです): hybris integration by Alexander Bartash Hybris Integrationプラグインは、HybrisプロジェクトをIntelliJ IDEAに自動インポートする機能を提供します。 このプラグインを使用すると、Hybrisの開発を行う際にIDEのすべてのメリットを活用できるようになり、さらに機能が追加されます。 Iedis 2 by CodesMagic ledisはRedis(インメモリデータ構造ストアで、データベース、キャッシュ、メッセージブローカーとして使用されます)用の美しく、使いやすいGUIプラグインで、Redisサーバーの動作を妨げることなく数百万件のキーを処理できます。 … Continue reading

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あなたのKotlinイベント、Kotlin/Everywhereに登録しませんか?

こんにちは。JetBrains堀岡です。 2019年のGoogle I/Oや以下で発表されていますが、現在GoogleとJetBrainsは「Kotlin/Everywhere」と呼ばれる世界各地で開催されるKotlin関連のコミュニティ・イベントを開催・支援する取り組みを行っています。 Kotlin/Everywhere 登録サイト(英語) https://events.withgoogle.com/kotlin-everywhere Kotlin Blog「Kotlin Is Everywhere! Join the Global Event Series」(英語) https://blog.jetbrains.com/kotlin/2019/05/kotlin-is-everywhere-join-the-global-event-series/ Google Developers 「Kotlin Everywhere を開催します」(日本語) https://developers-jp.googleblog.com/2019/06/kotlin-is-everywhere-join-global-event.html が、今の所日本の開催状況を見てみると、5月18日の開催済みイベントしか登録されていません😅(温泉イベントを登録・開催頂いた皆様ありがとうございます。) ということで、より多くの技術者コミュニティの皆様がKotlin/Everywhereの機会を活用して、イベントを企画・開催して、Kotlinをいろいろな機会でより便利にお使い頂けるよう、JetBrainsの日本語ブログでも紹介したいと思います。 Kotlin/Everywhereとは Kotlinの要素技術やベストプラクティスについて学ぶ、世界各地で開催される、コミュニティ主催の技術者向けイベントの総称 どなたでも主催、どなたでも参加可能 GDG(Google Developer Group)やKUG(Kotlin User Group)、その他コミュニティ主催者がイベントをKotlin/Everywhereイベントとして登録可能 主催者がKotlin/Everywhereとしてイベント登録すると、Kotlin/Everywhereウェブサイトに掲載される イベントの内容・規模に応じてGoogle/JetBrainsからサポートを得られる場合がある(すべてのイベントがサポートを得られるとは限りません)。 サポート内容例 会場費や飲食代、グッズ作成にかかる費用(イベントの詳細が決まった段階で早めにご相談ください。リクエストから回答まで2週間ほどかかる場合があります。) スピーカーの派遣(イベント開催の2ヶ月以上前に要連絡) サポート対象のイベントの開催期間は2019年5月15日から2019年12月1日まで イベントでのセッション内容の例 主催者向けガイドではKotlin/Everywhereのセッション・トークでは例として以下の内容が紹介されています。私自身、昨年から日本のKotlinイベントに数回参加しましたが、皆様が主催・参加されたKotlin勉強会やイベントで話された内容と共通する部分が多いのではないでしょうか。 … Continue reading

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RubyMine 2019.1がリリースされました!

RubyMine 2019.1 がリリースされました! この新しいメジャーバージョンへアップグレードすると、次のようなことを体験できます: RubyMineでDockerとの作業をスピードアップ Recent Locations(最近の場所)ポップアップ(Shift + Cmd + E / Shift + Ctrl + E)を使って、より素早いナビゲーション Ruby and Railsアプリケーションのプロファイリング Factory Botのフルサポート Call Hierarchy(呼び出し階層)でメソッド呼び出しを調査 新しいUIテーマ 新バージョンには、TruffleRubyのサポート、改善されたJavaScriptとデータベースツール、そして多くのバグ修正も含まれています。 新機能の詳細については、 What’s new ページをご覧ください。サムライズム様による翻訳はこちらにございます。ぜひ、今すぐ新しいRubyMine 2019.1をダウンロードしてお試しください。 改善点の一覧については、リリースノートをご確認ください。また、発生した問題についてはYouTrackに報告してください。 そして、ぜひ RubyMine Slackにも参加してください! よろしくお願いいたします。 RubyMine チーム [原文] Original post in … Continue reading

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CLion 2019.1リリース:組み込み開発、ClangFormat、メモリビュー、言語の注入(Inject)、カスタムテーマなど

CLionの今年初のメジャーアップデート、CLion 2019.1がリリースされました! すぐにアップデートするには、Toolbox App、スナップパッケージ(Ubuntu)、当社のウェブサイト、または2018.3の最新ビルドからのパッチアップデートが利用可能です。ぜひ今すぐアップデートしてください! サムライズム様によるWhat’s Newの翻訳はこちらにございます。 以前に発表したように、今年当社は主に、IDEのパフォーマンス、Clangdのさらなる活用、そして組み込み開発に重点を置いています。 今回のアップデートではその3つの分野すべてで前進しております: Clangdはコードのハイライト、より詳細なエラーメッセージを提供し、新しいインスペクションを実行するようになりました。 CLion独自の言語エンジンは、IDE全体のパフォーマンスの向上とより正確なリファクタリングによって改善されました。 CLionで組込み開発を効果的に実行できるように、いくつかのステップを取りました。 CLionをあなたのコードスタイルに調整:ClangFormat、C/C++命名規則、ヘッダガードスタイル。 プロジェクトモデルに依存しないビルドターゲットと実行/デバッグ構成が利用可能になり、特にコンパイルデータベースプロジェクトに役立ちます。 デバッガの機能強化には次のものが含まれています: メモリビュー LLDB逆アセンブリビュー ステッピング時に変数をミュート 言語の注入(Inject) カスタムテーマでIDEをカラフルに! Rustプラグインのアップデート その他の機能強化には、最新の Recent Locations ポップアップ、プラグイン作成者向けの改善などがございます。 詳細についてぜひこのまま読み続けて、Phil Nash(フィル・ナッシュ)によるこちらの短いWhats Newビデオ(英)をご確認ください: JetBrainsは30日間のCLion無料体験版を用意していますので、サブスクリプションを購入する前に、これらの全機能をすべて試すことができます。 CLion 2019.1をダウンロード   Clangdベースの言語エンジンとのインテグレーションの強化 私たちは引き続きClangdのより広範なインテグレーションに重点を置いているため、当社は補完的なClangdベースの言語エンジンを開発することに尽力を注いでいます。 可能な限り(機能およびパフォーマンスの観点から)、このエンジンにさまざまなアクションを再実装していますが、そのようなアクションに対してはCLion独自のエンジンに切り替えるオプションもございます(現時点では)。 ユーザーの観点からは、それによりエディタの反応がよくなることがわかります。 Clangdのより広範なインテグレーションに向けて当社が取ったもう1つのステップは、Clangdを利用してクイックフィックスが必要な場所を特定するようになったことです。 つまり、Clangdベースの言語エンジンは、コード内の潜在的な違反を特定してエラーや警告を表示するだけでなく、クイックフィックスの場所を提供するためにも使用できます。 ただし、実際のクイックフィックスはCLionによって提供されることにご注意ください。 一方、この2番目のステップには欠点がいくつかあり、その結果、クイックフィックスの一部は一時的に削除されました(CPP-15243)。 また、エラーアノテーターが改善され、Clangから取得されたより詳細なエラーメッセージを表示できるようになりました。 … Continue reading

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GoLand 2019.1がリリースされました!

GoLand 2019.1がリリースされました! GoLand 2019.1では、ビルトイン Memory、CPU、Block、Mutexプロファイラが統合され、高度な機能でデバッガが強化され、新しいリファクタリングを追加しました。また、GoLand 2019.1はさまざまな方法で式にnilを使用することで発生する可能性があるエラーについて警告してくれます。 新しいバージョンでは、IDEから直接Go SDKをダウンロードしてインストールできるようになり、新しい設定済みの Sublime Text キーマップを使用できます。 これらは、新しいGoLandが提供する新機能のわずかなリストです。 ぜひこのまま詳細をお読みいただくか、当社のWhat’s Newページに移動し、Goモジュール、ナビゲーション、インテンションアクション、バージョン管理、ウェブ開発、データベースについて当社が行ったことの詳細をご覧ください。サムライズム様による翻訳はこちらにございます。 GoLand 2019.1をダウンロード 一方で、GoLandをまだお試しになられていない場合、ぜひ30日間の無料体験版を使用し、新機能を試してみてください。 ハイライトをお読みいただくか、こちらのクイックデモでそれらをご確認ください(英語): プロファイリング ワンクリックでビルトインMemory、Heap、CPU、Mutex、またはBlockプロファイラを実行できます。 GoLandで専用のツールウィンドウを使って、分析結果を確認し、ソートできます。 デバッガ 一連の呼び出しとネストされたメソッド呼び出しのデバッグが、新しいデバッガアクションの Smart Step Into(スマートステップイントゥ) を使用することで、はるかに簡単になりました。 デバッガはスレッドの代わりにゴルーチンを表示します(その逆も)。 Int変数の表示方法を2進数、10進数、16進数のいずれかで選択できます。 ゴルーチンリストを右クリックして、Debugger タブで Copy Stack(スタックのコピー)を使うと、フレームスタック全体をクリップボードにコピーできます。 マウスジェスチャーとして、Run to Cursor(カーソル位置まで実行)が利用できます。 Windowsミニダンプがサポートされています。 Run/Debug(実行/デバッグ)設定はsudoで実行できるようになりました。 リファクタリング 新しい … Continue reading

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IntelliJ IDEA 2019.1がリリースされました! テーマのカスタマイズ、Java 12のSwitch式、Dockerコンテナ内でのデバッグなど

IntelliJ IDEAの今年初のメジャーアップデート、IntelliJ IDEA 2019.1がリリースされました! この大規模なアップデートには、たくさんの新機能と改善点が含まれています。新機能ページをぜひご確認ください!サムライズム様による翻訳はこちらにございます。 このブログ記事では、このアップデートの主な新機能の概要をご紹介いたします。 ユーザーインターフェース 新しいテーマが追加され、テーマのカスタマイズが公式にサポートされるようになりました! 詳細は、新機能ページのテーマセクションをご覧ください。 Java IntelliJ IDEAは、Java 12のプレビュー機能、Switch式JEP 325をサポートしています。 詳細はこちら Extract Variable リファクタリングは、以前よりもさらにセマンティクスを保持するようになりました。 三項式では、IDEはnullability(変数がnullを取り得るかの記述)違反が検出された条件のみをハイライトするようになりました。 数学演算の分析が大幅に改善されたため、IDEは剰余、乗算、および右シフト演算の値を追跡できるようになりました。 IDEはソースからコンストラクタの純粋性を自動的に推測できるようになりました。 自動生成されたtry/catchブロックに変数名を設定できます。 Javaスタックトレースから行内の適切な位置へのナビゲーション。 IDEは重複したスイッチブランチを検出できるようになり、そのようなブランチをマージするためのクイックフィックスを提供してくれます。 “Move Statement Up/Down”(文を上/下に移動)を使用して、switch文とcatchブロックを上下に移動できるようになりました。 クリップボードとの間で構造検索パターンをインポートおよびエクスポートできるようになりました。 詳細については、新機能ページのJavaセクションをご覧ください。 Gradle 新規プロジェクトでは、デフォルトでビルドおよび実行アクションがGradleに委任されます。 Gradleへのビルドおよび実行アクションの委任は、Gradleプロジェクトごとに個別に設定できます。 HotSwapはビルドアクションがGradleに委任されたときに機能します。 Gradleの組み込みバージョンはv4.10.3にアップグレードされました。 Gradleテストランナーを使って、JUnitパラメータ化テストを実行できます。 Gradleテストタスクを適切に選択して、エディタから実行できます。 Gradleツールウィンドウは、 ‘gradle projects’コマンドを実行した場合と同じように、マルチモジュールプロジェクトの構造を表示できます。 詳細は、新機能ページのGradleセクションをご覧ください。 … Continue reading

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YouTrack 2019.1がリリースされました!

YouTrack 2019.1のリリースに関するニュースです。 JetBrainsはYouTrackを改善し続けており、今回、2019年最初のリリースをお届けいたします。 このブログ記事を読み、最新版の新機能をご確認ください。サムライズム様による新機能のページの翻訳はこちらにございますので併せてご参照ください。 お気に入りのアジャイルボード アジャイルボードをお気に入りとしてマークできるようになりました!個人用およびチーム用のボードなど、複数のボードで作業する場合に非常に便利です。 お気に入りのボードはリストの一番上に表示されます。 Slack用YouTrackアプリ(Standalone) Slackとのカスタムインテグレーションにより、YouTrackスタンドアロンインスタンスをワークスペースにリンクし、両方のアプリケーションを最大限に活用できるようになりました。 課題の更新通知を取得し、プレビューをリンクし、課題の下書きへメッセージをコピーできます。 コミュニティベースの言語サポート 現在YouTrackでは、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、日本語、およびスペイン語の公式ローカライズサポートを提供しています。 このリリース以前でも、YouTrackスタンドアロンインストールにカスタムローカライゼーションをアップロードすることは可能でしたが、このプロセスは簡単ではなく、ある程度の労力が必要でした。 現在、JetBrainsで正式にサポートされていない言語でYouTrackを使用したい場合、JetBrainsが使用しているローカライズサービスであるCrowdinを使って、翻訳をご提供いただけます。 新しい言語の追加をしたい場合、あるいは他の貢献者によって既に開始された翻訳プロセスに参加されたい場合は当社のサポートまたはプロジェクト管理者までお問い合わせください。 コミュニティによって追加された言語は、特定の条件が満たされた場合にのみYouTrack UIに表示されることにご注意ください。 詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。 アップデートとエンハンスメント アジャイルボードのカードのカスタマイズ可能なフィールド アジャイルボード上のカードの新しいオプションを使用して、表示するフィールドと値の表示方法を選択できるようになりました。 これにより、複数のプロジェクトで課題を管理する場合でも、ボード上の各カード用に同じデータコレクションを表示できます。 変更点: 1. フィールドはカードの一番下に表示されるようになりました。 2. カードのサイズは決まっていません。内部のコンテンツ量に依存するようになりました。 フィールドがカードに収まらない場合、カードにフォーカスされたときに表示されます。 システム全体にわたるダークテーマ YouTrackのすべてのページにダークテーマを適用できるようになりました(課題リストを除く)。 ダークテーマは、課題リストが実験的な機能として有効になっている場合でも機能します。 アバターをクリックしたときに表示されるメニューで、またはプロファイルの一般設定でダークテーマに切り替えることができます。 アジャイルボード用のクローンアクション この機能により、アジャイルボードの設定パネルにオプションを追加して、ボードのクローンを作成できます。 最初から設定することなく新しいアジャイルボードを作成し、後でいつでも設定を調整できます。 ユーザーごとの期間形式設定 あなたのYouTrackプロファイルの新設定を使用して、期間フィールドに格納されている値の表示方法を選択できるようになりました。 これにより、簡単に計算して一目で値を比較できます。 匿名SMTPサーバー接続 YouTrackはログイン名とパスワードを送信せずにSMTPサーバーに接続できるようになりました。 … Continue reading

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JetBrains製品の稟議に役立つ(かもしれない)情報源

こんにちは。JetBrains堀岡です。 先日「「会社で買うなら」知っておきたいJetBrainsのライセンスとお金の話」という内容を紹介しましたが、既に会社の標準開発環境としてJetBrains製品が指定されている場合を除き、JetBrainsを購入するために稟議をあげる必要がある方も多くいらっしゃると思います。私達(=JetBrains製品を販売する立場)としてはせっかく「導入したい」と思っている開発者の皆さんをお手伝いしたいと考えておりますので、今回は稟議の参考資料作りに役に立つ(かもしれない)JetBrains製品に関する情報源を紹介したいと思います。 JetBrains会社概要(日本語版) 課題 「ジェットブレインズ?聞かない名前だね」 という上司や予算承認者の方々へ「JetBrainsとはどういう会社なのか」を紹介するための良い資料はないでしょうか? 対策資料と使い所 JetBrains製品は、日本の開発者コミュニティやTwitter上においては、一定の知名度を得ていると思いますが、予算を管理しているマネジャーの方や設備管理、経営層の方々に対する知名度は改善の余地があると認識しています。 今回JetBrainの会社概要(2018年版)の日本語訳ができました。資料としてはページ数が多いので全て紹介する長くなってしまうと思いますが、例えば以下のポイントがカバーできるページをピックアップすれば良いと思います。 2000年創業のソフトウェアツールベンダー 本社はチェコ、ロシア、ドイツ、米国等にオフィスを構えており、従業員は約1000名(2019年の最新情報) メジャーなプログラミング言語をサポートするIDEが主力製品 チームツール(CI、チケット管理)、最近注目のプログラミング言語(Kotlin)の開発も行っている 世界的に見ると、有償開発ツールとしてはメジャーな存在であり、スタートアップから大企業まで幅広く採用されており、ユーザ数も多い 2016年のZeroTurnaround社による調査や弊社が毎年行っている開発者向け調査「The State of Developer Ecosystem Survey in 2018」によるとIntelliJ IDEAが最も利用者の多いJava開発環境という統計結果が得られています。 IntelliJ IDEAのROI 課題 有償の製品を導入する時に、期待されるROIについて聞かれるケースがあると思いますが、ROIへの考え方は様々であり、何もないところから考えるのは難しいので参考になる資料はないでしょうか? 対策資料と使い所 JetBrainsは昨年(2018年)、第三者機関(Forrester Consulting)による、実際にIntelliJ IDEAを導入しているお客様へのインタービューを行い、JetBrains IntelliJ IDEAの導入によるROIをまとめた資料「The Total Economic Impact™ Of JetBrains IntelliJ IDEA」を発表しました。ここに書かれている内容はあくまで一例ですが、ROIの数値だったり、それをどのような観点で算出しているのか考え方を学ぶ上で有用であると思います。 … Continue reading

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「会社で買うなら」知っておきたいJetBrainsのライセンスとお金の話

こんにちは。JetBrains堀岡です。 今年も昨年同様、開発者様向けイベント等に参加して勉強させてもらっております。 一方で、私の本来の仕事は営業なので、今回は「会社(法人)で買う場合」のライセンスについてご理解頂きたいポイントをいくつか紹介したいと思います。 以下の話はエンジニアの皆様に役立つ技術的な話ではありません。現在会社や組織においてライセンス購入や管理を担当されている方、これから購入を提案・検討されている方にご参考にしていただけますと幸いです。 ライセンスの種類(法人・個人)について ご存知の方も多いと思いますが、IntelliJ IDEAをはじめとするJetBrainsのIDE製品のライセンスの種類は代表的なものとしてCommercial License(法人ライセンス)とIndividual/Personal License(個人ライセンス)があります。両者の大きな違いはこちらに説明がありますが、 法人ライセンス 法人の経費として購入 価格例(法人ライセンス) 個人ライセンス  個人のお金で購入 価格例(個人ライセンス) であり、ライセンス規約にも記載されています。 個人ライセンスについて補足すると、こちらにあるように個人ライセンスであっても業務利用は可能です。したがって、「プロとして自分が使うツールは自腹を切って準備する」や「諸般の事情から会社ではJetBrainsのライセンスを買ってもらえないので自腹を切らざるを得ない」という方、個人事業主(フリーランス)の方が個人ライセンスを業務利用することは全く問題ありません。 一方で、「会社の経費で買うんだけど、安いから個人ライセンス」という選択はライセンス規約違反となりますのでご注意ください。また時折、個人ライセンスをご利用のお客様から「会社で経費精算したいので、Invoiceの宛先を法人にして欲しい」というご要望をご連絡頂くことがあるのですが、当然ながら出来かねます。 「今まで間違った理解で会社の経費で個人ライセンスを買っていた私はどうしたらいいの?」という方がいらっしゃいましたら、JetBrains営業窓口(日本語で問い合わせ可能です)または、ご購入いただいている代理店様まで(こっそり)ご相談ください。 参考 JetBrainsが提供するライセンスの種類、許可されている用途、ライセンス条件の比較 https://www.jetbrains.com/store/terms/comparison.html#LicenseComparison 法人ライセンスのメリット 法人ライセンスは個人ライセンスと比較すると一見割高に思えるかもしれませんが、以下に紹介するように、法人におけるユースケースを考慮した、法人ライセンスにしかないメリットが複数あります。 JetBrains Accountを利用したライセンスの再割当て 法人ライセンスを購入すると、法人用JetBrains Accountが作成され、1名以上のユーザを管理者として指定することができます。管理者ユーザはライセンスを自分自身や他のユーザにAssign(割り当て)したり、割り当て済みのライセンスをRevoke(無効化)することができます。法人ライセンスの場合、ライセンスの所有者は法人です(個人ではない)ので、このような事ができる訳です。したがって、例えば プロジェクトの完了、変更、中止 従業員の異動、退職 等によりあるユーザが利用していたライセンスが不要になった場合、別のユーザに割り当てることができるので、余剰ライセンスを有効活用することができます。この仕組みを上手く利用すれば、組織内において一定のライセンス数の需要がある場合は、継続割引(2年目20%、3年目40%)を失効させることなくライセンスを更新できるので、チームやプロジェクトの変更の度に解約や新規にライセンスを買い直したりするよりも支出を抑えることができます。 参考 How do I manage and distribute licenses within my organization?  (JetBrains) https://sales.jetbrains.com/hc/en-gb/articles/207240825-How-do-I-manage-and-distribute-licenses-within-my-organization- … Continue reading

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