Category Archives: RubyMine

Rubyの現状 : RubyKaigi 2017の簡単な振り返り #rubykaigi

先週RubyMineチームは広島で開催されたRubyKaigi 2017に参加いたしました。沢山のRubyデベロッパーとお会いできて大変充実した時間を過ごすことができました。特にRubyMineやRuby全般について沢山のフィードバックや提案を頂けたのは幸いです。 また、株式会社サムライズムにはカンファレンスの準備からカンファレンス中まで計り知れない手助けをしていただけました。サムライズムのメンバー抜きにカンファレンスは成し遂げられませんでした。ありがとうございます! Rubyの現状について Rubyの型システムの改善に関する要望が現在最もホットなトレンドです。カンファレンスでもRubyのタイプアノテーションによる改善の提案に関するセッションが数多くございました。JetBrainsも例外ではなくValentin Fondaratovから“Automated Type Contracts Generation”というセッションを設けさせて頂きました。プレゼンテーションは以下にアップロードしておりますのでご覧くださいませ。 このセッションを含むカンファレンスセッションはYouTubeのRubyKaigiチャンネルにてご覧いただけます。(この記事を執筆している現在も更新されております) Ruby、RoR開発に使われているツールは? カンファレンスにてJetBrainsは簡単なアンケートをとっており、RubyやRailsアプリ開発に何が一番使われているのか確認しています。今回はちょっと少なく40名にご回答いただけましたが、前回RailsConfで得た結果との違いが見られます。期待通り、日本のRubyコミュニティはRuby、Rails開発にVimを使い続ける“ハードコア層”が多いようです(訳注:RubyMineが当たるアンケートですのでJetBrains IDEユーザーのサンプル数は少なくなりがちです): RubyKaigi’17 これはRailsConfの結果と対象的で、RailsConfでは31%のデベロッパがSublime Textを、28%がAtomを普段使うエディタとして選択していました。Vimは18%にとどまります: RailsConf’17 また、RailsでVue.jsを使うのは当たり前になりつつあるようです: RubyKaigi’17 また、これもRailsConfの結果と異なるのですがReactとAngularJSは西洋の方が人気があるようです: RailsConf’17 ところで、既にRubyMineをお使いでしたら*.vueファイルをインテリジェントにサポートする公式プラグイン があるのをご存じでしょうか?詳しくはヘルプをご参照ください。 本年RubyKaigiに参加出来て光栄でした。また来年もお会いできればと思っております。 それまで、RubyMine 2017.3 EAP,の最新機能をお楽しみのうえSlackに参加することをお忘れ無く! RubyMineチーム [原文]

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RubyKaigi 2017でRubyMineチームと会いましょう!

RubyMineチームがRubyKaigi 2017に来ます!JetBrainsはイベントをスポンサーして皆様とコミュニケーションを図るだけでなく、プレゼンテーションでトークもいたします: Automated Type Contracts Generation for Ruby RubyMineのチームリードであるValentin Fondaratov (github)によるセッションではRubyでタイプアノテーション生成の新しいアプローチについて話します。9月19日、13:50〜14:30のセッションをお見逃し無く!Rubyに堅牢な静的解析をもたらすオープンソースプロジェクトの進捗を確認していただけます。 以下のプレゼンテーションより、このプロジェクトの重要さをチラ見していただくことができます: Source ブースへお越しください! RubyKaigiへお越し頂きましたら、是非展示会場のブースへお立ち寄りください。RubyMineについて是非意見交換をさせて頂きたく存じます。お困りのこと、提案などなんでも結構です。必要あれば簡単なミーティングの場を設けることもできます。 JetBrainsのブースではもちろんRubyMineをはじめとするJetBrains製品をフィーチャーします。スタッフは期間中JetBrains Tシャツを来ておりますのでいつでもお気軽に話しかけてください。 もちろん手ぶらでカンファレンスに行くなんてことはありません。RubyKaigi参加者はパーソナルライセンスを20%オフでご購入いただけます。また無料のRubyMineパーソナルライセンスがあたるくじ引きも予定しております。またノベルティもいくつかご用意いたしますので楽しみにしてください 😉 続報についてはTwitter(英語/日本語)、RubyMine Slack(英語)をフォローしてください! 皆様とRubyKaigi 2017でお会い出来るのを楽しみにしております。 RubyMineチーム [原文]

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RubyMine 2017.1リリース: Docker, RuboCop, Puppet, RoRのテスト生成など!

RubyMine 2017.1 (build 171.3780.96) これは、RubyMineの今年最初のメジャーアップデートです。是非新着情報ページで詳細について確認し、新しいバージョンを入手してください。 アーリーアクセスプログラムの期間に、私たちはRubyMineで行ったあらゆる変更をご説明するために、複数回記事を投稿いたしました。そのため、頻繁に当プログラムをご利用のユーザーの方々は、v2017.1の内容をすでにご存じです。関連のブログ記事へのリンクを含む、すべての新機能の簡単なリストは次のとおりです:   Docker RubyMineは、RubyMineで利用可能なDocker統合プラグインの使用を通じてDockerを完全にサポートしています。Docker SDKの設定の詳細については、こちらの記事をご覧ください。 RVM gemsets 新しいプロジェクトウィザードから新しいRVM gemsetsを作成する機能を追加いたしました。これはかなり便利だと思います。関連記事をご参照ください。 Ruby SDKとGemsダイアログ(Preferences / Settings | Ruby SDKand Gems)でRVM gemsetsを作成する方法を追加いたしました。 RuboCop support IDEはバックグラウンドでCopを実行し、RubyMine検査と同じ方法でRuboCop違反を表示します。こちらの記事は、RubyMineでRuboCopを使用する方法についてもう少し詳しく説明いたします。今後のアップデートに向けて、私たちはRuboCopサポートに引き続き取り組む予定です。 RoRのテスト生成 Go to testアクションよりRailsコントローラ、モデル、ヘルパー、メーラのテストを作成する機能を追加いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。 Puppet Puppet開発用にRubyMineをご使用の場合、New ProjectウィザードからPuppetモジュールを生成することができます。ぜひご活用ください。 こちらからどのような感じなのかご確認いただけます。 コンテキストメニューから依存関係をインストールするように選択された場合、IDEはプロジェクト内のモジュールおよび/または環境をすべて検索し、プロジェクト構造を更新します。こちらの記事で詳細をご確認ください。 その他の改善 JavaScriptの改善:Vue.jsのサポート、Reactコンポーネント用の自動インポート、Jestとの統合RubyMineがWebStorm由来の新しい機能をすべてご確認ください。 VCSの改善には、新しい検索と表示オプションが含まれています。また、Gitログの検索がはるかに高速になりました。 Ruby用のパラメータヒント。続きを読む マークダウンファイルの構造ビューが更新されました。続きを読む 新しい「Find … Continue reading

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RubyMine Tsubaki EAP をリリース!

次のメジャーリリースに向けてのロードマップをお知らせしてから1ヶ月が経ちました。本日より「Tsubaki」の新機能をEarly Access Programでお試しいただけます。 実装済みの新機能は以下の通りです: Slimのコードフォーマット Puppet pluginの大幅な改善: コード補完や関数解決の強化 デバッグセッションのコンテクストでコンソ—ルを走らせられるように RVMをリモートSDKとしてセットアップ可能に Vagrant- and deployment-ベースのリモート SDKの改善 Emmet展開前のプレビュー (自動プレビューはSettings | Emmetより設定可能) 詳しくはスクリーンショットも豊富なリリースノートをご覧ください。是非お試しいただき、フィードバックを寄せて頂ければ幸いです。Tsubakiはもちろん今後も改善してまいります。ご期待ください! — Develop with pleasure! JetBrains RubyMine チーム 原文

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RubyMine Tsubaki(椿)ロードマップ

こんにちは。 夏はJetBrainsにとって一息ついて未来を見つめるシーズンです。開発においてはつまり次期バージョンのプランを練るタイミングです。 RubyMineの次期バージョンのロードマップ をご覧ください。RubyMineのコードネームは日本の木に由来するものをつけており、今回はなじみ深い常緑樹であるTsubaki(椿)としました。このコードネームはJetBrainsの熱心なファンである今井勝信さんの提案によるものです。すばらしいコードネームをありがとうございます! 次期バージョンの目玉機能はChefとPuppetサポート、スリムフォーマッタ、コンソールのデバッガコンテクストへの連動、RVMをremote SDKとして設定、EditorConfigサポート、等々です。 EAPのリリースまで今しばらくお待ち下さい! — Develop with pleasure this summer! JetBrains RubyMineチーム 原文

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RubyMine 「ひのき」ベータリリース

RubyMineの次期バージョン、コードネーム「ひのき」の正式リリースが間近に迫ってきました。ベータ版はこちらからダウンロードしていただけます。 EAP版からお試しになっている方はすでにおなじみの機能ばかりかもしれませんが、次期バージョンで追加される主要機能は以下の通りです: マルチカーソル/マルチ選択 Spring、json.jbuilderビューによるより洗練されたRails 4/4.1サポート Slim 2.0とembedded code types のサポート Vagrantプラグインの同梱 AngularJS frameworkサポート REST Clientツールのクッキーサポート 今回のベータ版より以下の機能も追加されています: HAMLでより多くのフィルタをサポート RSpec 3互換のフォーマッタ より詳しくはリリースノートをご覧いただき、実際にRubyMine ひのき ベータ版をダウンロードしてお試しください。 Develop with pleasure! JetBrains RubyMine チーム 原文

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RubyMineでマルチカーソル/選択

IntelliJ IDEA 13.1がリリースされ、マルチカーソル/選択が好評ですが、もちろんRubyMineにも搭載されます。既に最新のEAPバージョンで実装されていますのでお試しください。         マルチカーソル/選択はエディタ機能の中でも最も望まれていた機能ですので、皆様にも気に入って頂けるかと存じます。詳しい使い方を以下に説明いたします。 マルチカーソルのセット まず⌥⇧/Alt+Shiftでマウスクリックをすると好きなところにいくらでもカーソルをおけます。 ちなみにデフォルトキーマップは次のビルドからは⌥/Altに変更予定で、Settings -> Keymap -> Editor Actions -> Add or Remove Caretより設定変更できます。 Settings -> Keymap -> Editor Actions -> Clone Caret Above / Clone Caret Belowアクションにキーマップを設定すればキーボードからもマルチカーソルを置くことが出来ます。         マルチカーソルからシングルカーソルモードへ戻すにはEscを押してください。 コードを複数箇所同時に編集する マルチカーソルをセットしたら、編集に入ります。例えばMove Caret … Continue reading

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RubyMine ひのき EAP リリース

RubyMine 6はもうお試しですか? JetBrainsではRubyMine 6の次期バージョンの開発にあたっており、コードネームは「ひのき」となります。Early Access Programのページより開発版をダウンロードして頂けます。 新機能は以下の通りです: Rails 4.1でデフォルトで使われているSpringのサポート Slim 2.0サポート Vagrant pluginのバンドル AngularJSフレームワークサポート(別途AngularJS pluginのインストールが必要です) REST Clientのクッキーサポート 今回のEAPリリースについて詳しくはリリースノートをごらんください。また開発ロードマップにて今後の予定をごらん頂けます。 — Develop with pleasure! JetBrains RubyMine チーム 原文

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プロジェクトファイルをドラッグ&ドロップでリモートサーバに送る

リモートホストペインを使うとIDE内からFTP、FTPS、SFTP、またはローカル/ネットワークフォルダを操作できます。また、ファイルのドラッグ&ドロップや、コピーペーストもリモートホストペイン内、またはプロジェクトペインとリモートホストペイン間で行えます。 この機能はIntelliJ Idea、PyCharm、WebStorm、PhpStorm、RubyMineでご利用いただけます。 リモートホストを追加するにはTools | Deployment | Configurationより必要な接続情報を設定します。設定が終わったらTools | Deployment | Browse Remote Hostよりリモートホストのファイルブラウザを表示できます。 あとはプロジェクトペインから簡単に任意のファイルをリモートホストにアップロードすることができます: プロジェクトペイン/リモートホストペイン間のコピー&ペーストも可能です: もちろんリモートホストからプロジェクトへファイルをコピーすることもできます: Develop with pleasure! – JetBrains Web IDE チーム 原文

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RubyMine 6.0.3リリース

RubyMine 6.0.3をリリースしました! RubyMine 6.0.3はコード補完やRuby 2.1.0のデバッグ回りの修正、そしてリモートインタプリタサポートの改善といったマイナーな修正になります。 修正内容はこちらよりご覧いただけます。“Check for Updates…”からアップデートしていただけます。 Debug Ruby with pleasure! JetBrains RubyMine チーム 原文

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