Early Access Program

IntelliJ IDEA 2018.1 EAP: Gitの部分コミットなど

IntelliJ IDEA 2018.1 EAPの最新ビルドをリリースしました。サイトからダウンロードするか、Toolbox Appよりアップデートしてください。

IntelliJ IDEA 2018.1ではついにGitの部分コミット(git add -p)をサポートしました。選択した部分だけをコミットし、他をスキップすることができます。

コミットダイアログのdiffビューにてコミットしたい部分にチェックを入れてください。Screen Shot 2018-02-20 at 11.57.53

さらに、変更箇所を 別のチェンジリストにひも付けて別のタイミングでまとめてコミットすることも可能です。別のチェンジリストに移動するにはdiffペインで右クリックしてください。

Screen Shot 2018-02-20 at 12.00.20

別の方法として、エディタのガターエリアをクリックすればチェンジリストを選択したり新しいチェンジリストを作ったりできます。

近々Gitの部分コミットについては別のブログポストを公開する予定ですのでお待ちくださいませ。

新しいIntelliJ IDEA 2018.1 EAPではローカルの変更をディレクトリ、モジュール、リポジトリ別にグループ化して表示することができます。Version ControlツールウィンドウのLocal ChangesタブのGroup byアイコンより選択できます。これまではディレクトリとモジュールで同時にグループ化することしか出来ませんでした。今回より全部、または一部のみ、必要な形でグループ化できます。もちろんリポジトリでグループ化するのはプロジェクトで2つ以上のルートが設定されている場合のみ可能です。

Screen Shot 2018-02-15 at 18.39.32

Postfix code completionの改善

IntelliJ IDEA 2018.1ではPostfix code completionに改善が施され、カスタムpostfix Java templatesをPreferences | Editor | General | Postfix Completionより定義出来るようになりました。

自分で作成したり、リネームしたり、デフォルトで定義されているものを編集したり出来ます。

Screen Shot 2018-02-19 at 18.33.35

postfix

また新しい.argポストフィックスコンプリーションでは、オブジェクトをメソッドコールでラップすることが出来ます。

バンドルのKotlinプラグインはv1.2.30-eap-16へアップデートされました。

詳しくはリリースノートをご覧ください。

新しい機能を便利に感じていただければ幸いです。是非お試しの上discussion forumiYouTracktwitterへご意見を寄せて頂ければ幸いです。

Happy Developing!

[原文]

Discover more

IntelliJ IDEA:日本語、中国語、韓国語のローカライゼーションEAPを紹介

長らく英語でしかご利用いただけなかった JetBrains の IDE の 3 言語へのローカライズをついに開始しました! JetBrains は皆さんの生産性を高められるよう努力しています。 また、多くのユーザーがツールの能力を最大限に引き出すため、母国語でのご利用を希望していることも承知しています。 JetBrains はすでにウェブサイトをローカライズしていますが、今回は IntelliJ IDEA のローカライズを対象にした早期アクセスプログラム(EAP)が開始したことをお伝えします。 まず第一に、多言語対応をリクエストされたすべてのユーザー様、率先して独自のプラグインを制作して当社の取り組みを支援していただいた中国語ユーザーコミュニティの皆様、このローカライズプロジェクトに快くご協力いただいた日本の WillBrains 社様をはじめ、今回の作業に貢献いただいている皆様にお礼を申し上げたいと思います。 皆さんのお時間と努力に感謝いたします。 ローカライゼーション EAP とは 新機能の場合と同様に、最新のローカライズ EAP では日本語、中国語(簡体字)、韓国語それぞれにローカライズされた IntelliJ IDEA を体験できます。 ローカライズ作業はまだ進行中です。 私たちは今年初めからローカライズに取り組んでいますが、これは大変な作業です! 現時点では一部のみがロー