JetBrains Student Pack(学生・教職員向け無料ライセンス)と申し込み方法

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JetBrains Student Pack(学生・教職員向け無料ライセンス)とは?

JetBrainsは2014年より、IDEおよび.NETツールの全製品を、簡単な条件を満たす学生・教職員に無料で提供しています。認定された教育機関(高校、高等専門学校、専門学校、短大、大学)の学生および教職員であれば申し込むことができます。条件として、学生は1年またはそれ以上のフルタイムの学習を完了する認定教育プログラムに登録(履修)している必要があります。また、無料ライセンスの用途は、教育・学習目的に限られることにご注意下さい。

all tools student blog

JetBrains Student Pack(無料学生ライセンス)の申し込み方法

4つの方法があります:

  1. 教育機関の公式メールアドレスで申し込む
  2. ISICまたはITICカードで申し込む
  3. 学生証明書・教職員カードまたはその他の公式文書で申し込む(この場合は処理に数日かかることがあります)
  4. GitHub Student Developer Pack で申し込む

では、1つずつ説明します:

方法1:教育機関の公式メールアドレスで申し込む方法

  • https://www.jetbrains.com/shop/eform/students にアクセスして、UNIVERSITY EMAIL ADDRESSを選択してください。
  • I’m a student (学生の場合)または I’m a teacher(教職員の場合) を選択してください。
  • ローマ字で名前を入力してください。
  • 教育機関の公式メールアドレスを入力してください。
    注:教育機関のメールアドレスドメインがJetBrainsのデータベースで登録されていない場合があります。JetBrainsが世界中の学生や教職員に無料ライセンスを提供するために使用しているswotリポジトリに、教育機関のメールドメインを登録してください。
  • 地域・国を選択してください。
  • APPLY FOR FREE PRODUCTS をクリックしてください。注:13歳以下の場合は保護者のメールアドレスを入力する必要があります。

1. university address application

  • 入力されたメールアドレス宛てにJetBrainsからのEメールが送られます。Eメール内の Confirm request(リクエストを確認)をクリックしてください。
  • その後、JetBrains より Complete your account registration という内容のEメールが届きます。Confirm your account (アカウントを確認)をクリックすると、JetBrains Account ページへジャンプできます。
  • JetBrains Account の登録を完了すると、JetBrains Account の ユーザーID または Eメールアドレス と パスワードを使ってIDEやToolboxにログインできるようになります。

方法2:ISICカードで申し込む方法

  • https://www.jetbrains.com/shop/eform/students にアクセスして、ISIC/ITIC MEMBERSHIPを選択してください。
  • I’m a student (学生の場合)または I’m a teacher(教職員の場合) を選択してください。
  • ローマ字で名前を入力してください。
  • メールアドレスを入力してください。
  • 地域・国を選択してください。
  • ISIC/ITICカードと同じように名前を入力してください。
  • ISICカード番号を入力してください。
  • APPLY FOR FREE PRODUCTS をクリックしてください。
      注:13歳以下の場合は保護者のメールアドレスを入力する必要がございます。

2. isic application

2. isic application - 2

  • 入力されたメールアドレス宛てにJetBrainsからのEメールが送られます。Eメールで Confirm request(リクエストを確認)をクリックしてください。
  • その後、JetBrains より Complete your account registration という内容のEメールが届きます。Confirm your account (アカウントを確認)をクリックすると、JetBrains Account ページへジャンプできます。
  • JetBrains Account の登録を完了すると、JetBrains Account の ユーザーID または Eメールアドレス と パスワードを使ってIDEやToolboxにログインできるようになります。

方法3:学生証明書・教職員カードまたはその他の公式書類で申し込む

  • https://www.jetbrains.com/shop/eform/students にアクセスして、OFFICIAL DOCUMENT を選択してください。
  • I’m a student (学生の場合)または I’m a teacher(教職員の場合) を選択してください。
  • ローマ字で名前を入力してください。
  • メールアドレスを入力してください。
  • 地域・国を選択してください。
  • 教育機関の正式名を英語で入力してください。
  • 教育機関のウェブサイトリンクを入力してください。
  • ADD DOCUMENTS をクリックして、生徒手帳・学生証明書・教育カードなど、学生・教職員であることを証明する書類を添付してください(4MBまで)。書類には次の情報が載っている必要があります:
        – 氏名
        – 教育機関の正式名
        -(証明書等の)有効期限

    注:書類の確認に数日かかることがあります。

  • APPLY FOR FREE PRODUCTS をクリックしてください。
      注:13歳以下の場合は保護者のメールアドレスを入力する必要があります。

3. official doc application

3. official doc application - 2

  • 書類が確認されたら、入力されたメールアドレス宛てにJetBrainsからのEメールが送られます。Eメールで Confirm request(リクエストを確認)をクリックしてください。
  • その後、JetBrains より Complete your account registration という内容のEメールが届きます。Confirm your account (アカウントを確認)をクリックすると、JetBrains Account ページへジャンプできます。
  • JetBrains Account の登録を完了すると、JetBrains Account の ユーザーID または Eメールアドレス と パスワードを使ってIDEやToolboxにログインできるようになります。

方法4:GitHub Student Developer Pack で申し込む

  • GitHub Student Developer Pack をすでにお持ちの場合、この方法を利用できます。まだJetBrains 学生ライセンスを持っていない場合は、GitHub Student Developer Packページにアクセスしてください。 JetBrainsのロゴをクリックしてください。JetBrainsのウェブサイトからもログイン・リクエストできます。https://www.jetbrains.com/shop/eform/students にアクセスして、GITHUBを選び、AUTHORIZE WITH GITHUBをクリックしてください。

4. github application

  • GitHub Student Developer Pack で登録されたメールアドレス宛てにJetBrainsからのEメールが送られます。Eメールで Confirm request(リクエストを確認)をクリックしてください。
  • その後、JetBrains より Complete your account registration という内容のEメールが届きます。Confirm your account (アカウントを確認)をクリックすると、JetBrains Account ページへジャンプできます。
  • JetBrains Account の登録を完了すると、JetBrains Account の ユーザーID または Eメールアドレス と パスワードを使ってIDEやToolboxにログインできるようになります。

ライセンスの有効期限について

学生ライセンスは1年間有効です。学生または教職員である限り、学生ライセンスプログラムを引き続き利用し、無料で更新できます。ライセンスの有効期限が切れる1週間前に、JetBrainsから更新のリマインダーが送信されます。メールの中のリンクをクリックして更新できます。JetBrainsアカウントでも専用リンクを使って更新できます。

卒業割引について

卒業生は、25%の卒業割引を利用できます!卒業割引は、単一のJetBrains製品またはAll Productsパックの個人ライセンスの購入に使えます。割引はすべての元学生ライセンスプログラムのユーザーに利用可能であり、学生ライセンスの有効期限が終わった1年以内に利用可能です。 学生ライセンスが適用されてたJetBrainsアカウントを使って個人ライセンスを購入すると、割引が自動的に適用されます。卒業割引は1年間のサブスクリプションに有効です。

本件に関してご質問等ございましたら、elizaveta.semakova@jetbrains.com (日本語対応可能です)までお問い合わせください。

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JetBrains Rider ウイーク(2019/9/3-9/6)

こんにちは。JetBrains堀岡です。

2019年9月3日(火)から9月6日(金)にかけてJetBrains Rider(.NET/Unity開発向けIDE 日本語ページはこちら)の開発チームが来日し、以下のイベントに参加します。本記事では、イベント概要と見どころを簡単に紹介いたします。

RiderWeek

1. JetBrains .NET Meetup Tokyo 2019

日時

2019年9月3日(火) 18時45分開場 19時開始

場所

ワーキングホリデー・コネクション 原宿・表参道 YMスクエア店

東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクウェア原宿 2F(地下鉄明治神宮前徒歩1分、JR原宿駅徒歩5分)

概要

昨年の「JetBrains “.NET” Night Tokyo 2018 @ Lifebear様」に続く、JetBrainsの.NET製品に特化したJetBrainsイベントです。今年は.NET/Unity開発向けIDE Riderにフォーカスし、開発チームをリードしているKirill Skryganによるトークとデモ、その他のセッションも企画中です。懇親タイムでは軽食とお飲み物も提供いたします。

お申し込み・詳細JetBrainsMeetup2019ページ

Rider参考記事

JetBrainsのクロスプラットフォーム対応.NET IDE「Rider」誕生までの歴史とそのアーキテクチャ

 

2. CEDEC 2019

日時

2019年9月4日(水)から2019年9月6日(金)ブースエリアは10時より

場所

パシフィコ横浜 会議センター

神奈川県横浜市西区みなとみらい1−1−1(みなとみらい駅徒歩5分、桜木町駅徒歩12分)

概要

CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)は日本最大級のゲーム・コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンスです。初めてスポンサー出展させていただくJetBrainsブースでは開発者による製品紹介やデモ、Q&A(英語が苦手な方も通訳が常駐しておりますのでご安心ください)が体験できます。また、おなじみのステッカーやヨーヨー等のグッズも準備してお待ちしています。

お申し込み

CEDEC2019ウェブサイト

JetBrainsチーム一同、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

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IntelliJ IDEA 2019.2等でmacOS環境において日本語入力中に発生する問題と回避策

こんにちはJetBrains堀岡です。

以下の記事は2019年7月30日の時点での情報をベースに作成されています。

問題

IntelliJ IDEA/PhpStorm/PyCharm/WebStorm/GoLand等、JetBrains IDE製品の最新バージョン2019.2をmacOS上で利用する際、一部の環境で日本語入力に関する問題(正しく入力されない)が報告がされています

YouTrack Issue番号

JBR-1693 difficult to input Japanese text with “Fast” Key Repeat

症状例

JetBrains  IDE上で、macOSにバンドルされた日本語入力(IME)を利用して、日本語を入力する際に、変換途中で自動的に確定されたり、キー入力が認識されなかったりして、日本語入力ができないことがある。

参考 その他 2019.2系のIDEで報告されている問題

IDEA-217058  macOS上でCntl+V等のキーボードショートカットが多重入力される

WI-47987  マウス等による選択操作中にドラッグ&ドロップになる(こちらは日本語入力とは関係なさそう)

原因

調査中ですが、JetBrains IDE製品バージョン2019.2における大きな変更として、IDEの起動に使用されるJBR(JetBrains IDEに同梱されているJava Runtime/SDK)が今回よりバージョン11ベースになったこと(以前はバージョン8)が影響しているようです。

2つの回避策の概要と比較

当問題についてはお客様への影響が大きい問題(Priority Major)として調査中ですが、解決までの間、バージョン2019.2を利用したいお客様向け回避策(ワークアラウンド)として以下が提示されています。

The issue does not occur on JBR 8. Until the problem is not resolved, you can:

  1. either download IDE version “with bundled JBR 8” from https://www.jetbrains.com/idea/download/other.html
  2. or switch boot JDK to this build from within IDE. See manual on how to switch.

本記事では上記2つの回避策について日本語で補足説明いたします。
いずれか1つの方法で問題の回避が可能です。

回避策1 JBR8がバンドルされたIDEを別途インストールする

  • メリット:インストールが簡単。
  • デメリット:IDE1つ分余分なディスクスペースが必要。細かいバージョンアップがあると2重管理になる。

回避策2 インストール済みのIDEに対して、Boot時に使用するJBRを変更する

  • メリット:回避策1のように、2重管理にならない。
  • デメリット:セットアップが多少煩雑。JBR切り替えでトラブった時に問題切り分け力が必要。

回避策1 JBR 8がバンドルされた2019.2製品の利用

以下の製品別リンクから「2019.2 for macOS with bundled JBR 8」をダウンロード、インストールご利用ください。

[JetBrains Toolboxご利用の方へ]
上記インストールはJetBrains Toolbox経由のインストールとは別に、一時利用目的で手動でインストールするものです。
インストールされたIDEは、Toolbox上では、Manually Installedというセクションに表示されます。

スクリーンショット 2019-07-30 12.13.38

【2019/8/1更新】PyCharmについてはJBR8バンドル版の提供がありません。開発チームによるとJupyter Notebook関連の機能がJBR11に依存関係があるためとのこと。回避策2のJBR8利用により問題を回避できたという報告もありますが、環境によっては別の不具合が発生する可能性もあります。

【2019/8/10更新】RiderについてもJBR8バンドル版の提供がありません。開発チームからのリコメンデーションとしては2019.1を利用するか、JBR11の修正版、または今後リリース予定の2019.2.xをお待ち下さい。

【2019/8/22更新】JetBrains Runtimeの最新リリースビルドは https://confluence.jetbrains.com/display/JBR/JetBrains+Runtime (ダウンロードは https://jetbrains.bintray.com/intellij-jbr/ )で確認することができます。ただしIDEと統合して完全にテストされたものではないので、問題がある可能性があります。

回避策2. マニュアル操作によるboot JDKの切り替え

2-1 以下のURLからJBR 8をダウンロードし、適当な場所に展開

https://bintray.com/jetbrains/intellij-jbr/download_file?file_path=jbrsdk-8u202-osx-x64-b1483.58.tar.gz

2-2 Switch boot JDKでダウンロードしたJBRを指定

オンラインヘルプでの解説

英語
https://www.jetbrains.com/help/idea/switching-boot-jdk.html
日本語
https://pleiades.io/help/idea/switching-boot-jdk.html

以下スクリーンショット付き手順です。

Shift2回(Search Everywhere) で「boot」と入力
switchJBR

「…」をクリック
changeJBR

展開したJBRのフォルダを選択
pickupJBR

JBRのバージョンとして1.8.0系が表示されていることを確認
selectJBR

IDEを再起動後「Runtime Version」が1.8系であることを確認
checkJBRVersion

参考: JBR変更後起動できない等のトラブルへの対処

以下の手順をお試しください。

  1. アクティビティモニター等でIDE(IntelliJ IDEA、PhpStorm、PyCharm、RubyMine等)のプロセスを停止
  2. 以下のリンク中「Mac OS X」の箇所の「Configurations」「Caches」のディレクトリを削除後、IDEを再起動
    https://intellij-support.jetbrains.com/hc/en-us/articles/206544519-Directories-used-by-the-IDE-to-store-settings-caches-plugins-and-logs

その他の問題、および、JetBrainsテクニカルサポートの利用方法

その他の問題のご報告については、以下の記事を御参照ください。

JetBrainsテクニカルサポートの利用方法

今後のアップデートは新バージョンのリリース等でお知らせします。JetBrains Toolboxを使うと、最新版への更新や、最新版で問題があった場合、以前のバージョンへのロールバックが便利です。

上記テクニカルサポート紹介記事でも言及しておりますが、YouTrack上のIssue画面右の(いいねアイコンのような)「Vote(投票)ボタン」をクリックして頂くと、Issueの購読(他のコメントやアップデートを逐次お知らせ)が可能です。以下の画像をクリックして実際のYouTrackの画面でお試しください。
vote

ご不便をおかけしますが、対応までしばらくお待ちください。
本件について質問等ございましたらtwitterか、お問い合わせ窓口からお知らせください。

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Upsource 2019.1の新機能

CnsBLnca

Upsource 2019.1がリリースされました! 多数の機能を追加して、パフォーマンスが向上させ、コードレビュープロセスを円滑にできるようにしました。 またこれは、IntelliJ IDEA 2019.1とHub 2018.4にもバンドルされており、Mercurial 4.9以降を実行しているサーバーをサポートします。

詳細については、リリースのハイライトをお読みください。サムライズム様による新機能ページの翻訳はこちらよりご覧頂けます。

新しいタイプのレビュー:レビューのマージ(Merge reviews)

Upsource 2019.1では、新しいタイプのレビューを追加しました。 レビューのマージ(Merge reviews)を使用すると、選択したブランチにマージされる変更を確認し、マージ前に競合を見つけられます。

レビュー_マージ

レビューラベルを自動的に管理

レビューが作成され、リビジョンがレビューに追加されると、新しいカスタムワークフローがレビューラベルの追加と削除を行います。

レビュー_ラベル_マージ

レビューの説明

変更内容およびレビューの目的に関する追加情報を、専用のレビュー説明セクションに入力できるようになりました。

レビュー_説明

プロジェクトのアーカイブ機能

プロジェクトがアーカイブされると、Upsourceは変更に対するVCSリポジトリのポーリングを停止し、レビューの作成を無効にします。 レガシープロジェクトをアーカイブ済みとしてマークすることで、それらを表示する人にそのステータスを伝えて、大規模な構成においてパフォーマンスを改善できます。

アーカイブ_プロジェクト

ディスカッションでグループをメンション

コードディスカッションについて全員の意見を求める必要がある場合があることを考慮し、グループ全体の注意を引くための機能を追加しました。

メンション

作業日を使用してレビュー期限を指定

レビュー期限を設定するときに週末が考慮されるようになりました。

レビュー_期限

リアクション用のWebフック

コメントリアクションの追加や削除用に利用できるWebフックを作りました。

Webフック

当社の課題トラッカーで変更の完全なリストをご確認ください。

Upsource 2019.1を体験するには、当社のウェブサイトからビルドをダウンロードしてください。ただし、現在のインスタンスのバックアップを忘れないようにご注意ください!

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JetBrainsテクニカルサポートの利用方法

こんにちはJetBrains堀岡です。

JetBrains製品を使っていて問題に遭遇した時に、

  • ググってみたけど解決方法が見つからず
  • Twitterで誰となく助けを求めてる

みたいにお困りの方、時折お見かけします。
techsupport1

以前、「最近始めた人、これから始めたい人向けJetBrains製品関連の情報源」で説明したことはありますが、まだまだJetBrainsのテクニカルサポート窓口が存在することを認知されていないのかなと思っていたところ、ちょうど良いタイミングでPhpStormのRoman PronskiyからPhpStorm and YouTrack: We Want Your Feedback」というJetBrainsのサポートの利用方法に関するブログポスト(英語)がありました。本記事は、こちらの内容を一部抜粋、加筆したものになります。

ちなみに現在(2019年7月時点)でJetBrainsにおける日本のお客様へのサポート体制としては

となっております。もし、日本語でテクニカルサポートを受けたい場合は、サムライズム様からのサポート付きプランの購入をご検討ください。それ以外の方は、こちらで解説する方法を参考にJetBrains製品のテクニカルサポートをご利用いただければと思います。

JetBrains IDEからテクニカルサポートへの連絡方法

今回の記事では(PhpStormやIntelliJ IDEA等の)IDE画面上からJetBrainsのテクニカルサポートに連絡する方法を解説します。以下の画面例のようにIDE上ではHelpメニューからテクニカルサポートへの連絡が可能です。


(IDEから)テクニカルサポートへの問い合わせの種類には以下の3種類があります。それぞれの用途は以下のとおりです。

  • Contact Support… – サポートチケットを起票するためのウェブフォームを開きます。製品の使用法や、バグかどうかわからない場合の問い合わせ等にこちらをご使用ください。
  • Submit a Bug Report… – 明らかにバグを思われる場合や、Feature Request(機能拡張要求)に利用します。YouTrackと呼ばれる課題管理システム上にIssueを作成します。初めて利用する場合はSign up(アカウント登録)が必要です。
  • Submit Feedback… – 上記以外の場合に利用します。

もちろん、IDE上からではなくJetBrainsのウェブサイトから直接テクニカルサポートに連絡することも可能です。詳細は「最近始めた人、これから始めたい人向けJetBrains製品関連の情報源」を御覧ください。

 YouTrackを初めて利用する方へ

ここではSubmit a Bug Report…(バグレポートや機能拡張要求)で利用するJetBrains製の課題管理システムYouTrackについてもう少し詳しく見ていきます。既にJiraやRedmine、Backlog等をお使いの方は、似た感じだと思いますので、特に難しい内容ではないでしょう。

 Issue(課題)画面の説明

ここでは過去にPhpStormに報告された問題・課題(以下Issue) https://youtrack.jetbrains.com/issue/WI-46383 の画面を例に、皆さんが参照すべき箇所を紹介します。PhpStorm独自の例も含まれるかもしれませんが、他のIDE向けプロジェクトでも基本同じかと思います。

YT

代表的なフィールドの説明

  • Project – Issueの報告対象となる製品やコンポーネントを表します。報告されたIssueにはProject毎のPrefixが付きます。PhpStormの場合「WI-」が付きます(理由はもともと「WebIDE」だったからだそうです)。一点注意としては、PhpStormはIntelliJ プラットフォームやWebStorm等の複数の機能の組み合わせで構成されています。そのため、Issueの内容・原因によっては、報告いただいたProjectとは別のProjectに割り当てられることがあります。
  • Fix versions – Issueの修正が提供されるバージョン。最新のメジャーリリース(2019.1.3 )と1つまえのメジャーリリース(2018.3.6)のように、複数のバージョンが指定されることがあります。
  • Affected versions – Issueの発生が確認または報告されたバージョン
  • Vote(いいね)ボタン– Vote(いいね)ボタンをクリックすると2つのことが実現されます。1つはJetBrainsがIssueの優先順位を知るために役立ちます。もう1つはIssueの更新があると通知されるようになります。JetBrainsのチームはIssueの優先順位を評価する際、1)vote数、2)内部的な調査結果 3) Issueの複雑度とIssue解決によるメリットの大きさ  等を考慮するため、vote数の多いものが必ずしも実現されるとは限りません。しかしながら、voteはユーザーの要望を知る上で非常に重要な要素ですので、同じようなIssueで困っている場合や同じような機能拡張を希望する場合、ぜひご活用ください。

問い合わせまたはIssueを起票する時に提供すべき情報

効率的なコミュニケーションのためには、問題に関する十分な情報の提供が必要不可欠です。理由は、多くの場合、問題を正しく理解し、再現出来ないと適切なアドバイスや問題解決・ワークアラウンドの提供ができないためです。YouTrackでIssueを起票する際は、可能な限り以下のガイドライン従い情報提供をお願いします。

1. テンプレートがある場合はそれに従い、無い場合は、Expected behavior(期待される動作)/Actual Behavior(実際の動作)により、問題の内容を記述する

2. 状況の理解に役立つスクリーンショットや動画を添付する

3. ご利用のIDEのバージョン、OSの種類とバージョン、プログラミング言語やライブラリ、フレームワーク等の問題の関連しそうな開発環境に関連する情報を提供する(IDE経由の場合一部自動で生成される)。クラッシュや起動しない等の問題の場合、IDEから出力されるログ(idea.log)を提供する。

  • Tip1: メニューのHelp | Compress Logs and Show in …. を選ぶとバージョン等の情報やIDEから出力されるlogファイルをzipにまとめてくれます。
  • Tip2: IDEが出力するidea.log を見ると(特にJavaプログラマの方は)問題の原因がわかることがあります

4. 特定のコードで問題が発生する場合は(画像ではなく)テキスト形式で。そのままコンパイルや実行ができればなお良い。

Issueの状態(State)の種類とその意味

報告されたIssueの状態とその一覧は以下のとおりです。例えば、(なんらかの理由で解決案が提供されることなく)Close済みのIssueについて進展を待っていても意味がありません。したがってIssueがどのような状態をとりうるのか、その意味を知ることは重要です。以下がIssueの代表的な状態一覧です。

  • Submitted – 新規作成されたIssueの初期状態です。システム上報告を受け付けているがまだ誰も確認していないということです。この状態のIssueに対してはJetBrainsのQAまたはサポートチームが報告内容を確認し、追加で必要となる情報はないか、既知の問題ではないか等を確認し、別の状態に変更します。
  •  Open – サポートチームが報告された内容がIssueとして適切である(報告内容が十分かつ明確で、再現可能)であると確認できた状態を表します。
  • To be discussed – 頂いたリクエストの内容がクリアではないか、要望の場合、内容が妥当であるかコミュニティから意見を求めたりして議論が必要な状態を表します。例えば、よく利用されているOSSコードや現場で使われているコード例等を追加情報として頂くと、話が進展しやすくなるかもしれません。
  • Declined – 残念ながら頂いたリクエストは現時点では受け付けられないという状態です。しかしながら、将来的には対応する可能性もゼロではありませんので、リクエスト自体は全く無駄という理由ではありません。
  • Wait for reply – お客様からの追加情報(ログ、バージョン情報、再現ステップ、スクリーンショット等)の提供を待っているという状態です。
  • In Progress – 開発者がリクエストの対応のため作業中である状態です。
  • Backlog – 頂いたリクエスト自体は妥当ではあるが、全体的な優先順位を鑑みると現時点では作業対象ではないという状態を表します。優先順位が上がるべき追加情報等あれば歓迎いたします。

Duplicates(既知の問題)

ご報告いただいたIssueが「duplicate(重複したIssue/既知の問題)」としてクローズされることがあります。実際のところ我々の統計では大体60%-70%のIssueがduplicateです。そう言ってしまうとIssueを報告するのをためらってしまう方がいるかもしれませんが、気にしていただく必要はありません。我々は皆様からのレポートは重要で価値のあるものであると理解しています。もしかして、報告いただいた問題は、一見既知の問題と似ているが、実は異なる条件を含む可能性あり、我々にとって問題解決のための重要な情報を含む可能性を含んでいます。加えて、製品に修正が提供された時にQAエンジニアduplicateなIssueについても解決されているか確認します。その際、解決されないケースがある場合はそれば別のIssueとして扱われるようになります。

ただし、新しいIssueを起票する際、Similar Issues 欄にピックアップされた問題を確認してみてください。あなたがこれから報告しようと思っていた問題と同一の問題が既に報告されているかもしれません(特に英語が苦手な方は、同じ内容を無駄に書いてしまうという自体を避けられます)。

similar_issues

もし、それが同じ問題であると確信がある場合は、新しいIssueを作る代わりに既存のIssueにコメントや追加情報を提供いただけると助かります。

Tip: 優先順位を上げたいと思った場合、コメント欄に “+1”と書くのではなくvoteしてください。 voting_140

同じ問題かどうか判断頂く際に、一点注意してもらいたいケースがあります。それはパフォーマンスに関する問題です。 パフォーマンスに関する問題は 新しいIssueを上げていただくことを推奨します。 理由は、PhpStormの内部やプロファイラスナップショットから判断しないと、本当に同じ問題かどうか厳密に判断できないためです。

おわりに

既にJetBrains製品を長くお使いのお客様は「大体知ってた」という感じかもしれませんが、最近使い始めた方や、これまでテクニカルサポートを全く利用してこなかった方に対しては参考になっていれば幸いです。
実際のところ、マイナー(だと思われる)BugやFeature Request「Issue起票したけど、対応が進まない」というケースもあると思いますが、それらのIssueは継続的なディスカッションやVotesを通して優先順位が上がり、実現されるというケースも少なくありません。お困りの際はぜひテクニカルサポートを利用いただき、フィードバックをいただければと思います。

おまけ

少し古い内容ですが、JetBrainsの課題管理システムYouTrackのプロモーション動画が(JetBrainsらしくキーボード操作中心な感じが)ちょっと面白いのでお時間のある時に御覧ください。

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JetBrains Marketplaceのサードパーティ製商用プラグインを使ってJetBrains製ツールをより便利に

現在JetBrainsプラグインリポジトリでは、必要に応じてJetBrains製品の機能を拡張するための、4,000件以上の様々なサードパーティ製プラグインを提供しています。そこには、IntelliJベースのIDE、TeamCity、.NETツールなどを含む、ほぼすべてのJetBrainsツール向けのプラグインが存在し、それらプラグインは、追加言語や新技術のサポート、クラウド統合、テーマ、ショートカットの学習、Nyan Catのプログレスバーに至るまで様々な機能を提供します。

今回はプラグインリポジトリを新たに進化させた、新しいJetBrains Marketplaceプラットフォームを紹介します。 新しいプラットフォームでは、サードパーティのプラグイン開発者がJetBrainsが提供するソリューションを使って自社のプラグインの販売およびライセンス付与を行えるようになります。 このプラットフォームを追加することで、より多くの開発者がプラグイン自体の開発により多くの作業時間を費やせるようになるでしょう。なぜなら、得られる対価に見合わないのに、資金や時間を大量に費やすのは困難な場合があるからです。

JetBrains Marketplaceにより、サードパーティのプラグイン開発者はもう独自のライセンス付与ソリューションに時間をかけたり、自分たちで営業ワークフローを作ったりする必要はなくなります。 一方で、プラグインのユーザーは、楽しく開発を進められる高品質で機能満載のプラグインがさらに手に入ることになります。

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現在入手可能なプラグインがどこかに消えることはありません。 ただ、近年、企業や個人開発者が、IntelliJプラットフォームやその他のJetBrains製ツール上で動作する(商用のものを含む)独自の開発者生産性向上ツールを開発し、提供する機会が増えてきています。私たちは、JetBrains Marketplaceによりプラグイン開発者が独自のライセンス管理ソリューションの実装や配信チャネルの構築に時間をかけることなく、プラグインの開発に集中できるようにしたいと考えています。 そこで、JetBrains Marketplaceのソリューションの一部として、すぐに利用可能なソフトウェアライセンス付与ソリューション、課金および販売用のインフラ、そしてマーケティングと営業サポートの提供を行います。

プラグインのユーザーは以下のメリットを享受できます。

  • サードパーティ開発者の有料プラグインによる、より高品質で魅力的な追加機能の利用が可能になります。
  • JetBrainsアカウント経由で簡単にプラグインのインストール、支払い、契約、管理を行えます。なお2019年6月29日の発表時点では、プラグインの購入はJetBrainsサイトからのみ対応となります。代理店様経由での販売は将来的に対応予定となっております
  • JetBrainsアカウントを使って簡単にライセンスを管理できます。オンプレミスのライセンスサーバーを利用したサブスクリプションやライセンスの管理もできます。
  • JetBrains製品ライセンスの契約期間と合わせてプラグインのライセンス契約期間を調整できます(オプション)。
  • 各種割引(例:ボリュームディスカウント)、特別ライセンス(例:ユーザーグループ、オープンソース)、その他JetBrainsがサポートするプログラム(これらについては、現時点では利用可能ではありませんが、将来的に対応予定です)。
  • セキュリティとプライバシー保護:プラグインを購入する際にクレジットカード情報やその他任意のデータを外部機関に提供する必要はありません。

今のところ、Marketplaces上の新しいサードパーティ製プラグインはIntelliJベースのIDEで利用可能なもののみですが、他のツールまでサポート対象範囲を広げる予定です。続報をお待ちください!

現時点で入手可能なもの

JetBrains Marketplace早期アクセスプログラムには100社以上のベンダーが参加しています。 2019年6月29日より、第一弾として、JetBrains Marketplaceを通じて下記のサードパーティ製プラグインの販売とライセンス提供を開始いたしました(説明の内容はプラグイン開発者から提供されたものです):

hybris integration
by Alexander Bartash

Hybris Integrationプラグインは、HybrisプロジェクトをIntelliJ IDEAに自動インポートする機能を提供します。 このプラグインを使用すると、Hybrisの開発を行う際にIDEのすべてのメリットを活用できるようになり、さらに機能が追加されます。

Iedis 2
by CodesMagic

ledisはRedis(インメモリデータ構造ストアで、データベース、キャッシュ、メッセージブローカーとして使用されます)用の美しく、使いやすいGUIプラグインで、Redisサーバーの動作を妨げることなく数百万件のキーを処理できます。

Java Antidecompiler
by BIS Guard & Co.

Java AntidecompilerはJavaのバイトコードやリソースをデコンパイラから保護し、リバースエンジニアリングやソフトウェアの盗用を防ぎます。 難読化技術とJavaの暗号化アルゴリズム、およびBIS Guard & Co.独自の技術を組み合わせて使用します。

JetForcer | The Smartest Force.​com IDE
by JetForcer Team

JetForcerはJetBrains IDEでSalesforceを開発するための強力なプラグインで、クライアントサイド(Lightning とVisualforce をサポート)およびサーバーサイド(ApexとSOQL)開発に最適です。

JFormDesigner
by FormDev Software GmbH

JFormDesignerはJava Swingユーザーインターフェース用のプロフェッショナルなGUIデザイナーです。 MigLayout、JGoodies FormLayout、GroupLayout(Free Design)、およびGridBagLayoutに優れたサポートを提供しており、プロ並みのフォームを簡単に作成することができます。

Manifold
by Manifold Systems LLC

ManifoldはJavaに新しい命を吹き込みます。 拡張メソッド、構造的型、Javaテンプレート、型安全なリフレクションのような強力な機能を使用できます。 Javaから直接GraphQL、JSON Schema、YAML、Javascriptのような他の言語に型安全にアクセスできます。

OrchidE
by Thomas Fröscher

OrchidE はIT自動化プラットフォームであるAnsibleへのサポートを提供します。 このプラグインはIntelliJプラットフォームIntelliJプラットフォームの最新機能を提供し、Ansibleをインフラストラクチャフレームワークとして使用するDevOpsチームがそれを利用できるようにします。

RON ​(Rusty Object Notation)
by Vultix

RON (Rusty Object Notation) 言語プラグインはRustの型、コード補完、バリデーションなどのインポートをサポートします。

Wolfram Language
by Patrick Scheibe

Wolfram Languageプラグインは、IntelliJプラットフォームベースの製品をWolfram言語とMathematicaコード用の強力な開発ツールに変身させます。

ZenUML support
by ZenUML

ZenUMLプラグインは、JavaのメソッドやZenUML DSLから直接シーケンス図を生成できるようにします。 このプラグインは既存コードを解析したり、コードを書く前にプロセスをモデル化したりする際に便利です。

今後もご期待ください

近日中にさらにプラグインがリリースされる予定です。 プラグインはすべて引き続きプラグインリポジトリから入手および購入できますが、有料プラグインはJetBrains ストアでもお求めいただけます。

JetBrains Marketplaceに関するご質問がございましたら、お気軽にmarketplace@jetbrains.comまでご連絡いただくか、以下のフォームからコメントをご投稿ください。

Keep developing with pleasure!
JetBrains Marketplaceチーム

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あなたのKotlinイベント、Kotlin/Everywhereに登録しませんか?

こんにちは。JetBrains堀岡です。

2019年のGoogle I/Oや以下で発表されていますが、現在GoogleとJetBrainsは「Kotlin/Everywhere」と呼ばれる世界各地で開催されるKotlin関連のコミュニティ・イベントを開催・支援する取り組みを行っています。

Blog-Post-Grey

Kotlin/Everywhere 登録サイト(英語)

https://events.withgoogle.com/kotlin-everywhere

Kotlin Blog「Kotlin Is Everywhere! Join the Global Event Series」(英語)

https://blog.jetbrains.com/kotlin/2019/05/kotlin-is-everywhere-join-the-global-event-series/

Google Developers 「Kotlin Everywhere を開催します」(日本語)

https://developers-jp.googleblog.com/2019/06/kotlin-is-everywhere-join-global-event.html

が、本ブログを執筆時点(2019年6月12日)の日本の開催状況を見てみると、5月18日の開催済みイベントしか登録されていません😅(温泉イベントを登録・開催頂いた皆様ありがとうございます。最新状況はこちら

KEJapan

ということで、より多くの技術者コミュニティの皆様がKotlin/Everywhereの機会を活用して、イベントを企画・開催して、Kotlinをいろいろな機会でより便利にお使い頂けるよう、JetBrainsの日本語ブログでも紹介したいと思います。

Kotlin/Everywhereとは

  • Kotlinの要素技術やベストプラクティスについて学ぶ、世界各地で開催される、コミュニティ主催の技術者向けイベントの総称
  • どなたでも主催、どなたでも参加可能
    • GDG(Google Developer Group)やKUG(Kotlin User Group)、その他コミュニティ主催者がイベントをKotlin/Everywhereイベントとして登録可能
  • 主催者がKotlin/Everywhereとしてイベント登録すると、Kotlin/Everywhereウェブサイトに掲載される
  • イベントの内容・規模に応じてGoogle/JetBrainsからサポートを得られる場合がある(すべてのイベントがサポートを得られるとは限りません)。
    • サポート内容例
      • 会場費や飲食代、グッズ作成にかかる費用(イベントの詳細が決まった段階で早めにご相談ください。リクエストから回答まで2週間ほどかかる場合があります。)
      • スピーカーの派遣(イベント開催の2ヶ月以上前に要連絡)
  • サポート対象のイベントの開催期間は2019年5月15日から2019年12月1日まで
  • イベントでのセッション内容の例

主催者向けガイドではKotlin/Everywhereのセッション・トークでは例として以下の内容が紹介されています。私自身、昨年から日本のKotlinイベントに数回参加しましたが、皆様が主催・参加されたKotlin勉強会やイベントで話された内容と共通する部分が多いのではないでしょうか。

KETopics

加えて、これから新たにハンズオンセッションを企画したいと考えている場合、codelabやプレゼンテーションスライド、トレーニングコースのビデオへのリンクも主催者向けガイドに掲載されています。

KECodelab

あなたのKotlin関連イベント、Kotlin/Everywhereに登録してみませんか?

ということで、既にKotlin関連のイベントや勉強会の主催の予定がある皆様、これから12月1日までに企画したいと考えている皆様

  • 既に開催予定のイベントをKotlin/Everywhereに登録することによりVisibilityを上げたい
  • イベントを開催するにあたり、Google/JetBrainsから何らかのサポートを受けたい
  • ハンズオンイベントをリードすることにKotlin力を高めたい

場合は、ぜひKotlin/Everywhereへの登録をご検討ください。

Kotlin/Everywhere登録のための準備

これから登録を検討したいと考えている方はイベントの詳細を決定する前に

を確認しておくと、必要なアクションをスムーズに進めることができます。

イベント企画から開催までの大まかな流れ

イベントの企画から開催までの流れは以下のようになると思います。

  1.  イベントの企画・準備
    • 開催日時、イベント内容(Kotlinに関するトピック、想定レベル)、想定参加者数、会場の決定、イベント登録サイトの準備を行います。
    • 登録されるイベント名は「Kotlin/Everywhere   [コミュニティ名 or ABC company(任意)]」のように「Kotlin/Everywhere」が含まれる必要がある
  2. Kotlin/Everywhereの登録
  3. イベントの告知
  4. イベントの実施
  5. 開催後レポートの提出
    • イベント開催後1週間以内に主催者サーベイへの回答、費用の補助を受ける場合請求書の提出等を行う必要があります。

サポートが必要であればお手伝いします

イベント登録や、登録後のGoogle/JetBrains チームを英語で行わないといけないのが不安だと思っていませんか?安心してください。Kotlin/Everywhere事務局はイベントが開催される国や地域のコミュニティと連携して、皆様のイベント開催をサポートします。Kotlin/Everywhereのイベント登録等で質問やお手伝いが必要であればKotlin/Everywhereオーガナイザーグループや、私宛にTwitter等でご連絡ください。

皆様のご登録をお待ちしています。

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RubyMine 2019.1がリリースされました!

RubyMine 2019.1 がリリースされました!

この新しいメジャーバージョンへアップグレードすると、次のようなことを体験できます:

  • RubyMineでDockerとの作業をスピードアップ
  • Recent Locations(最近の場所)ポップアップ(Shift + Cmd + E / Shift + Ctrl + E)を使って、より素早いナビゲーション
  • Ruby and Railsアプリケーションのプロファイリング
  • Factory Botのフルサポート
  • Call Hierarchy(呼び出し階層)でメソッド呼び出しを調査
  • 新しいUIテーマ

新バージョンには、TruffleRubyのサポート、改善されたJavaScriptとデータベースツール、そして多くのバグ修正も含まれています。

新機能の詳細については、 What’s new ページをご覧ください。サムライズム様による翻訳はこちらにございます。ぜひ、今すぐ新しいRubyMine 2019.1をダウンロードしてお試しください。

改善点の一覧については、リリースノートをご確認ください。また、発生した問題についてはYouTrackに報告してください。 そして、ぜひ RubyMine Slackにも参加してください!

よろしくお願いいたします。
RubyMine チーム

[原文Original post in English is written by Artem Sarkisov

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CLion 2019.1リリース:組み込み開発、ClangFormat、メモリビュー、言語の注入(Inject)、カスタムテーマなど

CLionの今年初のメジャーアップデート、CLion 2019.1がリリースされました!

すぐにアップデートするには、Toolbox App、スナップパッケージ(Ubuntu)、当社のウェブサイト、または2018.3の最新ビルドからのパッチアップデートが利用可能です。ぜひ今すぐアップデートしてください! :)
CLion 2019.1がリリースされました!

サムライズム様によるWhat’s Newの翻訳はこちらにございます。

以前に発表したように、今年当社は主に、IDEのパフォーマンス、Clangdのさらなる活用、そして組み込み開発に重点を置いています。 今回のアップデートではその3つの分野すべてで前進しております:

詳細についてぜひこのまま読み続けて、Phil Nash(フィル・ナッシュ)によるこちらの短いWhats Newビデオ(英)をご確認ください:

JetBrainsは30日間のCLion無料体験版を用意していますので、サブスクリプションを購入する前に、これらの全機能をすべて試すことができます。

CLion 2019.1をダウンロード

 

Clangdベースの言語エンジンとのインテグレーションの強化

私たちは引き続きClangdのより広範なインテグレーションに重点を置いているため、当社は補完的なClangdベースの言語エンジンを開発することに尽力を注いでいます。 可能な限り(機能およびパフォーマンスの観点から)、このエンジンにさまざまなアクションを再実装していますが、そのようなアクションに対してはCLion独自のエンジンに切り替えるオプションもございます(現時点では)。

ユーザーの観点からは、それによりエディタの反応がよくなることがわかります。 Clangdのより広範なインテグレーションに向けて当社が取ったもう1つのステップは、Clangdを利用してクイックフィックスが必要な場所を特定するようになったことです。 つまり、Clangdベースの言語エンジンは、コード内の潜在的な違反を特定してエラーや警告を表示するだけでなく、クイックフィックスの場所を提供するためにも使用できます。 ただし、実際のクイックフィックスはCLionによって提供されることにご注意ください。
Clang fix location

一方、この2番目のステップには欠点がいくつかあり、その結果、クイックフィックスの一部は一時的に削除されました(CPP-15243)。

また、エラーアノテーターが改善され、Clangから取得されたより詳細なエラーメッセージを表示できるようになりました。 実用的な例として、Clangが置換失敗に対する詳細な理由を提供できる、失敗したオーバーロード解決のデバッグ:
Clangエラー

また、当社のC++言語サポートチームは、CLionが提供する独自のコードチェックにも取り組んでおり、それらをClangdに実装しています。 例えば、Member function can be static(メンバー関数は静的にできます)チェック。 これはメソッド本体を分析し、それがthisに依存しているかどうかを確認しようとします。
Member static

CLion独自の言語エンジンの改善

IDEパフォーマンス

Clangdベースのエンジンに取り組んでいる一方で、私たちは当社独自の言語エンジンの改善に向けても、懸命に取り組んでおります。 まず、Clangdがまだ適用できない、IDEのパフォーマンス向上を目標としております。次に、少なくとも現在の状態ではまだClangdエンジンに移行できない、リファクタリングの精度を高めることです。

新規プロジェクトを作成したり最初に開いたりする際の初期インデックスの時間を短縮させました。 つまり、プロジェクトに適している限り、CLionは最近開いた他のプロジェクト用にすでに構築されているシンボルを再利用できるようになりました。 例えば、STLまたはBoostライブラリ、あるいは現在のプロジェクトや新規プロジェクトで広く使用されているその他のカスタムライブラリを使う場合に便利な改善点です。 私たちはこの機能にさらに取り組み、今後それを拡張する予定です。

より正確なリファクタリング

私たちはリファクタリングに1つずつ取り組み、改善していましたが、今回は、Extract(抽出)に取り組む必要がありました。 結果が正確であることを確認するために、私たちはそれが、std::名前空間修飾子、テンプレートの特殊化、テンプレートパラメータ、および型エイリアスを尊重するようにしました。

また、Rename(名前の変更)リファクタリングも改善されました。 ファイルに対して呼び出されたRenameで、関連するクラス/構造体の名前変更がトリガーされずに、代わりにこのオプションをサジェストするポップアップが表示されるようになりました。 またその逆も!
Rename class

さらに、ヘッダファイルの名前が変更された際に、ヘッダガードがこのヘッダファイルで使用されている場合は、それに応じてヘッダガードも更新され、使用されるヘッダガードスタイルテンプレートにはヘッダファイル名が含まれます。

組み込み開発への第一歩

STMicroelectronicsボード用に開発している場合は、CLionがSTM32CubeMXと統合されたことを知って、とても喜ぶでしょう:

  • CLionの新しいプロジェクトウィザードは、STM32CubeMX(.ioc)プロジェクトの作成を提案してくれます。このタイプの既存のプロジェクトをCLionで開くこともできます。
  • その後、いつでもCLionから直接STM32CubeMXを起動してボード設定を更新し、コードを生成できます。
  • また、CLionは、あなたの.iocプロジェクトが正しく動作するように、対応するCMakeファイルを生成し、ボード構成を選択することも提案してくれます。

OpenOCD + STM32CubeMXプラグインを試したことがあれば、機能は非常に似ていることに気づくでしょう。私たちはこのプラグインのアップデートされたバージョンをCLionにバンドルしました。

このプラグインの2つ目の部分は、どの組み込みデベロッパーにとっても便利です。というのもこれは、 Open On-Chip Debuggerとのインテグレーションを提供しているからです。 ‘OpenOCD Download and Run’ の新しい実行/デバッグ構成テンプレートを使用して、マイクロコントローラでデバッグできます。
OpenOCD

このインテグレーションについて、または必要な設定の詳細については、この詳細なブログ記事(英語)をご覧ください。

CLionをあなたのコードスタイルに調整

ClangFormat

ClangFormatツールはC/C ++の世界で広く使用されており、多くの開発者によって標準として評価されています。 よくオープンソースプロジェクトはリポジトリに.clang-format構成ファイルを保存しています。 現在、CLionでそのようなプロジェクトを開くと、IDEは構成ファイルを検出し、ClangFormatに切り替えるように提案するようになりました。 つまり、ClangFormatは代替フォーマッタとしてCLionに統合されました! これはIDEのすべてのアクションに影響するため、それに完全に切り替えることができます。
ClangFormat

Settings/Preferences | Editor | Code Style で、ClangFormatのスイッチャーもあります。 詳細については、私たちの専用ブログ記事(英語)をご確認ください。

C/C++命名

クラスや構造体用のPascalCase、メンバー関数や変数用のcamelCase、マクロや定数用のSCREAMING_SNAKE_CASE、グローバル関数用のsnake_case、すべての列挙型の接頭辞としての ‘E’ -これら全ての命名規則。 CLionはあなたの苦痛を理解し、Settings/Preferences | Editor | Code Style | C/C++ | Naming Convention で対応する設定を提供し、すべてのコード補完、コード生成、リファクタリングアクション、およびクイックフィックスでその選択を尊重するようになりました。

事前に設定されたスキームから命名スタイル(およびその他のコードスタイル設定)を選択することもできます。Google、LLVM、Qtなどが利用可能です。 また、Inconsistent Naming(一貫性のない命名)インスペクションを有効にすると、IDEは問題のある名前について警告し、クイックフィックスを使用してより正確な名前をサジェストし、すべての使用箇所を置換することもできます。
命名規則

ヘッダガードスタイル

ヘッダファイルで通常何を使用しますか? pragma、それともヘッダガードですか?  デフォルトでは、CLionはヘッダガードを生成します(Settings/Preferences | Editor | File and Code Templates でpragmaを使用するようにヘッダファイルテンプレートを変更できます)。ヘッダガード派の方は、喜ぶと思いますが、 CLion 2019.1には、ヘッダガードスタイルを構成する新機能が追加されています:
ヘッダガード設定

このテンプレートは、Apache Velocityシンタックスをサポートし、${PROJECT_NAME}${PROJECT_REL_PATH}${FILE_NAME}${EXT}などの事前定義された変数もいくつか使用します。 より標準的なスタイルを使用したい場合は、事前定義されたスタイルオプションのどれかを選択できます(命名規則と同じように)。

カスタムビルドターゲットと実行/デバッグ構成

IDEで提供されているカスタムコマンドのようなものを使用してプロジェクトをビルドする機能が欲しいというご要望を、最近多くのユーザーから頂いております。 また、実行/デバッグ構成をカスタム実行可能ファイルに指定することで、IDEでバイナリを実行/デバッグする機能についてもご要望を多数頂きました。 この機能は特に、CLionでサポートされている(ほとんどすべてのビルドシステムから抽出できる)コンパイルデータベースプロジェクトに役立つでしょう。 私たちはCLion 2019.1で、それを実現しました。

カスタムコマンドを使用してプロジェクトをビルドするには、Custom Build Target in Settings/Preferences | Build, Execution, Deployment | Custom Build Targets でカスタムビルドターゲットを作成してください。そこで、ツールチェーンとビルド/クリーンコマンドを指定できます:
カスタムターゲット

CLionでカスタム構成を実行またはデバッグするには、Run | Edit Configurations…でCustom Build Applicationの構成を設定してください。そこで、カスタムターゲット、実行可能ファイル、プログラム引数などを指定できます。
Custom configuration
これらすべてがどのように機能するかの詳細については、当社のウェブヘルプをご覧ください。

デバッガの機能強化

メモリビュー

CLion 2019.1以降、デバッグ時にポインタの後ろの生メモリをダンプできます。 また、デバッグ中にメモリビューを開き、ステップ実行中にメモリへの変更を追跡できます。
メモリビュー

これはまだ進行中の作業です。 例えば、次のアップデートではデバッグモードで任意のメモリアドレスをダンプする機能を予定しています。

逆アセンブリビュー

逆アセンブリビューが改善され、機能ごとに分類された情報を表示するようになりました。 またこれは、LLDBでも動作するようになったため、LLDBとGDBの両方が現在カバーされています。
Disasm view
ソースコードのない関数で Force Step Into(強制ステップイントゥ) (Win/LinではShift+Alt+F7、macOSでは⌥⇧F7) を使用すると、このビューが開きます:

変数をミュート

変数の計算にはかなりの時間がかかることがあります。コードをステップ実行する際には、特にパフォーマンスに重大な影響を与える可能性があります。 変数の計算に注意を払う必要がある場合、膨大な作業になる場合がある一方、最終的には必要ない場合もあります。 そのような状況では、一般的なIDEごとのスイッチを使って変数をミュートできるようになりました。 また、必要に応じて、Load(読み込み)オプションを適用して、現在のステップで特定の変数を計算できます。
変数をミュート

注入された言語

コードの一部を含む文字列リテラルは、実際のコードの一部として扱うことができます。 つまり、コードのハイライト、言語固有のインテンションやアクションをそれらに適用できます。 典型的な例は、SQLまたはHTML文字列、あるいは正規表現などです。

一時的に言語を注入するには、Alt+Enterを押して“Inject language or reference”(言語または参照を注入する)インテンションを適用し、適切な言語を選択すれば完了です! 専用のエディタセクションでコードフラグメントを編集したり、特定のアクションを適用したりできるようになりました。例えば、IDEで文字列がRegExpに一致するかどうかを確認できます。
Inject language
これは便利ですよね?

カスタムテーマでIDEをカラフルに!

デフォルトのホワイトとDarculaのテーマでは不十分な場合、ぜひカスタムテーマを作成してください! アイコンやラジオボタンから矢印まで、IDEのすべての項目のすべての色を調整できます。 お好みに合わせて調整してから、それをすべて新しいテーマプラグインとして保存してください。 こちらのチュートリアルで調整方法をご確認ください。
カラーテーマ

Rustプラグインのアップデート

IntelliJ RustプラグインはCLionでRustのサポートとCargoビルドシステムおよびデバッガを提供します。 このバージョンはそれが大規模にアップデートされました:

  • プロファイラがRustでサポートされるようになりました:macOSではDTrace、LinuxではPerf。
  • 範囲外の項目はコード補完でサジェストされ、使用時に自動インポートをトリガーします。
  • doc commentsでコードスニペットへのRust言語挿入が提供されるようになりました。
  • Cargo checkアノテーター、LLDB、およびGDBフォーマッタのさまざまな改善。

ぜひ「はじめてのCLion+IntelliJ Rust」ブログポストもご確認ください。

その他の機能強化

その他の改善には、新しい Recent Locations(最近の場所)ポップアップが含まれています。最近訪れたすべての場所を時系列順にまとめた概要と、バンドルされたCMake(3.13)、バンドルされたLLDB(7.0.1)、および最近サポートされたCygwin(3.0)の更新されたバージョンを提供。

さらに、CLionのプラグインを構築するプロセスは、gradle-intellij-plugin (バージョン0.4.2以降)によって使用されるMavenの依存関係としてCLionを公開することで、簡素化されました。

以上です! ぜひ新しい改善点をお試しください。そして、いつものように、フィードバックは大歓迎です。

CLion 2019.1をダウンロード

[原文Original post in English is written by Anastasia Kazakova

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GoLand 2019.1がリリースされました!

GoLand 2019.1がリリースされました!

blog@2x

GoLand 2019.1では、ビルトイン Memory、CPU、Block、Mutexプロファイラが統合され、高度な機能でデバッガが強化され、新しいリファクタリングを追加しました。また、GoLand 2019.1はさまざまな方法で式にnilを使用することで発生する可能性があるエラーについて警告してくれます。

新しいバージョンでは、IDEから直接Go SDKをダウンロードしてインストールできるようになり、新しい設定済みの Sublime Text キーマップを使用できます。

これらは、新しいGoLandが提供する新機能のわずかなリストです。 ぜひこのまま詳細をお読みいただくか、当社のWhat’s Newページに移動し、Goモジュール、ナビゲーション、インテンションアクション、バージョン管理、ウェブ開発、データベースについて当社が行ったことの詳細をご覧ください。サムライズム様による翻訳はこちらにございます。

GoLand 2019.1をダウンロード

一方で、GoLandをまだお試しになられていない場合、ぜひ30日間の無料体験版を使用し、新機能を試してみてください。
ハイライトをお読みいただくか、こちらのクイックデモでそれらをご確認ください(英語):


プロファイリング

ワンクリックでビルトインMemory、Heap、CPU、Mutex、またはBlockプロファイラを実行できます。 GoLandで専用のツールウィンドウを使って、分析結果を確認し、ソートできます。

デバッガ

  • 一連の呼び出しとネストされたメソッド呼び出しのデバッグが、新しいデバッガアクションの Smart Step Into(スマートステップイントゥ) を使用することで、はるかに簡単になりました。
  • デバッガはスレッドの代わりにゴルーチンを表示します(その逆も)。 Int変数の表示方法を2進数、10進数、16進数のいずれかで選択できます。
  • ゴルーチンリストを右クリックして、Debugger タブで Copy Stack(スタックのコピー)を使うと、フレームスタック全体をクリップボードにコピーできます。
  • マウスジェスチャーとして、Run to Cursor(カーソル位置まで実行)が利用できます。
  • Windowsミニダンプがサポートされています。
  • Run/Debug(実行/デバッグ)設定はsudoで実行できるようになりました。

リファクタリング

  • 新しい Extract Interface (インターフェースの抽出) リファクタリングを使用すると、選択したタイプに基づく新しいインターフェースをすばやく作成するのに役立ちます。
  • Rename リファクタリングには、インタフェースで宣言されたメソッドの名前を変更する機能が含まれるようになりました。

コードインスペクション

  • Nilness Analyzer(nil値アナライザ)は、さまざまなケースで、変数にnil値があるかどうかを即座に検出するように設計された新しいコードインスペクションセットです。
  • Multiple defaults in switch(switchの複数のデフォルト)コードインスペクションでは、switch文内の冗長なデフォルトのケースについて警告し、重複したデフォルトにすばやく移動できます。

新しいUIテーマとテーマカスタマイズのサポート

IntelliJ IDEAベースのIDEのすべての新しい2019.1バージョンでは、すべてのUI要素の色を完全にカスタマイズできます。 本当に、何の色でも変えられます

ちょっとはしゃぎすぎてしまったかもしれませんが、3つの新しいテーマを作成しました:ダークパープルライトシアングレー。 ぜひお試しください!

IDEからGo SDKをインストール

GoLandで新しいプロジェクトを作成する際に、ベータ版とRC版を含む、SDKの必要なバージョンをダウンロードしてインストールするオプションが追加されました。

さまざまな便利な変更

  • 新しい設定済みの Sublime Text キーマップが、Preferences | Settings | Keymap から利用できます。さらに、VS Codeキーマップがこのプラグインから利用できます。
  • Recent locations(最近の場所)のポップアップは、コードスニペットとして最近訪れた/変更されたコードの場所のリストを提供し、プロジェクト周辺のナビゲーションに役立ちます。
  • ウェブ開発用のプロジェクトテンプレート(React AppReact NativeHTML 5 BoilerplateFoundationなど)がすべて、ウェルカム画面からご利用いただけます。
  • コードスタイル の設定をJSONにエクスポートする新しいオプションが、Preferences /Settings | Editor | Code Style で利用できます。
  • JetBrains製のプラグインの設定は、Preferences/Settings ダイアログで検索できます。
  • 無視されたファイルとフォルダは、Project ビューでオリーブグリーン色で表示されます。
  • ファイルをドラッグしてBlank Diff(空白差分)ウィンドウにテキストをコピー&ペーストできます。

新しいインテンションアクション

  • 一連のインテンションアクションは、宣言を再フォーマットするのに役立ちます:Settings/Preferences | Editor | Intentions | Declaration。
  • Export(エクスポート)のインテンションアクションを使用すると、パッケージ間で切り替えずにプライベート関数、型、またはフィールドをエクスポートできます。

Goモジュール

  • インポートされていないGoモジュールのコード補完を追加しました。
  • Goモジュールのプロジェクトテンプレートには、新しい Vendoring mode のチェックボックスが追加されました。

バージョン管理の改善

  • Partial Git(部分的なGit)コミット(git add -p)のUncheck all(すべてのチェックを解除)チェックボックスにより、すべてのコードチャンクのチェックを一度に解除できます。
  • FixupSquash Intoアクションを使って、正しいfixup! とsquash! メッセージを使用して、 コミットを 作成できます。
  • Mark Branches that have incoming/outgoing commits in the Branches(ブランチに着信/送信コミットがあるブランチをマークする)ポップアップが利用可能になりました。
  • VCSアノテーションに作者のフルネームの代わりにイニシャルを表示できます。

ウェブ開発

  • 一連のリファクタリング、インテンションアクション、およびクイックフィックスにより、コード内のオブジェクトと配列を簡単にデストラクチャリング(分割代入)を始めるのをサポートします。
  • Convert to async function(非同期関数に変換)インテンションアクションは、Promiseを返す関数をasync / await付きの非同期関数に変更するのに役立ちます。
  • HTMLとCSS用のドキュメントに、MDNの説明とブラウザサポートに関する情報が表示されるようになりました。
  • Jest、Karma、Mocha、またはProtractorを使用してテストを実行して、その一部が失敗すると、IDEはエディタで失敗したコードをハイライトします。

データベース

  • Remember password(パスワードを保存)機能に、パスワードを保存するためのオプションが2つ付きました。Forever(永遠に)For session(セッション間)です。
  • Greenplum、Vertica、Apache Hiveデータベースのサポート。
  • 完全に作り直された接続ダイアログ。
  • 新しいキープアライブと自動切断オプション。
  • データエディタのフィルタはクリップボードの値をサジェストします。

当社のさまざまな改善案は、ユーザーの皆様から頂いたご意見から生まれました。 フィードバック大歓迎です!当社のバグトラッカーでご要望等をお伝えいただくか、@GoLandIDEをメンションして、ツイートしてお伝えいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします!

[原文Original post in English is written by Ekaterina Zharova

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