RubyMine 2018.1 リリース: パフォーマンス向上、Run Anything、Postfix Completionなど

RubyMine 2018.1 (181.3204.562) が利用可能になりました。What’s newページで全ての新機能をご参照ください 。または、以下の簡単な概要をお読みください:

RubyMine_2018.1_released

より速くてよりスマートなIDE

  • 再設計された静的解析コアエンジンでIDEのパフォーマンスを向上させました。特に、自動補完候補、コードインスペクション (Code | Inspect Code)、およびコード解析に関する機能の応答が早くなりました。詳細
  • ブロック変数用の Code Insight を改善:パラメータとして渡されたブロックが、レシーバーのブロックボディで適切に解決されるようになりました。詳細

Run anything

  • 新しいRun anythingアクションCtrlを2回押す)で、rakeタスク、rails server、といったあらゆるスクリプトやコンソールコマンドを即座に実行できます。詳細
  • Run Anything アクションを使用している際に Shift を押すと、Debug anything モードに切り替わり、デバッグ設定が出来ます。

Postfix code completion

  • 新しく追加された postfix code completion により、コード内でカーソルを移動する必要なく、既存の式を変換できます。簡単にステートメントを反転、変更、または補完できます。詳細

マークダウンのインラインダイアグラム

  • マークダウンプレビューで、インラインダイアグラムをレンダリングするようになりました!.mdファイルでダイアグラムコードの前に pumlと入力されていると、RubyMineはそれを適切に識別し、プレビューペインにダイアグラムを表示します。 詳細

デバッガ

  • デバッガで例外ブレークポイントの設定がよりユーザフレンドリになりました。特定のタイプの例外が発生したときに実行を中断できます。
  • 例外が発生するたびに中断させたくない場合は、+ボタンを押して、どのタイプの例外でデバッガをトリガーさせるのか選択できます。 詳細

JavaScript

  • TypeScriptの改善。新しいバージョンは、最新のTypeScript2.7をサポートしています。Implement Membersアクションが改善され、未解決のプロパティに対する新しいSurround with type guard のクイックフィックスが追加されました。
  • Vueの改善。既存のものから新しいVueコンポーネントを作成:再利用したいテンプレートの部分を選択し、Refactor | Extract or press Alt-Enter を使用するか、Alt-Enter を押して Extract Vue Component を選択してください。
  • CSSの改善HTMLのクラスnameでCmd/Ctrl-click をするとコンパイルされたCSSファイルの定義箇所だけでなく、Sass、SCSS、Lessのソースへジャンプできます。

RubyMine 2018.1での様々なJavaScript改善について

バージョン管理

  • Gitの部分コミットをサポートしました。チェックボックスを使用して選択したコードチャンクをコミットに含めることができます。また、コードチャンクをさまざまなチェンジリストに関連付けることができるようになりました。詳細
  • Abort Rebase、 Continue Rebase と Skip Commitという3つの新しいアクションが追加され、IDEからのrebaseが使いやすくしました。詳細

その他の改善:

  • Open in terminal アクション 詳細
  • シンボルの登場位置にナビゲート 詳細
  • .html.erb. でRubyとHTMLをコメントアウト 詳細
  • ナビゲーションバーがデフォルトで有効 詳細
  • IDE Settings Sync プラグイン 詳細
  • デフォルトで、Enterを押すと、現在のステートメントをを完了するようになりました
  • ドキュメンテーションUIの改善

RubyMine 2018.1をダウンロード

完全なリストは、リリースノートを参照して、ご意見やご提案をお聞かせください

[原文Original text in English is written by Artem Sarkisov

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Go the Distance: GoLand 2018.1 リリース!

GoLand 2018.1ダウンロード可能になりました。

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4ヶ月前にGoLandの最初のバージョンがリリースされて最初の大規模なアップデートであり、チームにとっても重要なマイルストーンです。 このアップデートでは、コードアシスタンスを中心に強化しています。また、IDEと連携するツールの統合により磨きをかけています。このアップデートは部分 Git コミット、Dep との統合、ローカルGoプロセスのデバッグを可能にし、またDocker Compose サポート改善、Kubernetesリソースファイルのスマートコーディングアシスタンスを提供します。

注目の新機能は次のとおりです:

  • Go
    • Dep との統合
    • Run と Debug
      • ローカルプロセスへアタッチしてデバッグ
      • Build 設定で複数のファイルを実行
    • コーディングアシスタンス
      • Go 1.10 のサポート
      • Move リファクタリング (同じパッケージ内)
      • Negate completion
      • 新しい Postfix テンプレート: .if と .p
      • Default values completion
      • たくさんの新しいインテンションアクションとクイックフィックス
      • 新しいフォーマットオプションとEnterで自動フォーマット
      • Optimize imports on-the-fly エディタ機能
      • クイック Documentation ポップアップの改善  (exampleファンクションの表示も可能)
      • Scratch Files 用のPaste とカスタムテンプレートのインポートの処理
      • 自動インポートメカニズムは結果にエラーがない時のみ実行
    • パフォーマンス
      • GOPATH 全体をインデックス化しないオプション(dep managerを使用する場合に適切)
      • グローバルシンボルのRenameFind Usages の高速化
      • テストランナー (Test Runner)の改善 (テスト階層サポート、テスト出力を改善)
  • Git
    • 部分Gitコミット
    • Branches ポップアップに Abort RebaseContinue Rebaseと Skip Commit アクションが 表示
  • JavaScript & TypeScript
    • TypeScript 2.7 サポート
    • Surround with type guard クイックフィックス
    • Rename でファイルの名前を安全に変更するオプションを提供
    • Reformat with Prettier
    • Extract a Vue component リファクタリング
  • Deployment
    • Docker Compose ワークフローの改善
    • Kubernetesリソースファイル(JSONとYAMLの両方)を編集するためのスマートなコーディングアシスタンス

これらやその他の新機能について詳しく知るには、What’s Newページをご覧ください。

アップデートは、ダウンロードページまたはToolbox Appでダウンロードできます。

いつものように、フィードバックを心よりお待ちしております。YouTrackでお気軽にお知らせください。

Spread the word, and Happy developing!

[原文Original text in English is written by Andrey Cheptsov

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CLion 2018.1 リリース: C++17、WSL、CMakeインストール、新しい言語のサポートなど!

CLion 2018.1 を発表致します!あらゆるプラットフォーム、特にWindows上で開発をしているC/C++デベロッパー向けにさまざまな機能強化と新機能を備えています。また、C/C++、Objective-C / Objective-C++、Rust、Fortranを使用する開発者にもさまざまな利点がございます。

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詳細を参照して、30日間の無料体験版をダウンロードし、新機能を是非お試しください:

  • C++ サポートの改善: C++17 イニシャライザ付き If と switch 、C++17 構造化束縛 (structured bindings)など
  • Clang-Tidyオプションと.clang-tidy 設定サポート
  • Windows Subsystem for Linux (WSL) のサポート:コンパイル、実行、デバッグ、さらにValgrind Memcheckで実行
  • CMake:Install アクション、CMakeファイルテンプレート、非CMakeプロジェクトをエディタで開ける機能
  • エディタの機能拡張:コードの折りたたみ、パンくず、プロジェクトスコープ
  • VCS:Gitの部分コミット
  • 新しい言語サポート:Objective-C / Objective-C++、Rust、Fortran

新しい機能や拡張機能の概要については、Phil Nash による次の動画をご覧ください:

CLion 2018.1をダウンロード

C++サポート:C++17

私たちはC++に集中し、精度とパフォーマンスを含め、長期的に言語サポートの強化につながるいくつかの方向に取り組んでいます。私たちはCLionの現在の言語エンジンを変えられる複数の選択肢を検討しており、すでにいくつかの実験を行っています(2018.xバージョンで結果をご期待ください)。一方で、現在のソリューションは当社の主な焦点であり、v2018.1では次のような大きな改善点がございます:

  • C++17構造化束縛 (structured bindings) のサポート
  • C++17 イニシャライザ付き Ifswitch のサポート
  • Ternary operator のサポート
  • 階層のリファクタリング (RenameとChange Signature):

Rename siblings

さらに、インクリメンタルハイライトと入力ハンドラの主要な変更により、エディタのパフォーマンスが向上しました。

Clang-Tidy:柔軟性とコントロールの向上

Clang-Tidyは、CLionの独自コード解析を補完するパワフルなツールです。今回のリリースでは、コントロールの幅を一層広げました。

まず、modernize-use-nullptr のように、チェックに必要なオプションを指定できるようになりました。次に、IDEの設定の代わりに .clang-tidy configをCLionで使用することが可能になりました。 つまり、異なるチームメンバーが使用しているさまざまなIDEやテキストエディタに関係なく、チーム全体が同じClang-Tidyのチェックセットを使用できます。Preferences | Editor | Inspections | C/C++ | General | Clang-Tidyより設定できます:

Clang_Tidy

また、Clang-Tidyのバンドル版も更新し、デフォルトで有効のチェックセットを最適化しました。

WSL: Windows上のLinuxバイナリ

今回のリリースでは、Microsoft Visual C++コンパイラのサポートがデフォルトで有効になっています(Registryで有効にする必要はありません)。そのため、マシンにインストールされている場合は、簡単に使用できます。また、WSLサポートを追加することで、Windows上でサポートされているツールチェーンの数も増やしました。

WSLを使用すると、Windows 10マシンで作業中にLinuxバイナリをコンパイル、実行、デバッグすることができます。複数のLinuxディストリビューションがサポートされているため、お好みのものを選ぶことができます。WindowsマシンでWSLを起動し、CLionのツールチェーンに接続するだけです。CLionはWSLからCMake、make、GCC/G++コンパイラとデバッガを使用し、バイナリをビルドして実行します。

WSL_toolchain_settings
さらに、WSLツールチェーンのサポートには Valgrind Memcheck が付属しています。Windowsユーザーは次のようにご利用できます:

WSL_Valgrind_set

WSLをインストールしてCLion用に構成する方法については、こちらのブログ記事をご参照ください。

WSLはCLionでの完全なリモートサポートの第一歩です。そのため、SSH経由で実装されました。今後の2018.xリリースで、さらなるリモート開発機能をご期待下さい。

CMake: Install と 非CMakeプロジェクト

お約束どおり、CMakeプロジェクトモデルをCLionから切り離すプロセスを開始いたしました。結果としてCLionで 非CMakeプロジェクトの単一のファイルまたはフォルダを開くことができるようになりました。CLionはスマートなIDE機能を提供するにはまだCMakeプロジェクトが必要ですが、ちょっとCLionでC++コードを読み書きしたい場合には十分威力を発揮します。

また、CLionでのCMake統合にも引き続き取り組んでおり、CMake Install アクションをエディタに導入しました。Runメニューから実行するか、CLionのRun設定にInstallステップを追加できます:

cmake_install

そして最後に、’Create new file‘(Alt + Insert)で CMakeLists.txtファイルを作成するオプションが追加されました。生成されたファイルの内容は、Settings/Preferences | Editor | File and Code Templates のテンプレートで定義されています。そのため、プロジェクトやチームのニーズに合わせてカスタマイズすることができます。

エディタ:より多くのアクション、改善されたナビゲーション&プロジェクトスコープ

我々がC++のコードを書くときにはもちろんCLionを使用します。そこで我々が欲しい機能を思い付き、実装しています。便利なことはすでに確認済みですので、皆様にも気に入っていただけますと幸いです:

  • C/C++用ののパンくず:エディタ下部にあるこれらの小さなマーカーは、コードをナビゲートするのに役立ちます。名前空間、クラス、構造体、関数、ラムダを表示することで、コードのナビゲーションが簡単になりました。

breadcrumbs

  • コードブロックのUnwrap/remove:C/C++用に追加されたもう一つのIntelliJプラットフォームの機能です。if, else, for, while, do..while, forをアンラップ、またはネストされたステートメントの囲まれた部分を削除します。

Unwrap

  • コントロールステートメントのコードの折りたたみ:ユーザーの皆様の投票が最も多かったものの一つです。Shift+Ctrl+Period / Ctrl+= (Windows/Linux)または⇧⌘./⌘+ (macOS)を使用して、コントロールステートメント(if/elsedo/whilefor、またはswitchなど)を折りたたむことが可能になり、複数行のコードブロックまたはブレース内のコードブロックで折りたたむ/展開することができます。
  • メッセージツールウィンドウの設定:ビルド出力を表示するかどうか、Always Show on Build(常に表示)、またはAuto-Hide and Show on Warning/Error(警告/エラー時に自動的に表示)から選べるようになりました。

最後に、プロジェクトスコープ。多くの事前定義されたスコープ(プロジェクトソースファイル、プロジェクト非ソースファイル、および変更されたファイル)と、カスタムスコープを指定することで、プロジェクトビューで異なる角度でプロジェクトを見て、Find in Pathで結果を簡単にフィルタリングできます。

VCS: Gitの部分コミット

Gitの部分コミット(git add -p)は、一部の変更をバージョン管理システムにコミットして、後でコミットする変更を残しておく際に便利です。CLionはこれをUIでサポートするようになりました。コミットする際に、コミットするコードの塊を選択し、Commit Changes ダイアログの Diff ペインでチェックします。また、左のガターの変更マーカーを使用し、エディタから直接チェンジリスト間で変更を移動することもできます。詳細は、こちらをご覧ください。

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C++以外にも:Rust、Fortran、Objective-C/C++

CLion 2018.1はObjective-CとObjective-C++をサポートしています。サポートされているものを確認してください。

また、RustとFortran用のプラグインもご利用可能で、更新されています。Rustには、Cargoビルドシステムのサポート(CMakeをCLionから切り離したおかげです!)とデバッガが付属されています。 FortranはCMake経由で動作し、FORTRAN 77 / 90 / 95 / 2003 / 2008のソースコードをサポートしています。これらのプラグインの詳細については、このブログ記事をご覧ください。

当社のウェブサイトで、全ての新機能をご参照ください。30日間無料体験版をダウンロードし、お試しください!

CLion 2018.1をダウンロード

Your CLion Team

JetBrains
The Drive to Develop

[原文Original text in English is written by Anastasia Kazakova

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PyCharm 2018.1 リリース!

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部分コミット、コードセル、SSHリモートPythonインタプリタなどの新機能を搭載するPyCharm 2018.1が利用可能になりました!

今すぐダウンロード

  • データサイエンティストは、ファイル内にコードセルを定義し、実行する部分を選択できるようになりました。 分析を調整するたびにデータを再インポートする必要はありません。
  • リモートマシンでPythonコードを実行していますか? SSHのリモートPythonインタプリタを設定がより簡単になりました。
  • Python 3.7はまだリリースされていませんが、PyCharm 2018.1は既にPython 3.7コードのシンタックスハイライト、コード補完、実行を完全にサポートしています。
  • Gitファイルの一部のみを選択してコミットできるようになりました。
  • PyCharm 2018.1は新しいコードインテリジェンス機能が含まれているため、あなたのPythonコードを以前よりも深く理解して、サジェストしてくれます。
  • Docker Composeファイル形式3.3以降がサポートされるようになりました。 また、Docker Composeインタプリタのパフォーマンスが大幅に改善されました。

等々

詳細はウェブサイトのWhat’s Newページをご覧ください。 PyCharm 2018.1を今すぐダウンロード

[原文Original text in English is written by Ernst Haagsman

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PhpStorm 2018.1 リリース!

PhpStormの2018年初のメジャーアップデートであるPhpStorm 2018.1がリリースされました。 こちらから、またはJetBrains Toolbox Appからダウンロードできます。

ウェブサイトではこのリリースの詳細がすべて記載されておりますが、注目すべき新機能は次の通りです。

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PHP 言語

  • ファンクション / メソッドのインライン化リファクタ
  • コードをファンクショナルスタイルにリファクタ
  • 設定可能なチェックされない例外
  • Goto Symbolナビゲーションの改善
  • クラスエイリアスの階層チェック

テスト

  • テストからクラスを作成
  • Codeception:コードカバレッジ
  • @covers サポート強化
  • テスト実行のガターアイコン

HTTP クライアント

  • Assertions サポート
  • デフォルトテンプレートによるクイックスタート

修正された全てのPHP関連の問題リストはIssue Tracker、以前のすべてのEAPビルドはリリースノートをご参照ください。

また、PhpStorm 2018.1はPrettierでリフォーマット、新規Vueプロジェクトの作成、TypeScript 2.7のサポート、React Nativeアプリのデバッグなど、Webテクノロジーのサポートを大幅に改善します。

IntelliJプラットフォームはこのリリースに、多くの新機能とバグフィックスを提供しました。 具体的には、Gitの部分コミット、新しいドキュメンテーションUI、Windowsの複数ディスプレイでのHiDPIサポートの強化、フォーカスシステムの刷新、特定のフォルダ内のターミナルを開く機能などです。

データベースツールでは、データエディタのSQLログ、Redshiftの外部スキーマ、Exasolのバーチャルスキーマ、スキーマの切り替え方法などを改善しました。

詳細については、PhpStorm 2018.1の新機能を参照し、PhpStorm 30日間無料体験版をダウンロードしてください。

PhpStormまたは All Productsのサブスクリプションが有効の場合、無料でPhpStorm 2018.1にアップデートできます!

JetBrains PhpStorm Team
The Drive to Develop

[原文Original text in English is written by Maxim Kolmakov

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IntelliJ IDEA 2018.1: コード分析、デバッガ、Android Studio 3.0、部分Gitコミットなど

準備はよろしいですか? 当社の今年最初のメジャーアップデート、IntelliJ IDEA 2018.1 をお楽しみください! この新しいリリースでは、サポートされている言語、フレームワーク、バージョン管理ツール、デバッガ、コンパイラ、エディタを大幅に改善いたしました。今すぐダウンロードしてお試しください!

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当社のウェブサイトでIntelliJ IDEA 2018.1の全新機能をご参照ください! このリリースにおける、ご待望の最も魅力的な機能は次の通りです:

Java

  • Stream APIチェーンのコード補完では、型キャストが認識され、既存の呼び出しフィルタ(String.class::isInstance)に従った補完項目と、自動的に型キャストされた補完項目がサジェストされます
  • Postfix code completionでJava向けのカスタムテンプレートを定義可能
  • データフロー解析は、”greater than” (より大きい) および “less than” (より小さい) のような変数間の関係を追跡するようになりました。また IDE は、変数が比較される際に、可能性のある全コードパスで条件が常に true(またはfalse)である場合も検出します: もっと詳しく知る
  • Java検査&クイックフィックス:無限のStream検出、無限ループのbreak条件をループ条件に変換など
  • 選択されたスコープ内で問題を解決する方法がいくつかある場合、IntelliJ IDEAは、すべての提案されるクイックフィックスを、Inspection Results Tool Window の Fix partially でクイックフィックスタイプでグループ化します。
  • JUnit 5 @Tag アノテーションサポート
  • テストクラスを生成する際、命名ルールを”Test*”とプレフィクスにカスタマイズする機能

JVMデバッガ

  • デバッグ中に例外を発生させる機能
  • コンソールへのブレークポイントスタックトレースログ出力
  • Async Stacktraces 設定にアノテーションを使用する
  • 現在のスレッドスタックトレースをコピーする機能

Javaコンパイラ

  • Java Compiler ページの新しいチェックボックス:Use ‘–release’ option for cross-compilation(Java 9 以降)
  • ECJ compiler の特定のバージョンを使用する機能

エディタ

  • IDEはデフォルトでコード内に外部アノテーションをインラインで表示します
  • 推論されたアノテーションを直接ソースコードに表示する機能
  • IDEは、折りたたまれたコード領域にエラーや警告が含まれている場合、強調表示して色付けをできるようになりました
  • IDEは検索結果を含む折りたたまれたコード領域を強調表示
  • alt + Wheel down または alt + Wheel up を使用して、次または前の識別子出現箇所にナビゲートする機能

プロジェクト構成

  • Project Structure ダイアログのコンテキストメニューから利用可能な新しい Change Module Names… アクション
  • 新しい Include dependencies with “Provided” scope オプション

検索と置換

  • Replace in Path ウィンドウで正規表現置換をプレビューをできる機能
  • Structural Search の拡張

Kotlinプラグイン は v1.2.30 へアップデートされました:

  • Kotlin コードをパッケージに貼り付けることができます
  • スコープ関数呼び出しを変換するための意図: もっと詳しく知る

Groovy

  • スコープ内のすべての groovy クラスに @CompileStatic アノテーションでアノテートする機能
  • 不要なインポートエイリアスの検出

Scala

  • パラメータ名と戻り値の型用ヒント
  • 構造ビューの改善:ネストされたメンバー、新しいアイコンなど
  • パラメータを持つメソッド用のインラインリファクタリング

Android

  • Android Studio 3.0との統合

Spring Boot

  • アプリケーションコンテキストに登録されたbean用の新しいガターアイコン
  • エディタから新しい RESTクライアントを介して HTTP request マッピングにアクセス
  • Spring Boot Devtools のサポート

バージョン管理システム

  • Gitの部分コミットをサポート
  • ディレクトリ、モジュール、またはリポジトリによるローカル変更のグループ化を切り替える機能
  • コミットハッシュをクリックして、Commit details から Log タブにナビゲートする機能
  • Git LogHistory for revision の新しいUIとより良いパフォーマンス
  • 進行中のリベースプロセスがある場合は、Abort RebaseContinue Rebase、またはSkip Commitアクションが Git Branches ポップアップから利用可能になりました
  • Commit and Push …アクションのための新しいAlt + Cmd + K(macOS)または Alt + Ctrl + K(Windows および Linux)ショートカット
  • Git と GitHub の Clone Repository ダイアログが一つに統合されました
  • SVNKit ライブラリは削除されました:もっと詳しく知る

TypeScript 改善

  • 最新の TypeScript 2.7  機能のサポート
  •  Implement Members アクションの改善

フレームワーク

  • Vue.js  プラグインを使用して新しい Vue プロジェクトを作成する機能
  • Prettier プラグインを介して、コード整形ツール Prettier をサポート
  • Spring Security 5.0 のサポート
  • FreeMarker マクロ呼び出しへの注入

データベースツール

  • SQL ログデータエディタ
  • MariaDB  がサポートされるようになりました
  • Redshift での外部スキーマのサポート: もっと詳しく知る

その他

  • Quick Documentation ポップアップのリデザイン
  • IDEはウィンドウサイズに合わせて自動的にグラフィックのサイズを変更します
  • Eclipse プロジェクトのインポートする時、IntelliJ IDEA はコードスタイル設定をインポートできるようになりました
  • 新しい Open in terminal アクション
  • Windowsの複数ディスプレイでの HiDPI サポートの強化

Hunspell プラグイン

Docker プラグイン

  • Docker Compose サポートの強化

Kubernetesプラグイン

  • YAML Kubernetes リソースファイルの豊富なサポート
  • JSON Schema に基づくJSON Kubernetesリソースファイル用の基本的なサポート: もっと詳しく知る

いつものように、このアップデートでは問題を多数修正しました。最も期待されたフィックスは次の通りです:

  • Search Everywhere ポップアップがフォーカスされるようになりました:IDEA-124160
  • Project tool window は、Select In ポップアップから呼び出すときにフォーカスされます: IDEA-164945
  • Version Control Tool Window は、diff ダイアログを表示した後にフォーカスされます: IDEA-124651
  • より良い JavaDoc フォーマット:HTMLフラグメントの再フローを防ぎます:IDEA-143120
  • Find in Path ダイアログボックスがダイアログの外側をクリックしても消えない  IDEA-168640
  • Maven プロジェクトの場合、IDEはモジュールのコンテンツルートにない場合でも、ソース/テストソース/リソースをインポートするようになりました: IDEA-72904

完全なリストは、リリースノートを参照してください。

当社のウェブサイトで IntelliJ IDEA 2018.1 の全新機能をご参照ください!

ご意見をお寄せいただきありがとうございます!ぜひ引き続き、ディスカッションフォーラムIssue Tracker、またはTwitter (英) / Twitter (日)で、ご意見やご提案をお聞かせください!

当社のウェブサイトから IntelliJ IDEA 2018.1 をダウンロードするか、Toolbox Appからアップデートを入手してください。

Happy Developing!

 

[原文] Original text in English is written by Zlata Kalyuzhnaya

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WebStorm 2018.1:Prettier、部分Gitコミット、新ドキュメンテーションUI

🎉 本日WebStorm 2018.1を発表いたします! 🎉

この大きなアップデートにより、WebStormはPrettierとの統合、JavaScript、TypeScript、CSSのサポートにおける大幅な改善など、多数実現いたしました。

新機能をチェックして、WebStorm 2018.1をダウンロードしてください。

WebStorm 2018.1の見逃せない新機能は次のとおりです:

  • Alt-Shift-Cmd/Ctrl-P のショートカットを使用し、コードをPrettierでフォーマット
  • ファイルから選択した部分のみコミット、またはチェンジリストに追加。
  • JavaScript、TypeScript、およびその他の言語用の新しくてよりコンパクトかつ軽量なドキュメントポップアップ
  • Vue CLIを使用してIDEのWelcome画面から新規Vueプロジェクトを作成し、Extract Vue Component リファクタリングを使用して新規コンポーネントを作成できます。
  • 「Node.js and npm」設定で、プロジェクトで使用されるパッケージマネージャとしてYarnまたはnpmを設定できます。
  • Expoを使用するReact Nativeアプリのデバッグ、すでに端末上にビルドおよび起動しているアプリにアタッチしてデバッグ

WebStorm 2018.1をダウンロード

WebStorm Team

[原文Original text in English is written by Ekaterina Prigara

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#ScalaMatsuri 2018 に侍スポンサーとして参加いたします

JetBrainsは3月17日、18日に東京で開催のScalaMatsuri 2018に出展いたします。

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IntelliJ IDEAを初めとするJetBrains製品を既にお使いの方も、これからお試しになりたい方もお気軽にお立ち寄りください。使い方で分からないことがあれば何でもご質問ください。またUpsourceを初めとするチームツールのデモをご覧いただくことも出来ます。
例年通りステッカーなどのノベルティも用意しております。
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それではデベロッパの皆様とお会い出来るのを楽しみしております!

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WebStorm 2018.1 EAP、181.3870:Prettierでコードを再フォーマット、Gitの部分コミット | WebStormブログ

新しいWebStorm 2018.1 EAP(181.3870.1)がご利用いただけるようになりました!

Toolbox Appでアップデートするか、こちら からビルドをダウンロードして、WebStormの安定版に加えてインストールすることができます。

WebStorm 2018.1 EAPをダウンロード

以前のWebStorm 2018.1 EAPビルドで追加されたすべての新機能に関する詳細は、これらのブログ記事(英語)をご参照ください。

Prettierでコードを再フォーマット

Prettier はJavaScriptとTypeScript用のコード整形ツールです。WebStormでそれを外部ツールとして使用することは可能でしたが、それをよりシームレスに統合することに決めました。

現在、Prettierをプロジェクトの依存関係として、またはマシン上にグローバルにインストールしている場合、新しい Reformat with Prettier アクション (Alt-Shift-Cmd/Ctrl-P) を使用して、選択したコード、ファイル、ディレクトリ全体のフォーマットを行えます。 また、このアクションは、Find Action ポップアップ (Cmd/Ctrl-Shift-A)を使用して見つけることもできます。

New action Reformat with Prettier

WebStormでリファクタリング、コードスニペット、クイックフィックスまたは自動インポートを使用する場合、IDEはコード生成には独自のフォーマットを使用しています。この新しいコードがすぐに正しく表示され(右引用スタイル、インデントサイズなどを正しく使用)、Prettierですでに再フォーマットされたコードから目立たないようにするために、WebStormはPrettierのデフォルト、またはカスタム設定のキーコードスタイルルールをコードスタイル設定に適用します。

何らかの理由でWebStormがプロジェクトでPrettierを検出せず、 Reformat with Prettier アクションが無効になっている場合、 Preferences | Languages & Frameworks | PrettierでPrettierパッケージへのパスを指定してください。

ご注意いただきたいのですが、現在のところWebStormでPrettierを使用して再フォーマットできるのはJavaScriptとTypeScriptファイルのみです。今後Prettierがサポートする他のファイルタイプでも、このアクションをご利用いただけるようにする予定です。

ドキュメンテーションポップアップのマークダウン

2週間前に、ドキュメンテーションポップアップを改善するために当社が行っている変更についてお話いたしました。今週当社は、ドキュメンテーションポップアップのJSDocコメントで使用されたマークダウン用の適切なレンダリングを追加しました。

Markdown in JSDoc

Gitの部分コミット

WebStormはGitの部分コミット(git add -p)をサポートするようになりました。ファイルから選択した変更のみをcommitし、他のすべての変更をスキップできるようになりました。

Commit ChangesダイアログのDiffペインのチェックボックスを使用して、コードチャンクをコミットに含めることができます。

Git partial commit on a Commit Changes dialog

また、ファイル全体ではなく、コードチャンクをチェンジリストに関連付けて、それらを別々に追跡することもできます。コードチャンクは、Commit ChangesダイアログのDiffペインのコンテキストメニューから使用可能な、Move to another changelistアクションを使用して、チェンジリスト間で素早く移動できます。

New action Move to another chanhelist

あるいは、コードチャンクをエディタから直接チェンジリストに追加することもできます。ガターの変更マーカーをクリックし、チェンジリストを選択するか、新しいチェンジリストを作成できます。

Move change to a changelist from the editor

修正された問題の完全なリストは、WebStormプロジェクトの リリースノートをご参照ください

ご意見を共有し、当社のトラッカーにて問題をご報告ください。 よろしくお願いいたします!

WebStorm Team

[原文]

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IntelliJ IDEA 2018.1 EAP リリース: Kotlin 1.2.30

新しいIntelliJ IDEA 2018.1 EAPをリリースしました! 多くの改善、バグフィクスに加えてKotlin pluginはversion 1.2.30へアップデートされています。

新しいプラグインはいくつかの新しいインテンションアクションを備えています。プロジェクトツールウインドウでコードの断片を直接貼り付けられるようになりました。IDEはクリップボードの内容で新しいKotlinファイルを作成します。

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さらに、scoping functionの呼び出しのletとrunを相互にコンバートすることもできるようになりました。image1-1

またデータフローの解析がKotlinとJavaをミックスしたプロジェクトでも働くようになりました。

リネームリファクタリングで衝突が発生する可能性がある場合警告が出るようになりました。

その他詳しくはこちらのリリースノートをご覧ください。

ダウンロードしてお試し頂き、  フォーラムTwitterへフィードバックを頂ければ幸いです。問題がございましたらYouTrackへレポートをお願いいたします。

Happy developing!

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