開発者エコシステム2018:プログラミングの世界を牽引しているのは ?

ご存知ですか、2018年には…?

– 上位3つの主要なプログラミング言語はJava、JavaScript、Pythonです。

– Kotlinデベロッパーのうち5人に1人は、従業員5000人以上の会社で働いています。

– プログラマーは自己ホスト型 / オンプレミスソリューションから離れ、主要なクラウドプロバイダーを採用し始めています。

– 2017年と比べて、デベロッパーの平均睡眠時間が長くなっています。

私たちJetBrainsは、開発者エコシステムの年間調査を実施後、デベロッパーやテクノロジーに関するこのような事実やその他の重要な事実をたくさん明らかにしました。

2018年のコードの世界を牽引するものを特定し、傾向を2017と比較するために、当社は17か国の6,000人以上のデベロッパーの意見を収集し、分析しました。

昨年と同じように、当社は2018年の最も興味深い発見と分析データを皆様と共有いたします。 また、昨年と同じ調査方法を適用し、最新の結果を開発者エコシステム2017とを比較できるようにいたしました。

開発者エコシステム2018の状態開発者エコシステム2018インフォグラフィックには、プログラミング言語(GoとKotlinの新しいセクションを含む)、開発環境、データベース、チームツール、オープンソース、クラウドテクノロジー、DevOps、私たち開発者に関する新しいおもしろ情報など、さらに多くのトピックが含まれています。

開発者エコシステム2018レポートを見る

この調査は150件以上の質問から構成されていますが、すべてがレポートに含まれているわけではありません。 完全な結果は後で、匿名化された生データの公開時にお伝えいたします。 ご期待ください!

もちろん、当社は引き続き開発動向を追跡し、2019年に再度開発者エコシステムアンケートを実施する予定です。 ご参加いただける場合は、当社のアンケートパネルにぜひご参加ください

JetBrains
The Drive to Develop

[原文Original text in English is written by Anastasia Chumak

 

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YouTrack 2018.2 リリース!

YouTrack 2018.2 をリリースいたしました!

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YouTrack 2018.2には、新しいプロジェクトページ、YouTrack Dockerイメージ、実験的機能としての課題作成ページ、およびその他の改善点が導入されています。

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YouTrack InCloud用のアジアパシフィック新データセンター

YouTrack InCloudのお客様用にシンガポールに新しいデータセンターを開設いたしました。

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これまで、YouTrack InCloudのインスタンスは、Amazon Web Servicesでヨーロッパと南北アメリカの2つのリージョンにホストされておりました。ここ数年、アジアパシフィック地域のお客様によるYouTrack InCloudの登録件数が増加しております。JetBrainsは、お近くにデータセンターを追加することで、YouTrackをより快適にご利用いただけると考えました。

シンガポールのデータセンターは、既存のお客様だけでなく、新規にご登録されたお客様にもご利用いただけます。あなたのデータが現在どこに保存されているのかを知るには、グローバル設定ページのライセンスセクションをご確認ください。

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インスタンスを新しいデータセンターに移動したい場合は、YouTrack InCloud Supportにお問い合わせください。

[原文Original text in English is written by Natasha Katson

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ReSharper Ultimate 2018.1 リリース!

ReSharper Ultimate ファミリーの今年最初のメジャーリリースをご紹介いたします。ReSharper Ultimate 2018.1 がダウンロードしてください!

ReSharper Ultimate 2018.1 is available for download

多数のバグ修正 (260件以上のリクエストに応じて) に加えて、ReSharperでは、以下のように機能の追加と改善が行われております。

  • 足りなかったピースをパズルに追加することで、C#7.2のサポートが完成されました: 非末尾の名前付き引数、 private protected アクセス修飾子、数値リテラルの先頭のアンダースコア、in パラメータ、ref readonly 戻り値とローカル変数、readonly struct 型、ref struct 型と条件付きref 演算子。 あなたのコードが最新の言語バージョン仕様をフル活用してもコードが赤くなることはもうありません!
  • ナビゲーション機能の改善Go to File Member は、複数のクラスを1つのファイルでより良く表示するための新しいグルーピングを備えています。Recent Files は、検索結果の下に Go to File を表示します。Search Everywhere には、ユニットテストフィルタが追加されています。また、Find Usages には、デフォルトコンストラクタの使用を探すことをサジェストするダイアログがあります。
  • コードフォーマットエンジンが大幅にアップデートされました。フォーマット関連の問題に対するインスペクションとクイックフィックスが導入され、字下げ、改行、スペース、空白行などをコードエディタで直接確認および修正をできるようになりました。
  • C#7サポートは、deconstructiondiscards のコンテキストアクション、さらに多くのオプションをコードスタイル、インスペクション、クイックフィックスに追加することで拡張されました。
  • .editorconfig は、ソリューション全体、プロジェクト、または特定のファイルに対して、インスペクションの重大度を任意の範囲に設定できるようになりました。ReSharperは.editorconfig ファイルからコードスタイル設定 (Code Editing | C# | Code Style) を読み込むようになり、Roslyn言語の規約に対してサポートを拡張しました。さらに、インスペクションの重大度の設定は、プロジェクトのDotSettingsファイルから読み込めます。
  • Value TrackingIntroduce variable リファクタリング、.foreach/.var postfixテンプレートは、C#7.xの機能をサポートするようになりました。
  •  Roslynコーディング規約 と同じくStyleCop設定ファイルからStyleCopルールを直接読み込めるようになりました。
  • コード内のコメント関連の便利な機能がいくつか追加されました。
  • ReSharper Build エンジンでPre-/Post- ビルドタスクをサポートしました。
  • Remember last search オプションが、デフォルトで有効になりました。

他のReSharper Ultimateツールについて:

  • ReSharper C++ 2018.1には、2つの主要な新機能が追加されました。まず、デバッグ中に特定のファンクションに踏み込むことを避けるための Debug Step Filters 。そして、コンパイル時間に影響を与えるヘッダファイル間の依存関係を調べるのに役立つ Includes Analyzer です。その他のアップデートには、再設計された Go to File Member ダイアログ、新しいコードインスペクション、コードクリーンアップを実行するための command-line tool が含まれております。
  • dotCover 2018.1 2つの重要な機能が再設計されました。Continuous testing (連続テストモード)モードは、別々の continuous testing セッションを実行する代わりに、任意のユニットテストセッションに向けてオンにすることができます。また、coverage 情報は、セッションごとの Coverage タブではなく、別々の Unit Test Coverage ウィンドウに表示されるようになりました。dotCoverコンソールランナーは、任意に管理されたプロセスとサービスをカバー (analyze everythinganalyze-service) し、get coverage snapshot コマンドをコンソールツールの実行中のインスタンスに送信する機能が備えています。カバレッジ解析のパフォーマンスが向上しました。
  • dotMemory 2018.1 では、ユーザーインターフェイスでマイナーな改善が多数行われています。最も重要な変更は、改善された Analysis Subject パネルです。解析パスのナビゲーションがはるかに簡単になりました。
  • dotPeek 2018.1 では、async Mainメソッド、辞書イニシャライザ、null条件付き演算子、catch/finally ブロック内のawait を逆コンパイルできるようになりました。
  • dotTrace 2018.1 では、一連のバグ修正とパフォーマンスのマイナーな改善が行われております。

全ての新機能についての詳細はこちらで確認できます。今すぐ ReSharper Ultimate 2018.1をダウンロード!

[原文] Original text in English is written by Alexander Kurakin

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JetBrainsのエデュケーショナルプロダクト

2015年にJetBrainsの新ブランドを発表した際、会社として、そして開発者としてのアイデンティティ、また私たちとユーザーの皆様を結びつけた情熱についてお話させていただきました。その際に私たちは、drive to develop (開発にかける情熱) だけではなく、新たな課題へのチャレンジと、この世界に足跡を残すための情熱についてもお話させていただきました。

今日JetBrainsの信念を証明するために、もう一歩踏み出します。無料かつオープンソースのエデュケーショナルプロダクトをぜひ体験ください。

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DataGrip 2018.1リリース

こんにちは!
新しいリリース、DataGrip 2018.1をご紹介いたします!

Splash

今回のリリースにあたりまして、数々の新機能を試してくださったアーリーアクセスプログラムの協力者に感謝いたします。それでは、詳しく見てみましょう。

データエディタ
— SQLログ

IDE の一般的なエンハンスメント
— Rename everything
— スキーマスイッチモード
— ナビゲーションの機能拡張
— スクリプトの実行時にターゲットを記憶
— ファイルのクイックドキュメンテーション

データベースビュー
— MariaDBサポート
— Redshiftの外部スキーマ
— Exasolのバーチャルスキーマ
— MySQLのイベント
— PostgreSQL 10のパーティションテーブル
— データソースの色が関連ファイルに反映

SQL編集
— 次/前の出現位置にナビゲート
— エレメントを左右に移動
— ファイル参照の補完
— MySQLで共通テーブル式 (CTE)をサポート
— 折りたたまれたコードハイライト

データエディタのSQLログ

データの更新中に、DataGripが実際にどのようなクエリを走らせているのか確認できるようになりました。 私たちは隠すものが何もございません!

SQLLog

IDE の一般的なエンハンスメント

何でもリネーム

本バージョンより、サポートしているすべてのオブジェクトのリネームをできるようになりました。Oracleのシーケンス、MySQLのイベント、PostgreSQLのトリガーなど多くのオブジェクトの名前を、Shift+F6を押してリネームできるようになりました。これは、データベースツリーとSQLスクリプトの両方で機能します。他のスクリプト内のオブジェクトもリネームされることにご注意ください。

Triggers

スキーマスイッチモード

DataGripでスキーマの切り替え方法を指定できるようになりました:

SwitchSchema

— Automatic: DataGripは、コンテキストを定義する際に内部操作中にスキーマを切り替えることができます。これは、PostgreSQL を除くすべてのデータベースのデフォルト動作です。
— Manual: DataGripは、コンテキストを定義する際に内部操作中にスキーマを切り替えることはできません。ただし、右上のスイッチャーで手動で切り替えることができます。これは PostgreSQL のデフォルト動作です。
— Disabled: pg_bouncerを使っている場合など、切り替えられることはもうありません!

ナビゲーション
Prefer data editor over DDL editor オプションを追加しました。

Navigation

このオプションは以下に影響します:
— Ctrl+N/Cmd+Oでテーブル/ビューにナビゲート
— Shift+Ctrl/Cmd+Alt+Nでカラムにナビゲート
データベースツリービューでテーブル/ビューまたはカラムをダブルクリック
Navigate references to DDL editor は Prefer database view instead of DDL editorに変わりました。ご存知かと思いますが、これは、SQLからNavigate to declaration をクリック(Ctrl/Cmd+BまたはCtrl+Click)する際の移動先を定義します。
私たちは2つのナビゲーションアクション、Go to class Go to table を統合しました。

EnterCalssName

— DataGripでは, サポートされている他の言語を使用すると、クラスにナビゲートできます。
— 他のJetBrains IDEで、ついにテーブル、ストアドプロシージャなどのデータベースオブジェクトを見られるようになりました。言語別のフィルタがあることを覚えておいてください。
スクリプトの実行

スクリプトを実行した際、選択したデータソース、スキーマが記憶されるようになりました。

Execute

ファイルのクイックドキュメンテーション

FileQuickDoc

ファイルのクイックドキュメンテーションを追加しました。例えば、ファイルサイズがすぐに確認できるようになりました。しかし、それだけではありません!

データベースビュー

サポートされているデータベースのリストに MariaDB を追加しました。

MariaDB

DataGrip は Redshift の外部スキーマとExasol のバーチャルスキーマをサポートするようになりました。

ExtrenalObjects

MySQL 内のイベントは、データベースツリーに表示されます。ソースコードの生成も可能です。

Events

DataGrip は PostgreSQL 10 のパーティションテーブルをサポートするようになりました。

Partitions

データソースの色は、Files ペインのコンソールファイルに反映されます。

Consoles

SQL編集

DataGripでは、2つのショートカット、Alt + Wheel downと Alt + Wheel up を使用して、カレット位置のシンボルの次/前の登場位置にナビゲートすることができるようになりました(Find Actionで ‘highlighted element usage’ も使用できます)。以前は、次のテキストオカレンスに移動することしかできませんでした。 テキストオカレンスと参照は常に同じとは限らないことにご注意ください。

GoToUsage

DataGripのもう1つの新しいアクションは、Move element left or rightです。これは、ファンクションのパラメータ、INSERTステートメントのフィールドなど、さまざまな種類のリストに対して機能します。これは、カラムリストを操作する際、Move Lineを使うと最終行でカンマ位置が不正になることがありますが、Move element left or rightではカンマ位置を適切に保ってくれます。

MoveElements

以前SQLiteコマンドのハイライトが壊れていましたが修正されました。

SQLiteCommands

OracleExasolでファイル参照の補完が効くようになりました。

FileCompletion

共通テーブル式 (CTE)は MySQL でサポートされています。

CTE

Duplicate entire lines アクションは、ファイルの末端でも動作するようになりました。このアクションが何をするのかというと、選択したすべてのラインを複製し、それぞれのラインの前に改行を追加します。多くの場合、Duplicate (Ctrl+Cmd/D)を使用するより便利です。

Duel

IDEは、エラーや警告を含む折りたたまれたコード領域をハイライトし、そのブロックを検証ステータスに応じて色付けします。また、折りたたまれたコードは、検索結果に一致するオカレンスが含まれている場合にもハイライトされます。

FoldingHighlights

その他

機能
Replace in Path ウィンドウで、正規表現の置換結果をプレビューできるようになりました。
RESTクライアントプラグインは利用可能になりました
コードフォーマッタは、デフォルトではキーワードの大文字小文字を変更しません

バグフィックス
— DBE-397: ドライバレベルの読み取り専用モードの使用を止めました。これにより、”s”で始まらない安全なステートメントを実行できます。
— DBE-5969: デフォルト値だけで行を追加する際にエラーが発生しません。
— DBE-5999: 構造ペインで項目をソートする機能が追加されました。
— DBE-2102: SQL Serverデフォルトの制約関連の問題をフィックスされました。それらを変更・削除できるようになりました。
— DBE-5968: Sybaseのnchar、nvarchar、unichar、univarcharタイプで正常なlengthが表示されます。
— DBE-4962: SQL Serverで外部キーのカスケード規則が正しく表示されるようになりました。
— DBE-6028: コードの折りたたみはCTEと動作します。
— IDEA-124160: Search Everywhereポップアップがフォーカスを受け取るようになりました。

これらの機能をお試しいただくには、DataGripの30日間無料体験版を今すぐダウンロード! 当社はTwitter (英) / Twitter (日)フォーラムYouTrackで、皆さんのご意見をお待ちしております。
ご不満でもお怒りでも改善に向けたご提案でも、何でも私たちにぶちまけてください!

あなたの DataGrip チーム
_
JetBrains
The Drive to Develop

[原文Original text in English is written by Maksim Sobolevskiy

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RubyMine 2018.1 リリース: パフォーマンス向上、Run Anything、Postfix Completionなど

RubyMine 2018.1 (181.3204.562) が利用可能になりました。What’s newページで全ての新機能をご参照ください 。または、以下の簡単な概要をお読みください:

RubyMine_2018.1_released

より速くてよりスマートなIDE

  • 再設計された静的解析コアエンジンでIDEのパフォーマンスを向上させました。特に、自動補完候補、コードインスペクション (Code | Inspect Code)、およびコード解析に関する機能の応答が早くなりました。詳細
  • ブロック変数用の Code Insight を改善:パラメータとして渡されたブロックが、レシーバーのブロックボディで適切に解決されるようになりました。詳細

Run anything

  • 新しいRun anythingアクションCtrlを2回押す)で、rakeタスク、rails server、といったあらゆるスクリプトやコンソールコマンドを即座に実行できます。詳細
  • Run Anything アクションを使用している際に Shift を押すと、Debug anything モードに切り替わり、デバッグ設定が出来ます。

Postfix code completion

  • 新しく追加された postfix code completion により、コード内でカーソルを移動する必要なく、既存の式を変換できます。簡単にステートメントを反転、変更、または補完できます。詳細

マークダウンのインラインダイアグラム

  • マークダウンプレビューで、インラインダイアグラムをレンダリングするようになりました!.mdファイルでダイアグラムコードの前に pumlと入力されていると、RubyMineはそれを適切に識別し、プレビューペインにダイアグラムを表示します。 詳細

デバッガ

  • デバッガで例外ブレークポイントの設定がよりユーザフレンドリになりました。特定のタイプの例外が発生したときに実行を中断できます。
  • 例外が発生するたびに中断させたくない場合は、+ボタンを押して、どのタイプの例外でデバッガをトリガーさせるのか選択できます。 詳細

JavaScript

  • TypeScriptの改善。新しいバージョンは、最新のTypeScript2.7をサポートしています。Implement Membersアクションが改善され、未解決のプロパティに対する新しいSurround with type guard のクイックフィックスが追加されました。
  • Vueの改善。既存のものから新しいVueコンポーネントを作成:再利用したいテンプレートの部分を選択し、Refactor | Extract or press Alt-Enter を使用するか、Alt-Enter を押して Extract Vue Component を選択してください。
  • CSSの改善HTMLのクラスnameでCmd/Ctrl-click をするとコンパイルされたCSSファイルの定義箇所だけでなく、Sass、SCSS、Lessのソースへジャンプできます。

RubyMine 2018.1での様々なJavaScript改善について

バージョン管理

  • Gitの部分コミットをサポートしました。チェックボックスを使用して選択したコードチャンクをコミットに含めることができます。また、コードチャンクをさまざまなチェンジリストに関連付けることができるようになりました。詳細
  • Abort Rebase、 Continue Rebase と Skip Commitという3つの新しいアクションが追加され、IDEからのrebaseが使いやすくしました。詳細

その他の改善:

  • Open in terminal アクション 詳細
  • シンボルの登場位置にナビゲート 詳細
  • .html.erb. でRubyとHTMLをコメントアウト 詳細
  • ナビゲーションバーがデフォルトで有効 詳細
  • IDE Settings Sync プラグイン 詳細
  • デフォルトで、Enterを押すと、現在のステートメントをを完了するようになりました
  • ドキュメンテーションUIの改善

RubyMine 2018.1をダウンロード

完全なリストは、リリースノートを参照して、ご意見やご提案をお聞かせください

[原文Original text in English is written by Artem Sarkisov

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Go the Distance: GoLand 2018.1 リリース!

GoLand 2018.1ダウンロード可能になりました。

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4ヶ月前にGoLandの最初のバージョンがリリースされて最初の大規模なアップデートであり、チームにとっても重要なマイルストーンです。 このアップデートでは、コードアシスタンスを中心に強化しています。また、IDEと連携するツールの統合により磨きをかけています。このアップデートは部分 Git コミット、Dep との統合、ローカルGoプロセスのデバッグを可能にし、またDocker Compose サポート改善、Kubernetesリソースファイルのスマートコーディングアシスタンスを提供します。

注目の新機能は次のとおりです:

  • Go
    • Dep との統合
    • Run と Debug
      • ローカルプロセスへアタッチしてデバッグ
      • Build 設定で複数のファイルを実行
    • コーディングアシスタンス
      • Go 1.10 のサポート
      • Move リファクタリング (同じパッケージ内)
      • Negate completion
      • 新しい Postfix テンプレート: .if と .p
      • Default values completion
      • たくさんの新しいインテンションアクションとクイックフィックス
      • 新しいフォーマットオプションとEnterで自動フォーマット
      • Optimize imports on-the-fly エディタ機能
      • クイック Documentation ポップアップの改善  (exampleファンクションの表示も可能)
      • Scratch Files 用のPaste とカスタムテンプレートのインポートの処理
      • 自動インポートメカニズムは結果にエラーがない時のみ実行
    • パフォーマンス
      • GOPATH 全体をインデックス化しないオプション(dep managerを使用する場合に適切)
      • グローバルシンボルのRenameFind Usages の高速化
      • テストランナー (Test Runner)の改善 (テスト階層サポート、テスト出力を改善)
  • Git
    • 部分Gitコミット
    • Branches ポップアップに Abort RebaseContinue Rebaseと Skip Commit アクションが 表示
  • JavaScript & TypeScript
    • TypeScript 2.7 サポート
    • Surround with type guard クイックフィックス
    • Rename でファイルの名前を安全に変更するオプションを提供
    • Reformat with Prettier
    • Extract a Vue component リファクタリング
  • Deployment
    • Docker Compose ワークフローの改善
    • Kubernetesリソースファイル(JSONとYAMLの両方)を編集するためのスマートなコーディングアシスタンス

これらやその他の新機能について詳しく知るには、What’s Newページをご覧ください。

アップデートは、ダウンロードページまたはToolbox Appでダウンロードできます。

いつものように、フィードバックを心よりお待ちしております。YouTrackでお気軽にお知らせください。

Spread the word, and Happy developing!

[原文Original text in English is written by Andrey Cheptsov

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CLion 2018.1 リリース: C++17、WSL、CMakeインストール、新しい言語のサポートなど!

CLion 2018.1 を発表致します!あらゆるプラットフォーム、特にWindows上で開発をしているC/C++デベロッパー向けにさまざまな機能強化と新機能を備えています。また、C/C++、Objective-C / Objective-C++、Rust、Fortranを使用する開発者にもさまざまな利点がございます。

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詳細を参照して、30日間の無料体験版をダウンロードし、新機能を是非お試しください:

  • C++ サポートの改善: C++17 イニシャライザ付き If と switch 、C++17 構造化束縛 (structured bindings)など
  • Clang-Tidyオプションと.clang-tidy 設定サポート
  • Windows Subsystem for Linux (WSL) のサポート:コンパイル、実行、デバッグ、さらにValgrind Memcheckで実行
  • CMake:Install アクション、CMakeファイルテンプレート、非CMakeプロジェクトをエディタで開ける機能
  • エディタの機能拡張:コードの折りたたみ、パンくず、プロジェクトスコープ
  • VCS:Gitの部分コミット
  • 新しい言語サポート:Objective-C / Objective-C++、Rust、Fortran

新しい機能や拡張機能の概要については、Phil Nash による次の動画をご覧ください:

CLion 2018.1をダウンロード

C++サポート:C++17

私たちはC++に集中し、精度とパフォーマンスを含め、長期的に言語サポートの強化につながるいくつかの方向に取り組んでいます。私たちはCLionの現在の言語エンジンを変えられる複数の選択肢を検討しており、すでにいくつかの実験を行っています(2018.xバージョンで結果をご期待ください)。一方で、現在のソリューションは当社の主な焦点であり、v2018.1では次のような大きな改善点がございます:

  • C++17構造化束縛 (structured bindings) のサポート
  • C++17 イニシャライザ付き Ifswitch のサポート
  • Ternary operator のサポート
  • 階層のリファクタリング (RenameとChange Signature):

Rename siblings

さらに、インクリメンタルハイライトと入力ハンドラの主要な変更により、エディタのパフォーマンスが向上しました。

Clang-Tidy:柔軟性とコントロールの向上

Clang-Tidyは、CLionの独自コード解析を補完するパワフルなツールです。今回のリリースでは、コントロールの幅を一層広げました。

まず、modernize-use-nullptr のように、チェックに必要なオプションを指定できるようになりました。次に、IDEの設定の代わりに .clang-tidy configをCLionで使用することが可能になりました。 つまり、異なるチームメンバーが使用しているさまざまなIDEやテキストエディタに関係なく、チーム全体が同じClang-Tidyのチェックセットを使用できます。Preferences | Editor | Inspections | C/C++ | General | Clang-Tidyより設定できます:

Clang_Tidy

また、Clang-Tidyのバンドル版も更新し、デフォルトで有効のチェックセットを最適化しました。

WSL: Windows上のLinuxバイナリ

今回のリリースでは、Microsoft Visual C++コンパイラのサポートがデフォルトで有効になっています(Registryで有効にする必要はありません)。そのため、マシンにインストールされている場合は、簡単に使用できます。また、WSLサポートを追加することで、Windows上でサポートされているツールチェーンの数も増やしました。

WSLを使用すると、Windows 10マシンで作業中にLinuxバイナリをコンパイル、実行、デバッグすることができます。複数のLinuxディストリビューションがサポートされているため、お好みのものを選ぶことができます。WindowsマシンでWSLを起動し、CLionのツールチェーンに接続するだけです。CLionはWSLからCMake、make、GCC/G++コンパイラとデバッガを使用し、バイナリをビルドして実行します。

WSL_toolchain_settings
さらに、WSLツールチェーンのサポートには Valgrind Memcheck が付属しています。Windowsユーザーは次のようにご利用できます:

WSL_Valgrind_set

WSLをインストールしてCLion用に構成する方法については、こちらのブログ記事をご参照ください。

WSLはCLionでの完全なリモートサポートの第一歩です。そのため、SSH経由で実装されました。今後の2018.xリリースで、さらなるリモート開発機能をご期待下さい。

CMake: Install と 非CMakeプロジェクト

お約束どおり、CMakeプロジェクトモデルをCLionから切り離すプロセスを開始いたしました。結果としてCLionで 非CMakeプロジェクトの単一のファイルまたはフォルダを開くことができるようになりました。CLionはスマートなIDE機能を提供するにはまだCMakeプロジェクトが必要ですが、ちょっとCLionでC++コードを読み書きしたい場合には十分威力を発揮します。

また、CLionでのCMake統合にも引き続き取り組んでおり、CMake Install アクションをエディタに導入しました。Runメニューから実行するか、CLionのRun設定にInstallステップを追加できます:

cmake_install

そして最後に、’Create new file‘(Alt + Insert)で CMakeLists.txtファイルを作成するオプションが追加されました。生成されたファイルの内容は、Settings/Preferences | Editor | File and Code Templates のテンプレートで定義されています。そのため、プロジェクトやチームのニーズに合わせてカスタマイズすることができます。

エディタ:より多くのアクション、改善されたナビゲーション&プロジェクトスコープ

我々がC++のコードを書くときにはもちろんCLionを使用します。そこで我々が欲しい機能を思い付き、実装しています。便利なことはすでに確認済みですので、皆様にも気に入っていただけますと幸いです:

  • C/C++用ののパンくず:エディタ下部にあるこれらの小さなマーカーは、コードをナビゲートするのに役立ちます。名前空間、クラス、構造体、関数、ラムダを表示することで、コードのナビゲーションが簡単になりました。

breadcrumbs

  • コードブロックのUnwrap/remove:C/C++用に追加されたもう一つのIntelliJプラットフォームの機能です。if, else, for, while, do..while, forをアンラップ、またはネストされたステートメントの囲まれた部分を削除します。

Unwrap

  • コントロールステートメントのコードの折りたたみ:ユーザーの皆様の投票が最も多かったものの一つです。Shift+Ctrl+Period / Ctrl+= (Windows/Linux)または⇧⌘./⌘+ (macOS)を使用して、コントロールステートメント(if/elsedo/whilefor、またはswitchなど)を折りたたむことが可能になり、複数行のコードブロックまたはブレース内のコードブロックで折りたたむ/展開することができます。
  • メッセージツールウィンドウの設定:ビルド出力を表示するかどうか、Always Show on Build(常に表示)、またはAuto-Hide and Show on Warning/Error(警告/エラー時に自動的に表示)から選べるようになりました。

最後に、プロジェクトスコープ。多くの事前定義されたスコープ(プロジェクトソースファイル、プロジェクト非ソースファイル、および変更されたファイル)と、カスタムスコープを指定することで、プロジェクトビューで異なる角度でプロジェクトを見て、Find in Pathで結果を簡単にフィルタリングできます。

VCS: Gitの部分コミット

Gitの部分コミット(git add -p)は、一部の変更をバージョン管理システムにコミットして、後でコミットする変更を残しておく際に便利です。CLionはこれをUIでサポートするようになりました。コミットする際に、コミットするコードの塊を選択し、Commit Changes ダイアログの Diff ペインでチェックします。また、左のガターの変更マーカーを使用し、エディタから直接チェンジリスト間で変更を移動することもできます。詳細は、こちらをご覧ください。

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C++以外にも:Rust、Fortran、Objective-C/C++

CLion 2018.1はObjective-CとObjective-C++をサポートしています。サポートされているものを確認してください。

また、RustとFortran用のプラグインもご利用可能で、更新されています。Rustには、Cargoビルドシステムのサポート(CMakeをCLionから切り離したおかげです!)とデバッガが付属されています。 FortranはCMake経由で動作し、FORTRAN 77 / 90 / 95 / 2003 / 2008のソースコードをサポートしています。これらのプラグインの詳細については、このブログ記事をご覧ください。

当社のウェブサイトで、全ての新機能をご参照ください。30日間無料体験版をダウンロードし、お試しください!

CLion 2018.1をダウンロード

Your CLion Team

JetBrains
The Drive to Develop

[原文Original text in English is written by Anastasia Kazakova

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PyCharm 2018.1 リリース!

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部分コミット、コードセル、SSHリモートPythonインタプリタなどの新機能を搭載するPyCharm 2018.1が利用可能になりました!

今すぐダウンロード

  • データサイエンティストは、ファイル内にコードセルを定義し、実行する部分を選択できるようになりました。 分析を調整するたびにデータを再インポートする必要はありません。
  • リモートマシンでPythonコードを実行していますか? SSHのリモートPythonインタプリタを設定がより簡単になりました。
  • Python 3.7はまだリリースされていませんが、PyCharm 2018.1は既にPython 3.7コードのシンタックスハイライト、コード補完、実行を完全にサポートしています。
  • Gitファイルの一部のみを選択してコミットできるようになりました。
  • PyCharm 2018.1は新しいコードインテリジェンス機能が含まれているため、あなたのPythonコードを以前よりも深く理解して、サジェストしてくれます。
  • Docker Composeファイル形式3.3以降がサポートされるようになりました。 また、Docker Composeインタプリタのパフォーマンスが大幅に改善されました。

等々

詳細はウェブサイトのWhat’s Newページをご覧ください。 PyCharm 2018.1を今すぐダウンロード

[原文Original text in English is written by Ernst Haagsman

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