JetBrains Storeにおける価格改定(日本円価格導入)のお知らせ

お客様各位

平素よりJetBrains製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

日本のお客様がよりシンプルにJetBrains製品をお買い求めいただけるよう、JetBrains Store(https://www.jetbrains.com/store/) における価格改定を下記の通り行い、全てのJetBrains製品に対して日本円価格による販売を下記の通り開始いたします。

なお、代理店様経由でJetBrains製品をご購入頂いているお客様には、この変更による影響はございません。

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価格改定日 

2019年4月1日

対象および詳細

  • JetBrains Storeを利用される全ての日本のお客様*1 向け価格が、USドルから日本円に変更されます。
  • 全てのJetBrains製品に対して(日々の為替変動による影響を受けない)固定の日本円価格*2が設定されます。
  • 日本円価格は上記価格改定日より全てのお見積りおよび購入(自動更新も含む)に対して適用されます。
  • 日本円価格は2019年3月中旬に発表予定です。

*1 JetBrainsでは見積りリクエストまたはJetBrains Accountに登録された情報を元に、お客様の居住国を判定しています。
*2 ただし、急激な為替レートの変動においては、予告なく価格を変更する場合があります。

移行措置

  • 2019年3月31日までにJetBrains Storeで発行されたお見積り分については、2019年4月1日以降もUSドル価格による支払いをお受けいたします。

よくある質問と回答

  1. 日本円価格はどのように決定されるのですか?
    • 現在のJetBrains StoreにおけるUSドル価格、金融機関における両替レート、過去の市場における為替レートの推移等を考慮の上、決定されます。
  2. 日本円価格導入により購入通貨が選べるようになるのですか?
    • いいえ、JetBrains Storeを利用する日本のお客様に対しては日本円価格が適用されます。これは他の国や地域においても同等なポリシーで運営されています(例えばユーロ圏の国のお客様であればユーロ価格が適用されます)。
  3. 今回の変更により、今後JetBrains製品の購入はJetBrains Storeのみになっていくのでしょうか?
    • いいえ、今回の変更はJetBrains Storeをご利用のお客様に対する購入体験の改善を目的としたものであり、日本市場におけるJetBrains代理店制度を変更するものではありません。例えば、法人のお客様における「月末締め翌月払いによる請求書払い」など、お客様の基準に応じたお支払い条件をご希望の場合や、日本語によるテクニカルサポート、トレーニング等、各代理店様が提供される独自サービスをご要望・ご利用の場合、引き続き代理店様経由によるご購入をおすすめいたします

その他、本件に関してご質問等ございましたら、JetBrainsセールスサポート窓口 (日本語対応可能です)までお問い合わせください。

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Rider 2018.3の新機能

このブログポストでは Rider 2018.3 の新機能と、コーディングをさらに簡単にするための改善点を紹介いたします。サムライズム様による新機能の翻訳はこちらになります。

Rider 2018.3 is released

2018.3の新機能と改善点:

  • Code Vision: コードエディタでコードに関する有用な情報を確認できる新しい方法を試してみてください。 Usagesversion control infoderived typesextension methodsexposing APIs を追加の操作なしで簡単に表示できます。

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  • SSH経由のリモートデバッグ:リモートマシン上でアプリケーションをデバッグする必要がありますか? 問題ありません。 “Attach to Remote Process…” アクションを呼び出して、プロセスにアタッチできます。 .NET Full/Core および Mono デバッガがサポートされています。
  • Rename Project リファクタリング: 手動のプロジェクトの名前変更はもう不要です。 このリファクタリングを呼び出して、簡単にできます。
  • Assembly Explorer で複数のアセンブリを開くことができるようになりました。また、開いているすべてのアセンブリで移動、または探索することもできます。

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  • Zero-latency(ゼロ遅延)タイピング:コードの再フォーマットなどの時間のかかる作業を実行するスマートタイピングアシストでも、RiderのUIはブロックされず、エディタはスムーズのままです。
  • Launch Settings(起動設定) ASP.NET Core プロジェクトで launchSettings.json ファイルがサポートされるようになりました。
  • 設定の Search Everywhere(どこでも検索) ポップアップおよび Plugins(プラグイン) ページのデザインを一新しました。
  • 強化された C# and VB.NET サポートには、C#7 deconstructions サポートの改善、または VB.NET 15.3および15.5 の言語サポートが含まれています 。
  • 統合されたパフォーマンスプロファイラ。 現在、プロファイリング機能はWindowsでのみ利用可能です。

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  • Type Hierarchy(型階層) ツールウィンドウ:Navigate | Type Hierarchy で型の継承階層を調べることができます。
  • Web開発 Angular サポートの改善、 JavaScript での自動インポートの改善、 Node.js ワーカースレッドのデバッグ、 TypeScript 3.1 機能のサポートなど。
  • VCSのサポート GitHubプルリクエスト をIDEで管理し、Gitサブモジュールを操作できます。
  • Android開発:WYSIWYGデザイナー、 AXML Android Manifest ファイルのコード補完、SDK / AVD マネージャなど、Android Studioの多くの組み込みツールと機能が利用可能になりました。
  • C#とVB.NETのインラインパラメータ名のヒントが導入されています。
  • アップデートされた NuGet サポートは新しい Find this type on nuget.org アクション、 Install missing .NET Core Adapter クイックフィックスおよびNuGetウィンドウでのより高速で正確な検索を提供。
  • 新しい言語インジェクション:現在、SQLと他のIntelliJ IDEA言語インジェクションはC#文字列リテラルをカバー。

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  • F#のサポートがアップデートされました。 新しい F#レクサーは、IntelliJ IDEAのフロントエンドとReSharperのバックエンドの両方で機能します。Renameリファクタリングはローカルシンボルに対して機能します。 また、Find Usagesには新しいグループ化タイプがあります。
  • アップデートされたデータベースサポートは、もう1つの NoSQL データベースのCassandra とSQLコード補完でのいくつかの改善を提供。
  • Unityのサポートをアップデート:新しいインスペクションはあなたのUnityコードのパフォーマンスを注意深く見守ります。 その他には、 scene / prefab / asset ファイルからメソッドとクラスの使用箇所の取得が可能になり、 Unity Explorer がLinuxで表示できるようになりました!
  • その他の機能:式エバリュエーターの内部に新しいエンジンを導入しました。実体宣言( entity declaration)で Ctrl +クリックを使うと、usagesを表示できます。 Move to Resource Inline ResourceMove ResourceRename Resourceリファクタリングが利用可能になりました。 ‘Build only this project without dependencies(依存関係のないこのプロジェクトのみを構築する)‘ ができるようになりました。 その他にもあります!

これらの新機能や機能強化の詳細については、What’s New in Rider 2018.3(英)をご覧ください。 このリリースでのバグフィックスのリストは、issue trackerページをご参照ください。「JetBrainsのクロスプラットフォーム対応.NET IDE「Rider」誕生までの歴史とそのアーキテクチャ」のブログポストもお勧めです!

Riderをダウンロード

フィードバックも大歓迎です!

[原文Original post in English is written by Alexander Kurakin

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アートをコーディング

様々なツールを作り、それらを改善するのは人間の本性です。 JetBrainsはこの伝統に基づき、開発者の皆様に日常的にご愛好いただいている、日常業務の一部を自動化する様々なツールを開発しています。

約2年前、JetBrainsでアートワークを作成している方法についてのストーリー(英)と、皆様独自のJetBrainsスタイル付きアートを作成するために使える、クールで少しマニアックなツールを共用しました。

今日、私たちはアートワークを作成するための生成的アプローチの進捗状況をお伝えし、皆様にこのツールの新バージョンを紹介したいと思います。 私たちは2017年以来、地道に取り組みを続けていました。その結果、技術は改善し、グラフィックはより鮮やかになり、プロセスはさらにシンプルになりました。

JetBrainsには現在、22個の製品がございます。 それぞれは年間に2〜3回のメジャーリリースがあります。それらをかけ合わせると、当社はどのくらいの画像を作らないといけないのかをおわかりいただけるはずです。 このような作業では、自動化が必要です。 また、コードを特定のスタイルにフォーマットするのに役立つツール(IDE)と同様に、自動アートワークツールも、明確な統一された視覚的境界を使用して画像を標準化するのに役立ちます。

GoLand-18.1-splash
Rider-18.1-splash
GoLand-18.2-splash
Rider-18.2-splash
GoLand-18.3-splash
Rider-18.3-splash

さて、本題に入りましょう。 code2art.jetbrains.comにアクセスして、素晴らしいアートワークを作ってみてください!

このバージョンのツールでは静止画像ではなく、アニメーションが表示されます。 そのフレームのどれかを画像として、またはHTML5でアニメーションとして保存できます!

  • ユーザーインターフェースはだいぶ変わりましたが、相変わらずオプションが豊富で、とてもわかりやすいはずです。
  • 製品スタイル付きプリセットの定義済みリストから選択できます。
  • 各アートワークは3つのレイヤーで構成されており、いずれも個別に設定、または完全に削除することもできます。
  • アニメーションはいつでもストップできます。画面上の任意の場所をクリックして、Spaceキーでコントロールを隠すだけです。
  • 静止フレームはPNGとして、アニメーションはHTML 5として保存できます。 必ず正しいサイズを選択してください。

「I feel lucky」ボタンをお見逃しなく。作成できる様々な種類のグラフィックをすべて見てみるのに最適です。
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HTML5がなぜ必要なのか不思議に思うかもしれません。 私たちはカスタムスクリーンセーバーを作成できるよう取り組んでおり、今後それを発表する予定です。 ご期待ください! すでにブラウザで素晴らしい無限のアニメーション用にそれをご利用いただけます。

詳細

好奇心旺盛な方(もっと知りたい!という方に)向けに、以下にてツールの仕組を紹介します。

ジェネレータはElm言語で書かれており、アニメーションはElm-WebGLライブラリと、Flat Surface Shaderの助けを借りて動いてます。

UIはdat.gui上で構築されています。 しかし、私たちは、生成されたアニメーションはSF映画のイントロに似ていることに気づきました。そこで私たちは、宇宙船にいるかのように感じたい方向けに、もう一つのユーザインターフェースを開発しました(同じくElmで)。 ぜひお試しください — https://code2art.jetbrains.com/#tron!

このアプリケーションのソースコードは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでGitHubで入手できます。

楽しんで使ってみてください !

そして、ぜひ結果を他の方と共有し、JetBrainsをタグしてください! 

[原文Original post in English is written by Eugene Toporov

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Upsource 2018.2の新機能

Upsource 2018.2が先月リリースされました。(サムライズム様による新機能の翻訳はこちらになります。)

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Upsourceの最新バージョンではたくさんの改善点があり、レビューの作成とアップデートプロセスを簡素化しました。 自動化が一層進み、色々な面で強化されているため、管理作業の代わりにコーディングとコードレビューに集中できます。 また、Java 9のサポート強化や、もちろん、コード警告やサジェストを管理するIntelliJ IDEAエンジンの通常のアップデートもございます。

 

自動化の強化

コードレビューの作成と保守は、開発ワークフローの面倒な作業の一部であってはいけません。 Upsourceにはすでにレビューの作成を自動化できる方法がいくつか提供されていました。しかし、2018.2バージョンでは事前定義されたパターンに一致するコミットメッセージから自動的にレビューを作成したり、特定のコミットが自動的にレビューを作成しないようにする機能があります。

コミットメッセージ

そしてもちろん、これを他のトリガーと組み合わせることもできます。 例えば、特定のトピックを含むメッセージがあるコミットのレビューをUpsourceに自動的に作成させ、その分野のエキスパートに割り当てることができます。

レビューを作成するためのこのような合理化されたプロセスの欠点の1つは、レビューアの空き状況などの他の要因を考慮できない可能性があると、お考えかも知れません。 しかし、Upsource 2018.2では、自分を不在(Out of office)としてマークすることが可能になりました。 つまり、レビューは自動的にあなたに割り当てられることはなく、あなたのチームはあなたのステータスを見て、あなたがコードをレビューできるかどうかを判断することができます。

オフィスの外

レビューに自動期限を設定できます。 期限はレビュー作成後の日数として計算され、その日数は設定できます。 この期限は、レビューがアップデートされた場合(新しいコードがあったり、新しいレビューアがいる場合など)、自動的に延長されます。

よりシンプルなレビュープロセス

コミットページのツールチップでレビューの概要情報を見れるようになりました。 これにより、別のページにクリックスルーしなくても、レビューに関する重要な情報を確認できます。

Upsource 2018.2では、レビューから複数のリビジョンを削除できるため、レビューを構成するリビジョンを1つのステップで簡単にアップデートできます。

複数リビジョンの削除

Java 9サポート

Java 8からアップテートした方にとって、良いニュースです。 Upsource2018.2は、シンタックスのハイライト、コードインテリジェンス、およびJava 9、10、および11のナビゲーションをサポートしています。 Java 9をご使用の場合は、当社の What To Look For In Java 9 Code(英)というブログ記事をぜひお読みください。

java11

そして最後に

Upsource のユーザーインターフェイスがアップデートされ、より一貫した体験が得られます。 外観が良くなっただけでなく、使いやすくもなっているはずです。 Upsourceのパフォーマンスも強化され、Mercurial 4.6以降を実行しているサーバー用のサポートが追加されました。これらすべてにより、ユーザーエクスペリエンスが向上しています。

Upsource 2018.2は、コードレビューをさらにシンプルにするためのものです。

今すぐダウンロード

フィードバック大歓迎です!Twitter(@jetbrainsjp)ヘお気軽にお知らせください。

[原文Original post in English is written by Trisha Gee

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ReSharper Ultimate 2018.3リリース

2019年最初のReSharperのリリースに関するブログポストです。

ReSharper Ultimate 2018.3がリリースされました!

ReSharper 2018.3新機能のサマリーは以下のとおりです:

  • コードエディタにパラメータ名ヒントを追加しました。 これにより、C# とVB.NETのコードが読みやすくなります。
  • Visual Studio 2019 Preview 1 の初期サポート。
  • コードフォーマッタは、コードから直接コードフォーマットスタイルを検出し、それに応じてフォーマッタの設定を調整してくれます。 (ReSharper | Edit | Detect formatting settings) ReSharperフォーマッタ設定を調べて手動で設定する必要はもうありません。
  • ReSharperは、コードで使用されている命名スタイルを自動検出することができます。 手動で設定する必要がなくなりました。
  • 改善されたC# 7分解(deconstruction)には、新規/更新されたインスペクションとクイックフィックスが含まれています。
  • VB.​NET 15.315.5の言語サポート。
  • TypeScript 3.0サポート。
  • 最新のASP.NET Coreプロジェクトでは、新しいローカライゼーション手順 の初期サポートが導入されています。 ローカライゼーションインスペクション、リファクタリング、および古いローカリゼーション手順からの慣れ親しんだクイックフィックスのほとんどが使えます。
  • C# コード解析にたくさんの新しいインスペクション、クイックフィックス、およびコンテキストアクション追加されました。
  • 様々な面でパフォーマンスが最適化されました。
  • ローカル関数に対して Introduce parameter(パラメータの導入) リファクタリングを導入しました。
  • ReSharperコマンドラインツールを実行するための新しいキーが追加されました。
  • md5ハッシュアルゴリズムの使用をやめ、以前のコードベースでの使用をすべて排除することで、ReSharperをよりFIPS準拠にしました。
  • Go To Action ポップアップからOptions ページへジャンプできます。

ReSharper 2018.3の機能と改善点についての詳細は、What’s new in ReSharperページをご覧ください(サムライズム様による翻訳はこちらになります。)。今回のリリースサイクルで解決されたリクエストのリストもご覧ください。

いつものように、他のすべてのReSharper Ultimateツールもこのリリースでアップデートされました:

  • ReSharper C++ 2018.3 – あらゆる点で改善されました! より賢いリファクタリング、新しいコンテキストアクション、よりスマートになった Go to DeclarationSearch Everywhere 、コードフォーマット設定とC++命名スキームの自動検出、テンプレートコードでのエラー診断が改善されました。 この他にも、本リリースでは C++/CLI のサポートが改善されました。 Unreal Engineをご使用の場合は、Reflection マクロのパフォーマンスが強化され、構文解析が改善されています。
  • dotCover 2018.3 :複数のバグ修正に加えて、カバレッジフィルターの構成方法を見直しました。 現在、dotCoverオプションには、2つのフィルタグループがあります: runtime filters (カバレッジセッション中に適用されるもの)と results filters (カバレッジ結果に適用されるもの)です。 後者にはby file nameフィルタが追加されました。 それを使用して、結果から不要なファイル(例:auto-generated(自動生成された))を除外し、カバレッジツリー内の“ノイズ”を減らすことができます。
  • dotTrace 2018.3 の最も大きな特長は、JetBrains Riderへのインテグレーションです。 プロファイリングセッションを設定および実行し、スナップショットをビルトインビューアで解析できます。 現在、ビュアーはタイムライン上にイベントの分布を表示することはできません。 そのため、タイムラインスナップショットはシンプルサンプリングスナップショットとして開かれます。
  • dotMemory 2018.3は、プロファイリングコントローラでスナップショットを取得するための新しい条件が追加されました:Get a snapshot if total memory usage exceeds X MB(総メモリ使用量がX MBを超えた場合にスナップショットを取得)。 また、タイムライングラフをクリックすると、特定の時点の正確なメモリデータを取得できます。
  • dotPeek 2018.3では、より多くの C#7.x機能 の逆コンパイルをサポートし、シンボルの完全修飾名(Fully Qualified Name – FQN)をクリップボードにコピーできます。

ReSharper Ultimateをダウンロード

ReSharper Ultimate 2018.3 リリースについて、ぜひご意見をお聴かせください。

[原文Original post in English is written by Alexander Kurakin

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YouTrack 2018.4リリース

YouTrack 2018.4 には多くの新機能と改善点がございます。(サムライズム様による翻訳はこちらになります。)

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カスタムプロジェクトテンプレート

既存のプロジェクトを新しいプロジェクトのテンプレートとして使うことができます。 テンプレートとしてマークされたプロジェクトは、プロジェクト作成ページの使用可能なプロジェクトタイプに追加されます。

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プロジェクトのクローン

既存のプロジェクトをクローンして時間を節約できます! 新しいプロジェクトは、プロジェクトチーム、アクセススキーム、カスタムフィールド、タイムトラッキング、ワークフロー、インテグレーション、およびアジャイルボードなど、元のプロジェクトの設定を継承します。

Clone_project

タイムシートレポート

このレポートは、あなたのチームがどのように時間を費やしたのかをカレンダーベースのスプレッドシートに表示します。 レポートは、ユーザーごと、または課題ごとに費やされた時間を示す2つのビューで切り替えることができます。 課題ごとのビューでは、課題IDをクリックして、選択した課題をシングルの課題ビューで開くこともできます。

Timesheet_report

ユーザーのメンションで検索

特定のユーザーの@メンション (@mention) を含む課題を検索できるようになりました。 この機能を使って、これらの課題の通知だけに頼ることなく、自分のアカウントをメンションしているレポートおよびリストを生成することもできます。

search_mentions

SAMLでアイデンティティプロバイダー起点のシングルサインオン

SAML 2.0認証モジュールをアップデートしました。IDプロバイダ側からのシングルサインオンリクエストを扱えるようにしました。

アップデートとエンハンスメント

レポートの集計オプション

いくつかのレポートで新しい「合計を表示」オプションが使えるようになりました。 このオプションを選択すると、レポートには投票の合計と、インテジャー(integer)、浮動小数点数(float)、または期間として値を保存している他のフィールドが表示されます。 こ機能を使って、投票の総数、見積もり、費やした時間などを示すレポートを作成できます。

課題リンクの改善

課題リンクパネルのタブベースのナビゲーションを使用すると、リンクタイプ別でリンクされた課題をすばやく見つけることができます。 また、リンクパネルを課題の概要のすぐ下に移動しました。

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プロジェクトページからアジャイルボードへのリンク

アジャイルボードへの新しいリンクは、プロジェクトリストの各プロジェクトの管理メニューとプロジェクトの概要のサイドバーから利用できます。 これらのリンクを使って、関連プロジェクトの課題を表示するアジャイルボードへ直接アクセスできます。

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VCS統合の改善

バージョン管理システムとの統合プロセスをシンプルにしました。 YouTrackプロジェクトをGitHubやGitLab、Bitbucket内のリポジトリに直接インテグレートできるようになりました。

VCS_integration

プロジェクトチームインターフェースをアップデート

プロジェクトチームを管理するための新しいインタフェースで、シングルステップでユーザーやグループを追加または削除できます。 プロジェクトチームに割り当てられているデフォルトの役割を変更することもできます。

Teams

アクティビティストリームの経過時間用の表形式レイアウト

前回のリリースの後、新しいアクティビティストリームに関するフィードバックが寄せられました。 私たちはそのフィードバックに基づいて、機能を改善しました。 YouTrack 2018.4以降、アクティビティストリームで経過時間として表示される作業データは一連のカラムに表示されます。

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タイムレポートの改善

タイムレポートの設定の新しいオプションを使用すると、親の課題ごとにグループ化したり、作業項目にコメントを表示したり、親タスクの合計経過時間を表示できます。

Time_report_UI

通知用のカスタム返信先アドレス

グローバル設定およびプロジェクトの編集ページに追加された新しいオプションを使用すると、YouTrackから送信された通知への返信を処理するための専用メールアドレスを指定できます。

GitHub認証モジュール用に許可された組織

GitHub認証モジュールの新しい設定により、ログインを特定のGitHub組織のメンバーに制限できます。 YouTrackのインストールにインターネットでアクセスできる場合は、組織に属するユーザーにGitHubアカウントでサインインさせることができます。

その他の改善

– フィールド値のユーザーツールチップ
– 課題リンクのショートカット
– 新しい通知テンプレート
– 新しい課題ビューでRTL言語をサポート
– LDAPグループマッピング
– Confluence統合用の課題マクロを作成する機能
– 複数のスプリントにカードを追加する機能
– レイアウトの改善

実験的な機能

シングル単語検索の最適化

この機能を有効にすると、一つの単語を含む検索では、その単語と完全に一致する単語により高い関連性スコアが割り当てられます。 クオートに囲まれた単語を含む検索クエリは、指定された単語形式に完全に一致する結果のみを返します。

YouTrack 2018.4 を試してみてください!

今すぐダウンロード

フィードバックも大歓迎です!以下のコメント欄からお気軽にお知らせください。

このリリースの詳細については、リリースノートをご参照ください。 新機能の設定の詳細については、最新のドキュメントをご参照ください。

クラウドでYouTrackをご使用の場合は、当社のメンテナンスカレンダーに従って、あなたのインスタンスは自動的に最新バージョンにアップグレードされます。

よろしくお願いいたします!

[原文Original post in English is written by Natasha Katson

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一挙大公開 – Kotlinから.NETまで JetBrains Night 2018

こんにちは、JetBrainsの堀岡です。

皆様、年末年始いかがお過ごしでしょうか?

既にTwitter等で紹介しましたが、残念ながらイベントに参加できなかった皆様や、動画をチェックしようと思っていたけれど年末までじっくり時間が取れなかった皆様、年末年始TV特番に飽きたエンジニアの皆様の箸休めとして、2018年11月に開催されたJetBrainsイベントのセッション動画を紹介したいと思います。

英語セッションは英語が苦手の方は字幕をオンにして見るのがオススメです。

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JetBrains Night Tokyo 2018のセッション動画

1. オープニング(前半英語、後半日本語)- Alexey Reshtenko, Masaru Horioka

JetBrainsの会社紹介および2018年から開始した日本市場における新たな取り組みを簡単に紹介します。

2. 開発者の生産性を上げるための組織作り―JetBrainsでの取り組み(英語)- Hadi Hariri

JetBrainsは、2000年の創業以来、ビジネスの成長に伴い組織も拡大し、現在は世界8箇所にオフィスを有し、社員数も900名を超えさらに成長し続けています(参考:会社概要)。このセッションでは、スタートアップのスピード感を保ちながら会社をスケールさせていくためのJetBrains社内での組織のあり方や、コミュニケーション、タスク管理、会社のカルチャ等の取り組みについて議論します。

3. IntelliJ IDEA ヒントとトリック 、及びJava 11関連のアップデート (英語) – Mikhail Vink

IntelliJ IDEAは機能が豊富なので、多くのユーザにとって知られていない便利機能が沢山あります。さらに、リリースごとに新たな便利な機能が増えていきます。このセッションでは、Toolboxや便利なプラグインの紹介に加え、IntelliJ IDEAをより活用するための便利機能や最近のリリースの新機能を紹介します。

4. GoLandでGoコーディングの生産性を向上(英語)- Florin Pățan

このセッションでは、どのようにGoLandを利用して、デベロッパーが生産的にGoコードを書き、時間と労力を節約できるのかを見ていきます。コードナビゲーション、補完、テンプレート、VCS、テスト、デバッグ、および自動化などの、初心者と経験豊富なデベロッパーの両方に役立つコンテントがカバーされます。

5. Kotlin/Anywhere(英語) – Hadi Hariri

現在KotlinはJVM向け言語として主に利用されていますが、それ以外の環境でも利用され始めています。本セッションでは、JavaScript向けKotlin/JS、iOS、macOS、Windows、Linux などのマルチプラットフォームをターゲットとするKotlin/Native、複数プラットフォームから利用する共通ライブラリについて、コード例を交えながら紹介します。

6. JetBrains IDEとチームツール連携ベストプラクティス(日本語) – Yusuke Yamamoto

JetBrains IDEの強みはスマートなコーディングアシスタンスだけではありません。課題トラッキングやGitHub、継続インテグレーション、コードレビューなど開発ワークフローで必要となる様々なツールと連携することで生産性を次のレベルにまで向上させることが出来ます。本セッションでは日本におけるJetBrains製品第一人者の株式会社サムライズム @yusuke氏による、JetBrains IDEとチームツール(TeamCity, Upsource, YouTrack)の特徴と連携させた開発フローをデモを交えてご紹介します。

7. UbieにおけるKotlin + Spring Framework (日本語)- Taro Nagasawa

Ubie 株式会社ではKotlinとSpring Frameworkを使ってREST APIを開発しています。本セッションでは、Kotlinエバンジェリスト、日本Kotlinユーザグループ代表の@ngsw_taro氏が実際の開発業務で培ったサーバサイドKotlinの知見を惜しみなくシェアしています。

8. メルカリ社員100人に聞いたGoLandの使い方(日本語)- Masahiro Wakame

@vvakame氏によるメルカリグループのエンジニアの皆様がGoLandをどのように使っているかを調査した結果を公開した貴重なセッションです。GoLandだけではなく、他のIntellJ系ツールのユーザーの皆様にも参考になるセッションです。

JetBrains Day Seoul 2018のセッション動画 (JetBrains .NET Night Tokyo 2018@Lifebear様と同じ内容です)

1.  .NET のメモリ管理の仕組みを学ぶ(英語)- Maarten Balliauw

このセッションでは、.NET のメモリ管理の概念や .NET がどのように動作するのかをプロファイリングや Intermediate Language (IL)、 ClrMD などについて言及しながら、学んでいきます。


2. JetBrains Rider で .NET 開発をより効率的に(英語)- Maarten Balliauw

このセッションではあなたの .NET 開発のスピードを加速させるJetBrains Rider の機能を学びます。ナビゲーション機能や、自動コード検査機能、自動修正、コード生成、バージョン管理システムとの連携、ローカルヒストリー機能、条件付きブレークポイント等のデバッガ、そして、サードパーティライブラリのデコンパイルなどをデモを通じて紹介します。

おわりに

いかがでしたでしょうか?英語のセッションが多かったですが、ご質問やフィードバック等ございましたら、ブログコメントやTwitter等でお知らせ下さい。

2018年はより多くの皆様にJetBrains製品をお使いいただき、大変お世話になりました。

2019年も本ブログやイベント等を通じて、日本のエンジニアの皆様に役立つ情報を提供していきたいと思いますので、よろしくお願いしたします。

Posted in GoLand, IntelliJ IDEA, Kotlin, Rider, TeamCity, Upsource, YouTrack | Leave a comment

TeamCity 2018.2がリリースされました:セカンダリノード、GitHubプルリクエスト、プラグイン作業の改善、テスト結果にスクリーンショットを追加、Kotlin DSL Previewなど

TeamCity 2018.2、今年2回目のメジャーリリースです。 このバージョンでは、VCS変更の収集をセカンダリノードにアウトソース、GitHubプルリクエストをビルド、またはサーバーを再起動せずにプラグインをインストールできます。 テスト結果にスクリーンショットを追加することが可能になり、自動調査の割り当て、複数のNuGetフィードも導入されています。

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このブログポストでは、本リリースの主な新機能について説明いたします。(サムライズム様による翻訳はこちらになります。)

セカンダリTeamCityノードによるスケーラビリティの向上

セカンダリTeamCityノードは、バージョン管理システムから変更を収集してチェックするタスクを引き継ぐことによって、メインTeamCityサーバーの負荷を下げるように設計されています。 VCS変更の収集をセカンダリノードにアウトソースし、インストール全体のスケーラビリティを向上させることができます。 また、セカンダリノードを使ってHigh-Availability設定(高可用性設定)を行うこともできます。

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GitHubプルリクエストをビルド

TeamCityはGitHubプルリクエストのサポートを強化しました。 プルリクエストを作成者別にフィルタリングし、内部または外部の共同作業者に限定、あるいは全員に公開できます。 ターゲットブランチでプルリクエストをフィルタリングするオプションもあります。

プラグインとの作業をもっと簡単に

  • プラグインリポジトリからインストール。 TeamCityのプラグインをJetBrainsプラグインリポジトリから直接閲覧してインストールできるようになりました。
  • サーバーを再起動する必要がなくなりました。 プラグインリポジトリからプラグインをインストールすると、それを適用するためにTeamCityサーバを再起動する必要はなくなりました。
  • 手間のかからないプラグイン開発。 同様に、TeamCity用のプラグインを開発する場合、サーバーを再起動する必要がなくなりました。

テスト結果にスクリーンショットを追加

TeamCity 2018.2では、スクリーンショットや、リンク、アーティファクト、ログ、数値などの他のテストデータをテスト結果に追加することができるようになりました。 これらは、UIのテスト詳細セクションでネイティブに表示されます。

テストメタデータ

Kotlin DSL Preview 設定

Kotlin DSL形式の設定をどのように記述するのが最適なのかわかりませんか? TeamCityはすべての設定用のDSLコードを自動的に生成します。それを管理UIでプレビューすることができるようになりました。 DSLフォーマットの学習や、ただDSLの一部をコピーして既存の settings.kts ファイルにペーストするのに便利です。

調査の自動的な割り当て

TeamCityでは、ヒューリスティックの数に基づいてチームメンバーに調査をサジェスト、または自動的に割り当てることができるようになりました。 そうすれば、ビルドを壊した可能性が最も高い人は、通知を受けて失敗を調査できます。

自動割り当て

複数のNuGetフィード

TeamCity 2018.2では、プロジェクトとそのすべてのサブプロジェクトのビルドで使用される複数のNuGetフィードを指定できます。 また、NuGet Server API v3のサポートも導入されています。

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このリリースではさらに多くの新機能を用意しております! これらの機能やその他の機能の詳細については、当社のドキュメントのWhat’s newセクションをご参照ください。

TeamCity 2018.2をダウンロード

新しいバージョンをインストールする前にアップグレードノートを確認し、バグ・問題があった場合、お気軽にYouTrackでご報告、またはディスカッションフォーラム でご質問ください。

また、2019年1月8日に開催される無料ウェビナーに登録し、LIVEで新機能をご確認ください。

[原文Original post in English is written by Yegor Naumov

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DataGrip 2018.3リリース!

こんにちは!

DataGrip 2018.3リリースについてのニュースです。 いつものように、このリリースサイクル中にIDEの改善をサポートしていただいたEAP参加者の皆様に感謝申し上げます。 最も積極的にご支援いただいた方々には、感謝の気持ちを込めて、無料でDataGripサブスクリプションを贈呈させていただきました。Rujrn4Rw

このアップデートの詳細な概要を確認したい場合は、当社のWhat’s new ページをご覧ください(サムライズム様による翻訳はこちらです)。このブログポストの続きを読んで、DataGrip 2018.3の拡張機能の全リストをご確認ください。

データベース・オブジェクト

Cassandra データベースサポート
— 選択したオブジェクトのSQLファイルを生成
PostgreSQLextensions サポート
PostgreSQL 11 でのストアドプロシージャ(stored procedure)をサポート
Quick Doc の統計
Use drop cascade syntax オプション

CassSelect

 

コード補完

— Postfix completion
テーブル名を完成する際にエイリアスを自動的に追加する 新しい設定
GROUP BY での非集計フィールド
SELECT、MERGE および INSERT INTO テーブル変数に全てのカラムリスト
— ストアドプロシージャの名前付きパラメータ
SUM() および AVG() の数値フィールド
フィルタリング(WHERE…)
自動生成ON句のオペランドを反転する オプション
— Window 関数

Postfix

コード生成

Live Template 用のdialect
INS Live Template を使用すると、カラム名のヒントが自動的に表示されます
SELECTCREATE TABLEの定義

DialectsPerLiveテンプレート

 

リファクタリング

Introduce table alias インテンションアクション
Extract subquery as CTE アクションの改善

エイリアスを導入

コードインサイト

— 安全でない DELETE および UPDATE に関する警告
— 到達してないコードを検出するための新しいインスペクション
— Unused subquery item(未使用のサブクエリ)インスペクション

実行後に警告を更新

 

接続

— シングル接続モード
— タイムアウト後の自動再接続

検索とナビゲーション

— 新しい Search Everywhere (どこでも検索)
— 複数行のTODO コメント
Find/Replace in Path で複数行検索

どこでも検索

ユーザーインターフェース

ハイコントラスト カラースキーム
ページサイズ 設定用のUI改善
-データソース Properties ダイアログの色設定

ブログ用HC

 

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JetBrains
The Drive to Develop

[原文Original post in English is written by Maksim Sobolevskiy

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GoLand 2018.3がリリースされました!

blog@2x

このリリースでは Google App Engine、Goコアダンプ、Mozilla rr などのデバッガの新ツール、またはシグネチャの変更(Change Signature)リファクタリングや Testify サポートをお楽しみいただけます。 新しいコードインスペクションとインテンションアクション、コード補完の改善、ダイアグラムのサポート、VCS、Docker、Kubernetesのアップデートなどがあります。

GoLand 2018.3をダウンロード

GIFを含む新機能の説明を確認するには、What’s Newページ (サムライズム様による翻訳はこちらです)をご覧ください。

本リリースのハイライトを簡単に見てみましょう。

リファクタリング

  • 新しい Change Signature リファクタリングを使うと、数回クリックするだけで、関数、メソッド、またはメソッド仕様シグネチャを変更できます。
  • Inline は、適用後にインライン化されたコードをハイライトします。
  • Rename は、名前の変更によって発生する可能性のあるコンフリクトがある場合は警告します。

デバッガ

本リリースでは、さまざまな点でデバッガが改善されています。 以下を行えるようになりました:

  • Google App Engine アプリケーションをローカルで実行してデバッグできます。
  • サードパーティツールを使用せずに コアダンプ(Go core dumps)を解析できます。 Run | Open Core Dump を選択するだけです。
  • Mozilla rrデバッガがサポートされています。 デバッガで2つのボタンを使用するだけで、エラーが発生するまでプログラムの実行を記録して再生できます。

さらに、デバッガは Evaluate Expression ダイアログと Watchers パネルに対してコード補完、インスペクション、およびクイックフィックスを提供します。

テストランナー

Goland 2018.3はTestifyをサポートしています! 通常のテスト機能のようにスイートとメソッドをエディタから直接実行できます。

コードインスペクション

  • 新しい Unhandled Error インスペクションは、エラーがチェックされていないときにエラーを返す関数またはメソッドを警告し、クイックフィックスでエラーを受け取る変数を導入できます。
  • 新しい Unreachable code インスペクション は、決して実行されることのないコード部分を検出します。
  • Function Call コードインスペクションは、新しい Finish Call Expression のクイックフィックスと並行して機能するようになりました。

インテンションアクション

  • 新しい Add format string argument インテンションアクションは、ポップアップで指定された式用のプ​​レースホルダを生成します。
  • 新しい Generate Constructor は、structタイプの値を作成するための関数を生成します。
  • Generate getter/setter および Generate getter and setter は定型コードを作成し、ポインタ/非ポインタレシーバ型とその名前をカスタマイズできるようになりました。
  • Generate Constructor だけでなく、Generate getter/setter および Generate getter and setter も、Generate ポップアップメニューから利用できます。

コード補完

GoLand 2018.3では、method-like completion for functions(関数をメソッドのように補完)が追加されています。 T型の値tがある場合、t.Fooを書くと、Tタイプを最初の引数として受け入れる関数を見ることができます。

Goテンプレート(html/template)

Goテンプレートを使用して作業するときに、コード補完、 find usages(使用箇所の検索)、Renameリファクタリング、コードフォーマットの改善などをお楽しみください。

検索&ナビゲーション

  • Search Everywhere ポップアップには新しいUIがあり、Go to typeGo to fileGo to symbol Findへのクイックアクセスを備えています。
  • Find in PathReplace in Path ダイアログは、複数行のコードスニペットをより良くサポートしています。

コードインサイト

GoLandのコードエディタは、さまざまな点で成長および拡張しています。

  • 新しいガターアイコンを使用すると、埋め込みタイプのシャドー化された/シャドー化しているメソッドをより正確に特定できます。
  • Complete Current Statement は、複合リテラル(struct、sliceなど)に必要な末尾のカンマを自動的に挿入し、次のステートメントにカーソルを置くようになりました。
  • GoLandは、Go、JavaScript、TypeScript、CSS、およびSCSSの複数行のTODOコメントをサポートしています。
  • Reformat codeOptimize importsRearrange というコードアクションから特定のファイルセットを除外できます。

ダイアグラムサポート

ダイアグラムでは、次のようなビジュアライズと探索が可能です:

  • Go module依存関係。
  • JavaScriptとTypeScriptプロジェクトでコンテキスト内での import と export 。
  • データベースとSQLでのテーブルとその関係。

VCS

  • 新しい GitHub Pull Requests ツールウィンドウには、GitHubからのプルリクエストがすべて、その説明、現在のラベル、変更されたファイル、および担当者とともに表示されます。
  • GoLandは、ルートリポジトリだけでなく、そのサブモジュールもすべてクローンするようになりました。

ツール:

  • KubernetesプラグインはHelmをサポートしています。
  • Dockerは、Docker run configuration(実行コンフィギュレーション)のビルド部分のCLIオプションをサポートしています。

アクセシビリティの改善

  • ハイコントラストテーマ:Settings | Appearance & Behavior
  • スクリーンリーダーサポートの改善。

その他

  • Attach アクションは、Open Project ポップアップで利用できます。
  • ファイルやプロジェクトをウェルカムスクリーンにドラッグして開くことができます。
  • Activity Monitorには、サブシステムとプラグインが消費しているCPUの量が表示されます:Help | Activity Monitor
  • Settings | PluginsPlugins ページを、その機能性とUIの両方を含めて、完全に作り直しました。

JavaScript & TypeScript

  • TypeScript 3.1のサポート
  • JavaScriptの自動インポートとパラメーターヒント。
  • nullundefined チェックの改善。
  • Angular テンプレートのコーディング支援が改善。
  • package.json の以前のパッケージバージョンの補完。

データベースとSQL

  • Cassandraデータベースのサポート。
  • コード補完の改善。

GoLand または All Products Pack の有効なサブスクリプションをお持ちの場合は、ダウンロードページまたは便利なToolbox App を使用して、今すぐGoLand 2018.3にアップグレードしてください。もし Toolboxお使いでなければ、このブログポストを読み、ぜひお試しください!

そうでない場合は、無料の30日間体験版をご利用いただけます! ぜひお試しください!

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[原文Original post in English is written by Ekaterina Zharova

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