Monthly Archives: December 2013

WebStorm 7.0.3リリース

WebStorm 7.0.3をリリースしました!IDEからアップデートすることも、インストーラをダウンロードしてフレッシュインストールすることもできます。 WebStorm 7.0.3はバグ修正や改善だけでなく、IntelliJ IDEAプラットフォーム由来のたくさんの新機能を含んでいます。 ・WebStorm 7.0.3にアップデートする理由 ツールバーやツールウィンドウはデフォルトで隠れるようになっており、エディタ領域が広がりました。[View | Toolbar]と[View | Tool Buttons]で再度表示させられます。 次に、どこでも検索(Search everywhere)機能が導入されました。Shiftキー2回で起動できるこの機能ではクラスやアクション、シンボルやファイルを簡単に探し出して移動することができます。 レンズモードではスクロールバーにマウスカーソルをあてることでファイルの任意の位置をエラーや警告メッセージ付でプレビューできます。 またSubversion 1.8をフルサポートしました。GitやMercurialのログビューも大幅に強化されています。 詳しくはリリースノートをご覧ください。 Windowsにおいてインストールがうまくいかない場合は以下の手順をお試しください: こちらのページに書いてある手順を実施: http://nsis.sourceforge.net/Why_do_I_get_NSIS_Error 以下のミラーサイトのうちのどれかからWebStorm 7.0.3をダウンロード: http://download-cf.jetbrains.com/webstorm/WebStorm-7.0.3.exe http://download-ln.jetbrains.com/webstorm/WebStorm-7.0.3.exe http://download-eu.jetbrains.com/webstorm/WebStorm-7.0.3.exe それでもうまくいかない場合はzipアーカイブのバージョンをお試しください: http://download.jetbrains.com/webstorm/WebStorm-7.0.3.zip Develop with pleasure!   -JetBrains WebStorm チーム 原文

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Subversion 1.8 と IntelliJ IDEA 13

IntelliJ IDEA 13の新機能のうちの一つとして待望のSubversion 1.8サポートがあります。 以前はSVNKitと呼ばれるJavaベースのSubversionバインディングライブラリを使っていましたが、IDEA 13からはSubversion 1.8サポートでネイティブのSubversionクライアントを使うようになりました。このアーキテクチャにより今後新しいバージョンが登場した際もタイムリーに対応出来るようになりました。 Subversionの各バージョンの対応状況は以下の通りです: 1.6 – SVNKitのみ 1.7 – SVNKitとコマンドラインクライアント 1.8 – コマンドラインクライアントのみ コマンドラインクライアントを使う場合、まずマシンにバイナリをインストールしてください。IntelliJ IDEAにはバンドルされていません。 コマンドラインクライアントのバージョンと、作業中のプロジェクトのフォーマットのバージョンが異なる場合以下のようなダイアログが表示されます: Subversion 1.8サポートについて詳しくはこちら(英語)をご覧ください 何か不具合などございましたらYouTrackへご報告いただければ幸いです。 Develop with Pleasure! 原文

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WebStorm 7.0.3 EAP

WebStorm 7の次のアップデートはいつものバグ修正を中心としたものではなく、新機能が盛りだくさんになる予定です。 正式には年末までにはリリースされる見込みですが、いつも通りEAP(アーリーアクセスプログラム)としてこちらから現段階のビルドをお試しいただけます。 WebStorm 7.0.3 EAP のハイライト TypeScriptとDartサポートが大幅に改善されています。またMochaテストのツリービューの改善、JSDoc内のtemplateのサポートなどです。詳しくはリリースノートをご覧ください。 WebStorm 7.0.3 EAPは最新のIntelliJプラットフォームの新機能群を含みます: インターフェースがよりコンパクトに、そしてエディタ領域がより広くなりました。[View | Toolbar]か[View | Tool Buttons] (または左下の アイコン)よりおなじみのツールバーやボタンは表示させることが出来ます。   レンズモード – スクロールバーの警告やエラーを示す縞にマウスカーソルをあてると警告/エラーメッセージと共にコードの断片を表示してくれます:   より速く、よりパワフルな検索とナビゲーション: Shiftを二回、または右上のアイコンでクラスでもファイルでもシンボルでも素早く探し出して移動することができます:   フォルダへの移動がナビゲートダイアログからも出来るように:     Subversion 1.8サポート GitとMercurialのログビューの大幅な改善 是非WebStorm 7.0.3 EAPをお試しになり、何か不具合などございましたらYouTrackへ報告をしていただければ幸いです。 Develop with pleasure! -JetBrains WebStorm … Continue reading

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IntelliJ IDEA 13におけるナビゲージョンパフォーマンスの向上

ご存じの通り、ナビゲートアクションを使うと素早くお望みのクラス、ファイルやシンボルにたどり着くことが出来ます。目的のクラス名などの一部をタイプし始めればIntelliJ IDEAはスマートに順序を整えて候補を提示して素早く絞り込みが出来ます。これまでもナビゲートアクションは十分に素早く、これ以上改善することなど不可能と思われたかもしれませんば、我々が「パフォーマンスを改善」と謳うからには本気です。 IntelliJ IDEA 13をお使いの方はすでにお気づきかもしれませんが、ナビゲートアクションはよりキビキビとしており、ほぼ瞬時に応答して候補を提示します。まだIDEA 13をお試しになっていないのであれば、ご自分の目で以下のビデオをご覧ください: IntelliJ IDEA 12: IntelliJ IDEA 13: もちろん、これはほんの数百ミリ秒の違いでしかありません。しかしコーディング中にプロジェクト内を行き来する場面は非常に多くあるはずです。IDEの応答性能の向上で思考の停止は最小限にどどまり、積もり積もればより高い生産性向上へと繋がるはずです。 Develop with Pleasure! 原文

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PhpStormとXdebugを使ってJust-In-Timeデバッグと例外ブレークポイント

どんなプロジェクトでもコードが安定してデバッガをアタッチし続けなくても良いと思うタイミングがあります。またはコードを動かし続けて例外が発生した時だけデバッガをアタッチしたいこともあるでしょう。そんなときはPhpStormでXdebugの just-in-time(jit)モードと例外ブレークポイントを使いましょう! デフォルトでXdebugはリモートデバッグを有効化し、特別なHTTP GET/POSTパラメータを送ってデバッガを有効化した場合のみIDEと接続できます。しかしxdebug.remote_modeの設定をすればエラーが発生したときすぐにXdebugが接続するようにできます。このパラメータをデフォルト(“req”)のかわりに “jit”と指定します。このパラメータは静的にphp.iniで指定することも、動的にスクリプトでini_set(‘xdebug.remote_mode’, ‘jit’);として指定することもできます。 remote_modeの設定によりXdebugがどのタイミングで初期化されるかが決まります。デフォルトの”req”だとスクリプトが起動した際にデバッグセッションが始まります。”jit”の場合はエラーまたは例外が発生した場合のみデバッグセッションが始まります。 簡単なコード例をお見せします。PhpStormがデバッガからの接続を受け付けるようにツールバーから、または[Run | Start Listen for PHP Debug Connections]メニューから設定しておくと、Xdebugは0で除算をした場合などエラー発生時にのみIDEに接続します。うっかりと0で除算するコードが紛れてしまっており、PhpStormのデバッガがアタッチしている様子が以下のスクリーンショットでおわかりになるかと存じます: 上のスクリーンショットから、PhpStormはエラーが発生した瞬間の状態で実行を一時停止させているのが分かります。 また別の例でPhpStormが例外発生時にアタッチする様子をお見せします。デバッガがキャッチブロックがあればブロック内の先頭で、またはPHP 5.5であればfinallyブロックで止まります: なお、php.iniでjitデバッグを有効化している場合、伝統的なHTTP GET/POSTパラメータでデバッグの有効化をする方法は効かなくなることに注意してください。 PHP例外ブレークポイント jitデバッグに続いて最新のPhpStorm 7.1ではPHP例外ブレークポイント機能があります。この機能を使うとスクリプトの先頭でデバッガを起動し、任意のブレークポイントで、または指定したエラーか例外タイプが発生した箇所でブレークさせることが出来ます。PHP例外ブレークポイント機能を使うのにXdebugのremote_modeを”jit”に設定する必要はありません。 ブレークポイントウィンドウは[Run | View Breakpoints…]で開くことができ、ブレークしたいエラーや例外を指定することができます。このウインドウではカスタム例外タイプやWarning、Notice、Deprecatedでブレークするように指定出来ます。なおE_ERROR、E_PARSE、E_COMPILE_ERROR発生時はPHPの実行自体が止まってしまうためブレークできません: デバッガがエラーか例外でブレークした際、PhpStormは関連情報をいくらか提示してくれます。たとえばタイプを確認するにはブレークポイントにマウスカーソルを重ねてみてください: もっと詳しい情報はerror_get_last()関数にウォッチを追加することで確認できます: 是非お試しの上、何か気になることがありましたらYouTrackへ報告するか、掲示板へご記入ください! Develop with pleasure! – JetBrains PhpStorm チーム 原文

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PhpStorm 7.1リリース: どこでも検索、レンズモード、SVN 1.8対応、その他様々な改善

PhpStorm 7をリリースしてから数ヶ月しか経っていませんがなんとPhpStorm  7.1のリリースです。PhpStorm 7.1ではたくさんの新機能、そしてバグ修正や改善がなされています。もちろんIntelliJ IDEA由来の新機能も盛りだくさんです。 こちらからダウンロードしていただけます。 PHPサイドの新機能: 例外ブレークポイントとXdebug jitオプションのサポート Open APIにおけるDoctrineスタイルのPHP Annotationsサポート PHPのバージョンに依存しないミックスインのドキュメント機能: PhpStormは@mixinアノテーションを“use trait”と同等に扱います – WI-1730 VCSと親和性の高いデプロイ設定: デプロイメントマッピングとexcluded pathsは.idea/deployment.xmlに保存され、名前とサーバがマップされます–  WI-715 @link URLがエディタ内でクリック可能に View内の$thisで@varで宣言されたプロテクトメンバーを特別扱いする 型の名前からパラメータ名をサジェスト たくさんのバグ修正と改善 Webサイドの新機能: Mochaフレームワーク連携 Dart言語サポートの改善 LESS 1.5.0サポート PhpStorm 7.1はIntelliJ IDEA 13プラットフォーム由来の新機能もたくさん含みます。主な機能を以下に挙げます: どこでも検索Findアクションによるクラス/ファイル/シンボルへの移動は大変生産性を向上させますが、パワフルなどこでも検索を是非ご利用ください。同じアクション(デフォルトではShiftを二回、または右上のアイコン)でクラスでもファイルでもシンボルでも探し出すことができます。 レンズモードスクロールバーの警告やエラーを示す縞にマウスカーソルをあてると警告/エラーメッセージと共にコードの断片を表示してくれます。 インターフェースがよりコンパクトに、そしてエディタ領域がより広くなりました。[View | Toolbar]か[View … Continue reading

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IntelliJ IDEA 13.0.1リリース

いくらかの修正や改善を施したIntelliJ IDEA 13の最新版13.0.1をリリースしました。いくつか煩わしい不具合が13.0.0にありましたが修正されていますのでご安心ください! インストーラを丸々ダウンロードしていただいても、IDEA 13の内蔵アップデータからパッチをダウンロードしていただいても結構です。 是非お試しください!

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12月17日 – AppCode Night(東京)のお知らせ

AppCodeのコミュニティイベント、AppCode Nightをご紹介します。12月17日に東京で開催されます。 多くのObjective-Cデベロッパが集まり、AppCodeを使った開発テクニックを披露します。 アジェンダは以下の通りです: JetBrains製品群、ライセンス形態などの紹介 – Yusuke Yamamoto(イベントホスト) AppCodeの基本(インストール〜プロジェクト作成、実行までのウォークスルー) – Akira Ueda ココがヘンだよXcode(AppCodeのかゆいところに手が届く部分をXcodeと比較しながら紹介) –  Iwama Ryo AppCodeにおけるiOSアプリsのテスト – Akira Sugimoto AppCodeでリファクタリング – Tetsuya Shinone すでにAppCodeをお使いの方も、これから試してみたいとい方も是非参加の上情報交換していただければ幸いです。 詳細や場所についてはイベントのページをご覧ください。 注意:すべてのセッションは日本語です(訳注:この部分は翻訳する必要はありませんが一応) イベントをオーガナイズしてくれたJetBrainsの友達であり、公認代理店であるYusukeに感謝します! The AppCode チーム 原文:AppCode Night in Tokyo, December 17th | JetBrains AppCode Blog

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IntelliJ IDEA 13のAndroidデベロッパにうれしい新機能群の紹介

JetBrainsは常にデベロッパの声に耳を傾けています。Androidのデベロッパももちろん例外ではありません。さまざまな要望に応える形でIDEを強化し続けた結果、Android開発をより楽しくできる機能がIntelliJ IDEA 13 には盛りだくさんになりました。 Gradleベースのビルドシステム IntelliJ IDEA 13はGradleをより強力にサポートします。IDEA 13はGoogleのAndroid Studioで培われた機能が取り込まれた最初のバージョンになりますが、IntelliJ IDEA 13の利用者からはGradleのサポートがAndroid Studioより優れているとのフィードバックを頂いています。 GradleプロジェクトはAndroid Studioに似たウィザードで作ることが出来ます。他にもアプリケーションアイコンやデフォルトのActivityタイプを選択できます。IntelliJ IDEA 13ではGradleファイルの扱いが簡単になっており、IDEAらしい強力なコードアシスタンスが効きます。 スマートXMLエディタ Androidアプリケーションを開発する際はレイアウト、マニフェスト、リソースや設定などたくさんのXMLファイルを扱わねばなりません。IntelliJ IDEAはレイアウトファイルを手軽に、そしてグラフィカルに編集できます。またフィードバックによるとAndroidデベロッパは依然XMLファイルを直接編集することを好むとのことです。そこでJetBrainsはXMLエディタを一層強化し、賢くしました。 IntelliJ IDEA 13ではXMLテキストエディタに以下の新機能が追加されています。 ユーザーが定義可能なXML属性の順序: レイアウトファイル内でどの順序で属性が並んで欲しいか設定できます。一度設定しておけばコードフォーマットを実行するだけでXMLファイル内のインデントだけでなく順序まで整えてくれます。 必須属性の自動挿入: IntelliJ IDEAはスキーマで定義されているXMLの必須属性を1クリックで挿入してくれます。 XML属性のドキュメントポップアップ: XMLを編集中、マウスオーバーさせるだけでXMLスキーマで定義されている要素、属性、タイプについてのドキュメントを確認することができます。 改行: IntelliJ IDEAがXMLファイルにどのように改行を入れるのか細かく指定することができます。さらにこの設定はマニフェストファイルやレイアウトファイルなど個別に指定することができます。 Androidアプリ開発ではXMLファイルにレイアウト、シェイプ、階調など様々な色にまつわる情報を記載します。IntelliJ IDEAはエディタの脇にあるアイコンをクリックするだけで内蔵のカラーピッカーを呼び出すことができます。 関連するファイルを相互に行き来する AndroidアプリケーションではXMLファイルとクラスファイルがペアになっていることが頻繁にあります。典型的な例ではレイアウト(またはフラグメント)ファイルはActivityとひもつけられています。他にはActivityやServiceがマニフェストファイルとひもつけられています。IntelliJ IDEAではエディタ脇のボタンでこれら相互に関係するファイル間を簡単に行き来することができます。 また、ひもつけられたファイル間はコンテクストメニューのGo to>Implementationコマンドでもジャンプすることができます。 … Continue reading

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WebStorm(やその他のJetBrains IDE)でCompassを使う方法

SassやSCSSはCSSを変数やmixim、セレクタの継承といった機能でCSSをモダンなスタイルで開発できるようにするフレームワークです。CompassフレームワークはSassをベースにした新しいフレームワークで、SassやSCSSの機能を引き継ぎながらより再利用性、生産性を引き上げることができます。 WebStormでCompassをセットアップするには以下の手順に従ってください。(PhpStorm、RubyMine、PyCharm、IntelliJ IDEAも概ね同様に設定できます) まず、お使いのコンピュータにRubyをインストールます。次にビルトインターミナルより次のコマンドを打ち、Compassをインストールします: gem install compass Compassの一般的なインストール方法については次のページにより詳しく記載されています: http://compass-style.org/install/ 新しいプロジェクトでCompassを使いたい場合はビルトインターミナルより [compass init]とと打ちます。このコマンドによりSCSSとCSS、そしてCompassの設定ファイルであるconfig.rbがプロジェクトのルートに作成されます。 続いて新しい.scss (または .sass)ファイルを作ってみましょう。 WebStormは.scssファイルを作成すると自動的にCSSにコンパイルしてくれる[File Watcher]を作るか尋ねますがキャンセルしてください。今回はCompassにコンパイルを行わせるため、別のファイルウォッチャーを作成する必要があります。 .scssファイル内で以下のようにタイプしてください: @import “compass” WebStormはまだCompassを使ったプロジェクトであることを認識していませんが、クイックフィックス(Option + EnterまたはAlt + Enter)により簡単に設定/認識させることができます。または[Preferences/Settings | Compass Support]よりCompassサポートを手動で有効かすることもできます。 [Enable Compass]をチェック 注意: Compassの実行ファイルへは明示的な絶対パスで指定する必要があります。たとえばMacでは以下のようになります。 /Library/Ruby/Gems/2.0.0/gems/compass-0.12.2/bin/compass for Mac, Windowsでは以下のようになります。 C:\Ruby200\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\compass-0.12.2\bin\compass これでようやくWebStormはCompassのファイルウォッチャを作るか尋ねてくれるようになります。入力・出力ファイルの相対パスを指定したマクロがconfig.rbに記載されます。これでSCSS(またはSass)を修正すると自動的にCSSへとコンパイルされるようになります。 もしconfig.rbをプロジェクトルートに置かないようにしたい場合は以下の点に気をつけて設定してください: Compass Support … Continue reading

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