Monthly Archives: March 2014

ReSharper 8.2リリース – dotTrace、dotCoverもアップデート

.NETツールを3つまとめてアップデートしました。 ReSharper 8.2、dotCover 2.7、dotTrace Performance 5.5.4の登場です。 ReSharper 8.0〜8.2の主要新機能については以下のページをご覧ください。 ・ReSharper 8.2の新機能 ReSharper 8.2の主な新機能は以下の通りです: ReSharper 8.2 ReSharper 8.2ではTypeScriptサポートを大幅に強化し、スマートコンプリーション、Create From Usageクイックフィックス、Import Module コンテクストアクション、ジェネリクスサポート、エラーハイライトなどを新たに実装しました。詳しくはMore TypeScript support in ReSharper 8.2(英語)をご覧ください・ Jasmine 2.0のサポートによりReSharperのテストランナーでJavaScriptやTypeScriptの単体テスト実行が可能に クイックドキュメンテーションの修正(簡単にVisual Studioをクラッシュさせてしまう致命的なバグ修正も含む)、Xaraminをインストールしている環境で起きていたred code problem の修正など140+を超える修正 まだReSharper 8.2に対応していないプラグインについてはExtension Managerで8.2対応が完了次第通知されます。 dotCover 2.7とdotTrace Performance 5.5.4 マイナーアップデートではありますがdotCoverはVisual Studioの外でテスト実行をしたり、カバレッジスナップショットを解析するのに便利になりました。 もちろん最新のdotCover 2.7とdotTrace … Continue reading

Posted in ReSharper | Leave a comment

PhpStorm 8 EAP最新版リリース

PhpStorm 8 EAP 136.1255をリリースしました。 PHPサイドでは新たに以下の機能が追加されました: WordPressサポート(チュートリアル (英語)) – WordPress向けプラグイン開発(プラグインのスケルトン(基本コード)付き)、既存プロジェクトのサポート – WordPressコードスタイル – WordPressの開発環境の設定 – フックサポート(registration functions parameterの補間、hook registration functionやCallbacks from hook registrationからhook invocationへのジャンプなど) – エディタ内からWordPress.orgの検索 – WordPressコマンドラインツール – WP-CLI連携 PHPUnit 4.0サポート 構造検索/置換プラグイン(Structural Search & Replace plugin)のバンドル、独自インスペクションの設定(WI-5493) 新しいコードフォーマット設定(PHP | Wrapping and Braces | Class … Continue reading

Posted in PhpStorm | Leave a comment

RubyMine 「ひのき」ベータリリース

RubyMineの次期バージョン、コードネーム「ひのき」の正式リリースが間近に迫ってきました。ベータ版はこちらからダウンロードしていただけます。 EAP版からお試しになっている方はすでにおなじみの機能ばかりかもしれませんが、次期バージョンで追加される主要機能は以下の通りです: マルチカーソル/マルチ選択 Spring、json.jbuilderビューによるより洗練されたRails 4/4.1サポート Slim 2.0とembedded code types のサポート Vagrantプラグインの同梱 AngularJS frameworkサポート REST Clientツールのクッキーサポート 今回のベータ版より以下の機能も追加されています: HAMLでより多くのフィルタをサポート RSpec 3互換のフォーマッタ より詳しくはリリースノートをご覧いただき、実際にRubyMine ひのき ベータ版をダウンロードしてお試しください。 Develop with pleasure! JetBrains RubyMine チーム 原文

Posted in RubyMine | Leave a comment

RubyMineでマルチカーソル/選択

IntelliJ IDEA 13.1がリリースされ、マルチカーソル/選択が好評ですが、もちろんRubyMineにも搭載されます。既に最新のEAPバージョンで実装されていますのでお試しください。         マルチカーソル/選択はエディタ機能の中でも最も望まれていた機能ですので、皆様にも気に入って頂けるかと存じます。詳しい使い方を以下に説明いたします。 マルチカーソルのセット まず⌥⇧/Alt+Shiftでマウスクリックをすると好きなところにいくらでもカーソルをおけます。 ちなみにデフォルトキーマップは次のビルドからは⌥/Altに変更予定で、Settings -> Keymap -> Editor Actions -> Add or Remove Caretより設定変更できます。 Settings -> Keymap -> Editor Actions -> Clone Caret Above / Clone Caret Belowアクションにキーマップを設定すればキーボードからもマルチカーソルを置くことが出来ます。         マルチカーソルからシングルカーソルモードへ戻すにはEscを押してください。 コードを複数箇所同時に編集する マルチカーソルをセットしたら、編集に入ります。例えばMove Caret … Continue reading

Posted in RubyMine | 1 Comment

IntelliJ IDEA 13.1のPostfixコード補完

IDEにおいてコード補完は基本的でどれも同じと考えられがちです。しかしDZoneの記事にもあるようにIntelliJ IDEAはひと味違います。 IntelliJ IDEAコード補完の領域について決して休むことなく進化を続けます。そしてIDEA 13.1ではさらなる生産性をもたらすPostfix code completion機能が搭載されました。 Postfix code completionは書きかけのコードに特定のキーワード(Postfix)を追加することでよくあるコードブロックに整形してくれる機能です。カーソルを戻す頻度を大幅に減らすことができ大幅に開発生産性が向上します。たとえばboolean型の式に”.if”をいうキーワードを追加するとif文に、オブジェクト型の式に”.notnull”と追加すればnullチェックをする文に変えてくれます。 Postfix補完候補はデフォルトでは基本的なもののみ提示されます。より広範な選択肢を見たい場合はCmd + J(WindowsではCtrl + J)を押してください。 PostfixテンプレートはSettings → Editor → Postfix Templatesより一覧でき、不要なものを無効化することもできます。 いくつかのテンプレートはエイリアス(別名)が設定されており、例えば”.not”は”!”と書きタブを押すだけでも結構です。複数のテンプレート候補がある場合は選択肢を提示します。   いつも通り、フィードバックがあれば掲示板やYouTrackへお願いいたします。 Develop with Pleasure! 原文

Posted in IntelliJ IDEA | Leave a comment

IntelliJ IDEA 13.1におけるJDK8のNashorn JavaScriptのデバッグ

先週より洗練されたJava 8サポートと共にIntellIJ IDEA 13.1 RC2をリリースしました。実はJava 8のコードアシスタンスだけでなく、JD8のNashornのビルトインデバッガも含まれています。NashornはJVMで動作するハイパフォーマンスでライトウェイトなJavaScriptランタイムで、Java 8に標準で付属します。 IntelliJ IDEA 13.1 RC2ではNashonのスクリプトにブレークポイントを設定してJavaアプリケーションと一緒にデバッグすることができます。簡単な例をご覧にいれましょう。以下の例ではNashornスクリプトよりJavaインターフェースをロードしています。インターフェースはsayHelloメソッドがあり、String型の引数をとり、String型を戻します。 Nashornスクリプトを開けば、通常のJavaScriptファイルとほとんど変わりありません。違いはこのスクリプトはJavaランタイムへアクセスしてdemo.HelloHelperをインスタンス化し、demo.HelloWorldインターフェースの実装を定義していることです。ブレークポイントを設定してスクリプトを停止してみましょう。 デバッグモードでアプリケーションを実行すると、ブレークポイントで停止し、ローカル変数の状態を確認しながらスクリプトをステップ実行できます。 他のブレークポイント、Javaサイドでももちろん停止できます。ここではスクリプトより返されたdemo.HelloWorldインスタンスの状態も確認できます。 ステップイントゥをすればスクリプト内に入り込んでステップ実行できます。 demo.HelloHelperというJavaクラスを取得するのにプレフィクスを使っていることに注意してください。これはステップイントゥー実行をサイドした場合、Javaサイドへ戻ることを意味しています。 また、FramesタブではJavaとNashornコードを実行する実際のスレッドのスタックを表示していることに注目してください。 ご覧の通り、IntelliJ IDEAではNashornスクリプトを簡単にデバッグすることができます。この機能によりJavaアプリケーションのスクリプティングがよりパワフルに、より有用になれば幸いです。 いつも通り、掲示板やYouTrackへフィードバックをお願いいたします。正式リリースまであともう少しです! Develop with Pleasure! 原文

Posted in IntelliJ IDEA | Leave a comment

IntelliJ IDEA 13.1 RC2リリース – Java 8サポートがより洗練されました

Java8の正式リリースが近づいてきました。最新のJavaには最新のIDEを使うのがいいですね。 Java 8サポートをより洗練させたIntelliJ IDEA 13.1 RC2をリリースしました。 Java 8のコードアシスタンスについてはIDEA 12でラムダに書き換え可能な箇所の提示とクイックフィックス、IDEA 13では匿名クラスやラムダへのスマートステップイントゥデバッグなど便利な機能を追加してきました。 IntelliJ IDEA 13.1ではさらにJava 8サポートを強固なものにしており、新しく導入されるStream APIへの移行を簡単にするインスペクションが追加されています:     このデモから分かるとおり、forループをStream APIを使ってコンパクトな表記に変換してくれるだけでなく、エディタ左に表示されるガッターアイコンにマウスオーバーさせることでラムダ式でどのファンクションが使われているのか確認することが出来ます。 プロジェクト全体でこのクイックフィックスを適用させたい場合はAnalyze → Run inspection by Nameより“foreach loop can be collapsed with stream api”を指定してください。 このコードアシスタンスで新しいJDKへの移行の助けになれば幸いです。 いつも通りフィードバックやバグレポートを掲示板やYouTrackへお願いいたします。 Develop with Pleasure! 原文

Posted in IntelliJ IDEA | Leave a comment

IntelliJ IDEA 13.1 RCでSublime Textスタイルの複数行選択が可能に

IntelliJ IDEA 13.1 RCをリリースしました。是非お試しください。 このリリースで重要なのは、YouTrackにてエディタに欲しい機能として沢山の票が集まっていたSublime Textスタイルの複数行選択です。 以下の用に操作できます: 選択の追加/削除: Alt + Shift + マウスクリック 次を選択/選択解除: Alt + J / Shift + Alt + J (Ctrl + G / Shift + Ctrl + G) for Mac OS X) 全て選択: Shift + Ctrl … Continue reading

Posted in IntelliJ IDEA | Leave a comment

IntelliJ IDEA 13.1 EAPのChronon Debuggerをお試しください!

IntelliJ IDEAの次期バージョン、13.1ではChronon Debugger をプラグインでサポートしいます。既にEAPよりお試し頂けます。ご存じでない方のために説明しますと、Chronon はJavaプログラムの動作状況を記録して、後から解析することができる革新的ツールです。複雑なバグを追跡するのにとても有効です。 Chrononは商用ツールで、通常はライセンスを購入する必要がありいますが、なんとIntelliJ IDEA 13.1 Ultimateをお使いの方は完全に無料でご利用いただけます。 プラグインのインストール Chrononを有効にするにはまずSettings → Plugins → Install JetBrains pluginよりChrononを選択肢、インストールしてください。 Chronon Include/Excludeパターン Chrononはcode instrumentationを使っており、どのクラスを記録するのか指定する必要があります。run configurationを開いてChrononタブよりInclude / Excludeパターンを指定します。沢山のクラスを指定しすぎるとパフォーマンスに影響があるため注意してください。 スレッド二つで配列のソート、またバブルソートをする簡単なプログラムでChrononの使いかたを見てみましょう。Chrononは単なるデバッガではなく、ビデオテープのように動作状況を巻き戻しできることに注目してください。 Run with Chronon まず、Run → Run ‘ChrononDemo’よりアプリケーションを実行します。 アプリケーションの実行が終了したら、IntelliJ IDEAは記録を展開して、Chrononツールウィンドウで開きます(デバッガのように見えます)。もちろん、以前の記録を開くことも出来ます。その場合はメインメニューのRun → Open Chronon Recordingを選択してください。   Debugアクション … Continue reading

Posted in IntelliJ IDEA | Leave a comment

IntelliJ IDEA 13におけるWeb開発関連の新機能

2013年、Web開発界隈では様々な変化がありました: 新しい言語、フレームワークやライブラリ、そしてテストツールなどです。JetBrainsは使っている言語やテクノロジに限らず、Webデベロッパにベストなツールを提供するための努力を惜しみません。今回はIntelliJ IDEA 13が提供するWeb開発関連の新機能群を紹介します。   TypeScript 0.9 IntelliJ IDEA 13はTypeScriptサポートを大幅に強化しています。コード補完、ナビゲーション、そしてリファクタリングは他の言語と同様強力に働くようになりました。 さらに、File WatcherプラグインをインストールすればワンクリックでTypeScriptファイルはJavaScriptへリアルタイムにコンパイル出来るようになります: デバッガの改良と内蔵Webサーバ Live Editプラグインを使えばWebページを編集しているそばからChromeでレンダリング結果を確認できます。ライブエディットの始め方は簡単でhtmlファイルをデバッグ開始するだけです。 htmlファイルのデバッグ時にはElementsタブが現れ、Chromeでレンダリング中のページのエレメントをプレビュー出来ます。 さらに、内蔵Webサーバ(デフォルトではhttp://localhost:63342でホストされます)によりわずらわしい設定なしにアプリケーションを確認することができます: Dart 1.0 Dartサポートに関して様々な改善が施されて言います。例えばクイックフィックスや自動インポートなどです。詳しくはWebStormのブログエントリ(英語)をご覧ください: http://blog.jetbrains.com/webide/2012/12/dart-support-in-webstorm-6/ Nodeパッケージ Nodeプラグインを使ってIntelliJ IDEAからワンクリックでnpmパッケージをインストール、削除、アップグレードできます。 Node開発関連についてはwebinarの録画も是非ご覧ください:the official WebStorm blog. Karmaによるテスト Karmaプラグインでは単にkarma.conf.jsファイルを右クリックするだけでテストできます。テスト結果が表示されるパネルからは成功したテスト、失敗したテストを一覧できます。またファイルに変更を加えたタイミングでテストを再実行するように設定することも出来ます: Sass + Compass、LESSと Stylus IntelliJ IDEAは世の中に出回っているCSSプリプロセッサをほとんどサポートします。Sass、LESSまたはStylusプラグインをインストールすればコード補完、インスペクションやナビゲーションが働きます。   RESTful Webサービスのテスト REST … Continue reading

Posted in IntelliJ IDEA | Leave a comment