Monthly Archives: December 2015

IntelliJ IDEA 16 EAP 144.2608 リリース

IntelliJ IDEA 16 EAPの新しいビルドをリリースしました。 このビルドよりIntelliJ プラットフォームはすべてJava8へと移行いたします。Java 8より古いJDKでは起動できなくなりましたのでご注意ください。そしてデベロッパは144.*ビルド以降、または2016年春のメジャーリリース移行では、プラグイン開発などでJava 8の機能を利用出来るようになります。143.*ビルドのバグフィックスアップデートではJava6互換のままとなります。 コードの重複を検出するインスペクションは自動生成されたコードを無視できるオプションができました。 さらに、新しいインスペクションとして可視性を弱くできる(Declaration access can be weaker)ことを検出できるようになりました。有効化すれば、不要にフィールド、メソッド、クラスがpublicとして宣言されることを防げます。 このインスペクションはプロジェクト外のみでパブリックなAPIとして使われることを意図している場合は不要に警告してしまいます。必要なスコープ内で有効化するよう設定するか、Run Inspection by Name(Alt + Shift + Ctrl + I 、OS Xの場合:Alt + Shift + Ctrl + I )により都度実行するかしてください。 Mercurialではブランチ間のリビジョンの比較が出来るようになりました。これまでは単一のブランチ内のリビジョン間でしか比較できませんでした。 変更内要の全てはリリースノートをご覧ください。 お試しになりましたら、是非掲示板へフィードバックしたり、YouTrackへバグ報告したりして頂ければ幸いです。 Develop with pleasure and happy New Year! 原文

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IntelliJ IDEA 16 EAP リリース – 今後はより早いリリースサイクルに

そろそろクリスマスとなりますが、我々もプレゼントを準備しましたIntelliJ IDEA 16です! 今日から我々は一年に「平均」数回のリリースをおこなうサイクルに変更することにしました。これにはバグフィックスによるアップデートも含みます。 (これまでは一つのメジャーリリースとマイナーアップデートだけでした) さて、まずはIntelliJ IDEA 16 EAPを見てみましょう。 これはあなたを少し幸せにしてくれるグッズをもたらします。 IntelliJ IDEA 16では エディターで右から左に書いていく言語 (アラビア語, ヘブライ語)をサポートするようになります。 IntelliJ IDEAのプロジェクトモデルはGradleのものと整合するようになります。さらにカスタムソースセットのサポートや、 個々のソースセットの依存性を解決するようになります。この改良は多くのイシューを解決します。 また、IntelliJ IDEAはビルドスクリプトで定義されたEARアーティファクト解決し、プロジェクト構造からそれらを自動で設定するようになります。 Gradleタスクを走らせたときはビューモードをツリー表示からテキスト表示に切り替えられるようになります。 デバッグする際に、you will be provided with better name matching, スロットの値に任意の値を設定したり、値の評価をしたりできます。 デバッガーは現在のスレッドを他のスレッドがブロックしていることを検知し、そのスレッドの実行を促します。 Gitや他のVCSでマージする場合も文字ごとの比較、ハイライトにより簡単になります。 タグのチェックアウトまたはリビジョンのチェックアウトはプロジェクトに登録されたすべてのリポジトリーに対して適用できます。 GuavaのコードをJava 8 のコードにマイグレーションしたい人のために、幾つかのクイックフィックスを提供しました。 それによりFluentIterable、Function、Optional、PredicateといったクラスをJava 8のものに取り替えることができます。 Android … Continue reading

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The Drive To Develop

2000年、3人の友人で非効率的かつ頻繁に発生するタスクを楽にするツールを開発するため起業しました。それはRenamerと呼ばれるツールで、コード中の名前を変更するという単一の機能のみを持ちます。現在では一般的にリネームリファクタリングと呼ばれるプロセスです。 16年が経過し、チームは600人を超えましたが、そのツールはより多くの機能を備えるIntelliJ IDEAとして存在します。この間、JetBrainsはさらに19もの製品を生み出しました。コードを書いてメンテナンスするツールから、アプリケーションのデプロイメントやチームコラボレーションを手助けするツールまで広がっています。 この道のりは大変楽しいものでした。この旅路は新しいルックとドライブと共に続きます。 JetBrainsの新しいブランドをご紹介します なぜリブランド? 我々は急速に進化していくテクノロジーにに同調していくため、新しいモダンなルックと、我々を差別化する何か….いや、無意味なごたくはやめましょう! リブランドは大変手間がかかり、労力が必要です。そして、重要なのは感情的なインパクトがあることです。JetBrainsのような会社はスタッフの入れ替わりが大変少なく、2000年にいたスタッフのほとんどが現在も従事しています。その中でリブランドを行うことは簡単ではありません。それは特定のロゴや製品でJetBrainsを認識しているあなた、我々のお客様にとっても同じことです。 我々がリブランドをするからにはもちろん必然的かつ前向きな理由があります。大きく分けて、以下に挙げる2つがあります: JetBrainsは製品名ではなく、IntelliJは会社名ではない JetBrainsはとてもフラットな企業で、各チームは自律的に動いています。我々は、スタッフに自由を与えることでベストなものを生み出すことが出来ると信じています。しかしながら、この自由はロゴやデザインの統一性を乱し、結果的に我々のブランディングに影響を与えることがあります。 IntelliJ IDEAをご存じの方々、ReSharperをご存じの方々、TeamCityをご存じの方々がたくさんいらっしゃる中、これらの製品群が同じ会社からリリースされていることを知る由もありません。そしてJetBrainsが提供する他の製品を知る機会も限られてしまっています。 デベロッパは多数のプログラミング言語を使いこなす方向に向かっており、我々の製品やサービスは同じエクスペリエンスを提供しています。今こそ我々のブランディングも強固なものにする時です。統一されたルックアンドフィールにより、JetBrainsがお客様により認識しやすくなると願っています。 “Develop with Pleasure”だけではない 統一性はリブランドの唯一の理由ではありません。JetBrainsという会社は使って楽しい(Develop with Pleasure)ツールを提供してきました。しかし、”Develop with Pleasure”だけが我々をドライブしているわけではありません。我々をドライブするのはより良い手段があるという信念です。何か問題を見つければ、それは新しいチャレンジであり、改善する機会であり、さらにはイノベートを起こすチャンスとして見るべきです。この信念こそが我々スタッフを毎朝動機付けしています。 このドライブ(動機付け)はJetBrainsのスタッフによって様々です。全員がそれぞれのドライブ、それぞれの野心を持っています。世界をより良いものにすべく、我々はその野心を共有しています。JetBrainsはブランディングをもってあなたに、ユーザーに認識して頂きたいと考えています。単により効率的に働きたいということ以上の共通認識があると信じています。 これこそが我々をドライブするものであり、あなたをドライブするものです!   P.S.: リブランディングは、様々な噂を巻き起こすのもわかります。しかしながら、JetBrainsは買収される予定はありませんし、投資家を探してもいません。そして上場に備えてもいません。我々は独立した株式非公開企業として引き続き我々の価値と、そしてお客様に向きあっていきます。 JetBrainsより

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