Monthly Archives: November 2016

JetBrains Rider パブリックEAPリリース

1月にProject Riderを発表いたしました。3月にはプライベートEAP(Early Access Program)を開始しましたが、ついにどなたもRider EAPをお試し頂けるようになりました! プライベートEAPの間、すばらしいフィードバックを頂きました。Riderの開発はリリースに向けて順調に進んでいます。まだ機能全ての実装が完了したわけではなく荒削りな部分もありますが、JetBrains内外で既にRiderを通常の開発に利用している方が多くおります。皆様も是非お試しの上この素晴らしい製品を体験してください。もちろん問題があればYouTrackへ報告したり、コメントを残したり 、Twitter(@JetBrainsJP)へお知らせください。 忙しい方向けのまとめ RiderのパブリックEAPをこちらからダウンロードして頂けます Riderのホームページはこちら、課題一覧はこちらです。サバイバルガイドをご覧になり、既知の問題や回避方法をご確認ください。 Rider #とは? Riderはクロスプラットフォームのフル.NET IDEで、IntelliJプラットフォームとReSharperがベースになっています。フロントエンドユーザーインターフェースはWebStormやIntelliJ IDEAと同じく定評のIntelliJプラットフォーム上に構築されています。Windows、Linux、Macをサポートしており、エンジン部分はReSharperが別プロセスで動いています。 これは大変調整のとれたアーキテクチャで、IntelliJとReSharperが先進のIDE機能を提供しつつ、ReSharperが個別プロセスで動くため、VisualStudioをリソースやメモリを共有する状態から解き放たれます。 機能 RiderパブリックEAPには何が含まれているでしょうか? Riderは言語機能を提供するためにReSharperを使っており、JetBrainsのゴールはReSharperの機能を極力バージョン1.0で提供することです。ReSharperは12年かけて開発してきた製品で、その機能は膨大です。 幸いなことに、Riderで提供する機能の多くは大変素早く実装できます。Riderは既にReSharperのリッチなナビゲーション、利用箇所の検索、自動・スマートなインポート補完、ReSharperの2200を超えるインスペクションの多くと、1000を超えるコンテクストアクションとクイックフィックス、ユニットテストサポート、ソリューションワイドの検索を提供しています。 もちろんRiderはIDEで、フルIDE機能を実装せねばなりません。これはReSharperが提供していないビルド、デバッグ、プロジェクト管理(ソリューション、リファレンス、NuGet等など) といった機能も含みます。 Riderの提供する機能を挙げるのはきりがありませんので、いくつかの異なるシナリオ – .NET Framework、.NET Core、Xamarin、Unity をベースに説明させてください。 .NET デベロッパ Riderは標準.NETフレームワークまたはMonoプロジェクトをサポートします。Visual Studio .slnと、MSBuildベースのプロジェクト(.csprojなど)を読み込めます。 ソリューション読み込みプロセスは独自に持っていますので、素早く開けるのをご確認頂けます。また、プロジェクトファイルを外部で編集しても、Riderはほぼ感知出来ないくらい素早く自動的に変更を読み込んでくれます。 ソリューションエクスプローラで右クリックすればリファレンスを確認できます。また新規に実装されたNuGetウィンドウを使ってNuGetパッケージを検索したり更新したりできます。伝統的にこの機能はVisual Studio提供してきましたが、JetBrainsならではの実装はもちろん結果をキャッシュしたり、バックグラウンドで更新したりしますのでそのスピードを是非お楽しみください。 またRiderはビルド、実行、デバッグをサポートします。プロジェクトはMSBuild、またはMonoでクロスプラットフォーム開発していればXBuildでビルドできます。実行とデバッグはIntelliJのパワフルな基盤がベースになっています。(ReSharperにも似た機能があります)。 Run設定ではプロジェクトを起動するための設定を好きなだけ指定できます。Riderは数多くの.NET向け起動テンプレートを用意しており、独自の起動設定、.NET Coreの起動設定なども用意です。 さらに、Riderはデバッグ実行設定も可能です。.NET Framework、Mono、.NET … Continue reading

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PhpStorm 2016.3 リリース!

今年3番目のメジャーリリースとなるPhpStorm 2016.3の登場です!詳しくは PhpStormのサイトをご覧ください。   PhpStorm 2016.3の目玉は以下の通りです: フレームワーク、ツールなど: リモートインタプリタとしてDockerをサポート、PHPSpecテストフレームワークサポート、PHPUnit・Behat・PHPSpecの自動検出と設定、複数プロジェクトを1ウィンドウで開けるように PHP言語と編集: 変数やパラメータのセマンティックハイライト、オーバーライドされたメソッドとフィールドをvarキーワードなしに補完、PSR-0/PSR-4サポートの改善 コードクオリティアナリシス: プロジェクトワイドなPHP 7 strict type、新しい命名規約インスペクション、改善されたランタイムエラー回避 PHP関連の修正内容はYouTrackをご覧ください。また、修正箇所の一覧はプラットフォームのリリースノートをご覧ください。 PhpStorm 2016.3は最新のFlow、改善されたTypeScriptサポート、PostCSSサポート、Stylelint等、最新のWebテクノロジをサポートしています。 IntelliJプラットフォームから、数多くのバグフィクスは改善がもたらされています。VCSの改善によりVCSログはより見やすくなり、マージダイアログ、diffビューにおけるシンタックスハイライトはよりフレンドリになり、Git remoteの管理もしやすくなりました。 データベースツールは大きく改善され、複数のセルをまとめて更新することが出来るようになり、 mysqldump や pg_dump ユーティリティとも連携します。 より詳しくはWhat’s New in PhpStorm 2016.3をご覧になるかダウンロードしてお試しください。(30日の無償試用可能) PhpStorm 2016.3はサブスクリプションが有効な方々は全員追加費用無しにご利用頂けます。 PhpStormチーム The Drive to Develop [原文]

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PyCharm 2016.3 リリース

PyCharm 2016.3をリリースいたしました。こちらからダウンロードしていただけます。 PyCharm 2016.3をより良いIDEにするため、以下の機能を実現させました: Djangoサポートの強化 Pythonコンソールを改良 Python 3.6のフルサポート VCSサポートの強化 変数エクスプローラーの改良 カバレッジおよびプロファイリングツールのアップグレード さらに沢山の機能はこちらをご覧ください 11月30日 15:00(16:00ヨーロッパ、午前10時東部)、我々はアドボゲートエンジニアのポール・エベリットによるPyCharmの新機能紹介のオンラインセミナーを予定しています。 ここからサインアップしてください。 2015年10月以前にPyCharmライセンスをご購入の方には、キャンペーンが適用されますのでこれを機会に新バージョンへアップグレードをご検討ください。年内に新しいサブスクリプションモデルに切り替えて頂くと40%オフとなります。このキャンペーンは年内まで有効です。  PyCharmが最高のPython IDEであり続けられるよう、PyCharmをより良くするアイディアがございましたら、是非YouTrackへフィードバックをいただければ幸いです。 -PyCharm チーム [原文]

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WebStorm 2016.3 リリース: Flowサポート、TypeScriptサポート、React Native appsのデバッグ対応、 Stylelint(CSS)に対応など

2016年3回目のWebStormのアップデートです。新機能がたくさん詰まったWebStorm 2016.3を試してください。 Webだけではなく、モバイル制作においてもスムースな作業ができるよう、過去4ヶ月、JetBrainsはES、TypeScript、Flowに対するサポートを改善し、より多くの機能をIDEに追加させるために努めました。 WebStorm 2016.3の新機能について詳しくはこちらのページをご確認いただくか、以下のビデオをご覧ください。 この中から、注目するべき機能はこちら Flowに対応: エディタ内で型エラーを指摘、Flowベースのコード補完 React Nativeに対応: コード補完、WebStorm上でアプリの実行とデバッグ TypeScriptの対応改善: TypeScriptの言語機能を活用したより正確なコード補完や解析; 継承関係を考慮したスマートなリネームリファクタリング ES6へ移行するためのインスペクションやクイックフィックス、Convert to class(クラスへ変換)インテンション 他に注目すべきアップデートは、Stylelintのサポート、PostCSSのプラグイン経由でのサポート、Protractorによる動作及びテストとデバッグ 、Node.jsアプリのDocker上での実行・デバッグ、ES6サポートの強化による分割代入(Destructuring assignment)の対応、等。     2015年11月よりも前にお買い上げのWebStormライセンスをお持ちの方は新しいサブスクリプションモデルへ40%オフで移行していただけます。このキャンペーンは年内に限り有効ですのでお早めにどうぞ! JetBrains WebStorm チーム [原文]

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