Monthly Archives: October 2019

Big Data Toolsのご紹介: IntelliJ IDEAにおけるSparkの統合とZeppelinノートブック

本日は素晴らしいニュースを皆様にお届けします。 JetBrainsが新しい開発者ツールを導入することはそうそうありません。 今回は皆様にも喜んでいただけると思います。弊社はこの度、Spark環境における、Zeppelinノートブックの編集と実行に対応した新しいIntelliJ IDEAのプラグイン、Big Data Toolsを発表しました。 Big Data Toolsプラグインを使用することで、IDEを離れることなくZeppelinノートブックを作成・編集・実行できるようになります。 このプラグインはノートブック内のスマートなナビゲーション、コード補完、インスペクション、クイックフィックス、リファクタリングを提供します。 このプラグインは具体的に何をサポートしているのでしょうか? ノートブックの閲覧・作成・削除 Scalaパラグラフ対応のコーディング支援 コード補完 Renameリファクタリング 変数、メソッド、パラメータの抽出 Go to declaration(宣言に移動) 使用箇所の表示 パラグラフの作成と編集 パラグラフの実行 パラグラフの出力の閲覧 基本的な可視化のサポート 現在、コーディング支援はScalaコードにのみ対応しています。 他の言語は追って対応します。 また、将来的にはZeppelinノートブックに留まらず、データエンジニア、データサイエンティスト、およびビッグデータを取り扱うその他の専門家の開発作業を合理化する一般的な機能を拡充する予定です。 この記事を単に読むのではなく、実際に内容を確認されたい場合はこちらの短い動画をご覧ください。 あるいは、思い切ってご自身でお試しください! 以下に作業を始めるための簡単な手引きを掲載しています。 このプラグインを使用するには? 現在、IntelliJ IDEA Ultimate 2019.2を使用中であることを確認してください(2019.3 EAPにはまだ対応していません)。 BashSupport、Python、Scalaの各プラグインがインストールされていることを確認してください(最新リリースが適しています)。 現時点ではこれらのプラグインを手動でインストールする必要がありますが、まもなく改善される予定です。 Big Data … Continue reading

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成功するユーザーグループに向けた8つのステップ

ユーザーグループの立ち上げは容易なことではありません。 しかし、情熱を分かち合う仲間と楽しめることに従事し、新しい物事を学習して自身の知識やスキルを磨きながら最新の状態に維持し、同業者仲間に出会うことには、その努力に見合った十分な価値があります。 私たちJetBrainsは果敢な開発者と情熱家の集団であり、コードこそが私たちの情熱の源だと考えています。 素晴らしいツールの制作は、インスピレーションやチームワーク、意見、細部への配慮なしでは実現不可能です。 ユーザーグループを作るには、同様の資質が大いに求められます。 当社には、素晴らしい経験豊富なユーザーグループの主催者がたくさんいます。 この記事では、彼らによる適切なユーザーグループを作るためのヒントやコツをご紹介したいと思います。   共同主催者探し ユーザーグループの運営は通常、当初の予想をはるかに超える努力を要求されるものです。 ユーザーグループを発足させるには、あなたの夢と責務を共有し、あなたに支援や意見を提供できる共同主催者を見つけることが重要です。 あなたはブレインストーミング、プログラミング、イベントの運営など、多くの時間を共同主催者と共に過ごすことになりますので、自分と波長の合う人たちでチームを結成しなければなりません。 “時間はかかるかもしれませんが、他の人に協力を求めることは必要です。 あなたが病気になったり、長期休暇を計画したりすることもあるでしょう。そんなときでも誰かがグループを運営する必要があるのです。”(Rachel Appel、.NET Valley元主催者) スポンサー探し あなたのユーザーグループは独立系のグループか、企業が運営するグループになるかもしれません。 いずれにせよ、会場、講演者、賞金、その他ありとあらゆる費用を負担できるスポンサーが必要になるでしょう。 企業が運営するグループの場合、スポンサーや場所、プロモーション能力を発掘するのは比較的容易です。 会社のメーリングリストを使って招待状を送信してより多くの参加候補者に通知し、講演者を募り、会社のウェブサイトでミートアップを告知することができます。 企業がユーザーグループのミートアップを主催することにもメリットがあります。そうすることで、地域市場における自社のブランドを支えることができるからです。 “私たちが非常にうまくいった理由の一つは、早い段階でスポンサー探しを始めたことです。 その結果、さまざまな企画を開催する負担を少し和らげることができました。以前、あるミートアップでスポンサーの資金を使ってバーベキューを開催したことがあります。それによって私たちやスポンサーの知名度が向上しましたし、間違いなくやって良かったと思っています!”(Maarten Balliauw、Azure User Group Belgium) 会場の選定 容易に利用できるプロジェクターや大画面を備え、プレゼンを聞くのに十分に静かな場所であればどこでも大丈夫でしょう。 無料Wi-Fiが使えることも、強みになります。 “コストは非常に大きな要素です。 もう一つの要素は会場へのアクセスです。 地下鉄駅付近の場所や、市街地から車で1時間も移動する必要のない場所を見つけることが重要です。”(Rachel Appel、.NET Valley元主催者) しかし、最も一般的な解決策はオフィスや専用のイベントスペースを借りることです。 ユーザーグループにスポンサーが付いていれば、スポンサーは自社のスペースでミートアップを主催することができます。 “私たちは講演者が決まると、複数のスポンサーの中から1社または2社に連絡を取り、30名から40名を収容できる部屋が社内にあるかどうかを確認するようにしています。そのような部屋があれば、そこが私たちのイベント会場になります。”(Maarten Balliauw、Azure … Continue reading

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