Monthly Archives: March 2020

IntelliJ IDEAのローカル履歴が大切なコードを救います

私たちはIntelliJ IDEA の how2pro(how to pro = プロになる方法)に関するブログポストを連載中です。今回は真の救済手段になり得る古き良き機能であるLocal History(ローカル履歴)について詳しくお伝えしたいと思います。 単にコミット間の差分を記録するバージョン管理システムとは異なり、ローカル履歴はそれ以上の機能を提供します。 この機能はコードの編集、テストの実行、アプリケーションのデプロイといった各種イベントをトリガーにプロジェクトのリビジョンを自動的に記録します。 ローカル履歴は個人用のバージョン管理システムとしての役割を果たし、プロジェクトにまだバージョン管理を採用していない場合でも削除済みファイルを復旧したり、個別の変更を呼び出したり、ファイルを元の状態に戻したりできるようにします。 また、何らかの操作を行う前にパソコンが突然再起動した場合には、回復用のソースとして機能します。 デフォルトではローカル履歴の保存期間は5日間ですが、この値は調整可能です。 変更の復元 あるファイルを最後にコミットしてから多数の変更を加えた結果、重要なコードを大量に削除してしまったことに気が付いたとしましょう。 この場合は「Undo」アクションは役に立ちません。あまりにも変更箇所が多すぎるため、このアクションを使う場合は他の変更を破棄せざるを得ないからです。 そこでローカル履歴の出番です! エディタ内のどこかを右クリックし、Local History | Show History を選択するか、Ctrl+Shift+A(WindowsおよびLinux)または⇧⌘A(macOS)を押してから ‘local history’ と入力してください。 すると、左側には現在ファイルの保存済みリビジョンがタイムスタンプ付きでリスト表示され、右側の差分ビューアには対象ファイルの各リビジョンと現在の状態との差分が表示されます。 復元したいコード片を見つけ、左ペインにある山形のボタン(»)をクリックするだけでそれをコピーできます。 削除済みファイルの復元 バージョン管理されていないファイルを誤って削除してしまった場合は、Projectビューで対象ファイルを含むフォルダを選択し、そのフォルダのローカル履歴を呼び出してください。 その後、復元したいファイルを含むリビジョンを選択してから対象ファイルを右クリックし、Revert Selectionを選択してください。 ローカル履歴の詳細については、ドキュメント (英語版はこちら)をご覧ください。 ローカル履歴はIntelliJ IDEA Ultimateでも無料のCommunity Editionでも、その他のIntelliJベースのIDEでも使用できます。 コードを1行も失いたくないなら、今すぐIntelliJ IDEAをダウンロードしてお試しください! … Continue reading

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YouTrack 2020.1 リリース:絵文字によるリアクションを実装 😀

他の言語でこのブログの記事を読むことができます: YouTrack 2020.1をリリースしました!YouTrackにリアクションを実装しました 😀 また、この喜びやその他の感情を絵文字リアクションを使って表現できるようになりました😀 リアクションの通知が導入されたため、リアクションを見逃すこともありません。 その他のYouTrack 2020.1における機能強化として、コミュニティベースの言語ローカライゼーションに貢献したい人が誰でもユーザーインターフェースから直接コンテキスト内翻訳を利用できるようになりました。加えて、管理者がワークフローを書かずに込み入ったユースケースに対応できる機能や、開発者向けにVCS統合を改善するためのカスタムフィールド設定が追加されました。 詳細については、このページを読み進めてください。

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Hub 2020.1リリース:組織ベースのプロジェクトのグループ化に対応

他の言語でこのブログの記事を読むことができます:   HubはJetBrainsのチーム向け製品(CI/CDサーバー:TeamCity、課題管理システム:YouTrack、コードレビュー:Upsource)を統合するための無料の管理ツールです。 Hub 2020.1では組織によるプロジェクトのグループ化、Hubのユーザーインターフェースから直接コミュニティ翻訳を提案できる機能、Swaggerのサポートを導入しています。 詳細については、このページを読み進めてください。

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Windows上のJetBrains IDEで.vmopitonsファイルに「-Dfile.encoding=UTF-8」指定時に起動しない問題

[2020/5/1] IntelliJ IDEA/PhpStorm/RubyMine/WebStorm/PyCharm/CLion 2020.1.1 GoLand/Rider 2020.1.2, AppCode(未対応)  (JBR: JetBrains Runtime バージョン: 11.0.6+8-b765.40 であれば対応済みです) で問題が修正されています。JetBrains Toolbox AppまたはIDEからアップデートが利用可能です。 [2020/4/28] Choose Runtimeプラグインによる修正済みJBRの利用方法を追記 こんにちは。JetBrains堀岡です。 IntelliJ IDEA等のJetBrains IDE製品をWindows上でお使いの一部のお客様から2020年3月のアップデート後やバージョン2020.1以降において、.vmoptionsに-Dfile.encoding=UTF-8が指定されている時にIDEが起動しない問題(JBR-2210:関連していると思われるJDKのIssue:JDK-8241129)ご報告いただいていおります。 現在問題の調査中修正版の正式リリース待ちですが、問題の症状や回避策について説明いたします。 問題の症状例 Windows環境のIntelliJ IDEA(またはPhpStorm, PyCharm, RubyMine, CLion, GoLand, Rider, DataGrip等その他のJetBrains IDE)を2019.3.4にアップデート後、IDEが起動しない。 C:\Users\<User名>\ に 以下のメッセージを含むjava_error_in_idea_xxxxxx.log エラーログが生成される。 ————— T H R … Continue reading

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JetBrains AcademyでPythonを学習しましょう!

JavaとKotlinに加えてPythonがJetBrains Academyで学習できるプログラミング言語に仲間入りしました。 Pythonのトラックを準備しました。皆さんのご利用をお待ちしています! Pythonのトラックを開始するか、スタートガイドを読んで詳細を確認してください。 Pythonを学習する理由 2019年開発者エコシステムの現状のアンケート結果によれば、Pythonは最もよく学習されている言語だということが分かっています。 学習する理由はさまざまですが、ここではPythonで書かれた次の「Hello, World!」プログラムを簡単に見てみましょう。

また、次はJavaで書かれた「Hello World!」プログラムです。

今すぐPythonの学習を開始したくなりましたか? その気にならなかった方のために、Pythonに関する参考情報をいくつか紹介します。 Pythonはデータ解析、ウェブ開発、DevOps、機械学習、ソフトウェアのテストなどに使われています。 そのため、いずれ別の分野への乗り換えを決めた場合でも、Pythonのコーディング知識は実用的なスキルになります。 Pythonには220,000個以上のパッケージがあります。 パッケージや配布物は他の人が書いたコードを使えるようにするものです。そのため、ある仕事を達成するために大量のコードを書かなくてもパッケージからそれを呼び出すことができます。 つまり、コーディング量を減らしながらより多くのものを作れるようになるのです。 PythonはStack Overflowによれば2番目に愛用され、最も需要があるプログラミング言語です。 このようにPython周辺のコミュニティは活発で和やかであるため、学習中に孤独を感じることはありません。 JetBrains AcademyでPythonを学習する理由 JetBrains AcademyとPyCharm Eduは、次のように対話的なプロジェクトベースの学習プラットフォームと強力なプロ仕様の開発ツールを兼ね備えています。 単なる講義ではなく、開発を通して学習することができます。 プロジェクトを選び、それをビルドするのに必要なコンセプトを含むカリキュラムを履修してください。 学習内容をすべてアプリケーションにまとめてみましょう。 上達するにつれて利用できるようになる新しいトピックやプロジェクトを調べてみましょう。 知識マップに移動すると、あなたの進捗に加えて利用可能なトピックのすべての範囲とそれらの関係が表示されます。 PyCharmは最も人気のあるPython開発ツールであり、PyCharm ProfessionalエディションとCommunityエディションの合計シェアは35%となっています。 プラットフォームがPyCharm Educationalエディション(PyCharm Edu)と完全に統合されているため、プロ仕様のツールを使いこなして優秀な開発者になることができます。 Pythonのトラックを開始する気になりましたか! 何かお困りの場合は、スタートガイドでヘルプを参照してください。 教育ツールチーム一同より … Continue reading

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Spaceの2020年ロードマップ

Space 2020へようこそ! ここでは今年の計画や優先事項をお伝えし、私たちの方向性が正しいことや、皆さんが最も期待し必要としている機能を届けられる計画になっているかどうかを確かめたいと思います。 Space 2020の公式リリースは今年の第3四半期または第4四半期を予定しています。 Spaceは現時点で早期アクセスプレビューで提供されていますが、その一般公開の目標は将来的な統合チーム環境としてのSpaceの背景にある概念、主な考え方、価値を提供することでした。 そのため、私たちはソフトウェア開発プロセスに完全対応するために必要不可欠ではあるものの、公開プレビューではまだ利用できない多くの機能を公開時に明らかにしました。 Space 2020リリースの主な優先事項 I. 自動化:CI/CD 私たちはソフトウェア開発プロセスの重要な要素の一つであると考えているCI/CDおよび汎用的な自動化向けの包括的ソリューションを製品の発売と共に発表しました。 しかし、私たちはこの機能をリリースできるようになるまでは保留することを決定しました。 Space 2020では、様々なデプロイ ターゲットに対応した包括的な継続的デリバリーソリューションを提供する予定はありません。 ただし、基本的なCIソリューション(パイプライン非対応)の提供を目指しています。 最初に提供を予定している機能 コンテナのサポート:「コンテナ化」可能なタスクがあれば、ほとんどの場合はそれを自動化して実行できるようになります。 コンテナの中ではあらゆるコマンド(デフォルトのコマンドを含む)、スクリプト、または任意のKotlinコードを実行できます。 Gradleの拡張サポート: Gradleのテストを報告し、専用コマンドを使ってGradleのビルド実行を単純化できます。 サービスコンテナ: データベースコンテナなどの追加コンテナをメインのコンテナと一緒に実行できます。 他のSpaceモジュールとの統合: Space APIを利用して自動化スクリプトから直接他のモジュールと連携できます。 例えば、ビルド失敗時にチャットにメッセージを送信できます。 Packagesとの統合: Maven成果物(artifacts)をPackagesのリポジトリに公開できます。 II. 作業:課題、チェックリスト、パーソナルToDoリスト Spaceのプロジェクト管理は、トップダウン計画・ボトムアップ分析・実行という3つの主な段階で構成されています。 私たちの目標はあらゆる段階で全機能のサポートを提供し、確実にそれぞれの段階を密接に統合させることです。 皆さんからのフィードバックから、Spaceのプロジェクト管理機能に高い需要があることが分かりました。 そのため、2020のリリースではプロジェクト機能を最重要項目の一つにしました。 チェックリスト チェックリストのコンセプトを修正し、作業を分解する手順に適用しやすくする予定です。 これにより、エピックやイテレーションとチェックリストとの連携が容易になります。 また、課題との統合にも取り組んでおり、チェックリスト項目を新しい課題に変換したり、その課題を既存の課題にリンクしたりするオプションを追加しています。 … Continue reading

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IntelliJ IDEAのショートカット:トップ 15

IntelliJ IDEAは、編集、ナビゲーション、リファクタリング、デバッグ、その他定期的に行うほぼすべての操作に関連するコマンドに対してキーボードショートカットを実装しています。 これらのショートカットを体で覚えて自然に操作できるようになることは、フロー状態(集中した生産性の高い状態)で開発作業を行うことに役立ちます。 IntelliJ IDEAのYouTubeチャンネルに投稿されたこちらの動画で、これらすべてのショートカットの実際の動きを確認できます。 Alt(Option) + Enter(空気を読む) 最もよく知られているものから始めましょう。 このキーボードショートカットは現在のコンテキストに適したアクションを表示し、あらゆるものを修正する目的で使用できます。 コードにエラーが見つかった場合は、そのエラーにカーソルを合わせてAlt+Enterを押すと問題に対する修正案がリストで表示されます。 また、警告や提案がある場所でAlt+Enterを使用し、これらの提案のいずれかを受け入れることもできます。 さらに、エラーや警告または提案のないコードでAlt+Enterを使用すると、インテンションアクション(個人的には静的なimportを追加できるのが気に入っています)と有効ではあるものの警告を行うことのないインスペクションが表示されます。 F2 エディタ内でエラーや警告を1つずつチェックするのにマウスは使いたくないものです。ですから、F2で次のエラーや警告または提案にジャンプしてください。 F2でエラーに移動し、Alt+Enterを実行し、全ての提案を表示させ、その中から選んで解決する(または、Shift+Alt+Enterを使って最初の提案を適用することもできます)というリズムを体で覚えましょう。 ⌘1 または Alt+1 ツールウィンドウを開く場合もマウスは必要ありません。 ⌘1(MacOS)またはAlt+1(Windows/Linux)を押すと、プロジェクトウィンドウが開いてそこにフォーカスが移ります。 矢印キーを使用してツリー内を移動し、入力して検索できます。 Esc エディタにフォーカスを戻すには、Escを押してください。どのツールウィンドウを開いていても、エディタに戻ってコーディングを継続することができます。実際、Escは変更を適用せずにポップアップを閉じるのに便利です。 エディタ内での移動に関するその他のヒントは、「エディタの基本」をご覧ください。 ⌘E または Ctrl+E プロジェクトウィンドウは、必要なファイルに移動する方法としては最適ではないかもしれません。 ⌘E(MacOS)またはCtrl+E(Windows/Linux)を使えば最近開いたファイルを表示できます。このポップアップには最近使用したファイルが表示され、その中を矢印キーを使用して移動できます。 また、ここからツールウィンドウを開くことができます(キーボードショートカットを持たないものを含む)。IntelliJ IDEAの他のウィンドウと同様、ここで入力を行うことで特定の項目を検索できます。 ⌘B または Ctrl+B コード内から別のコードに移動したいことは多々あります。 ⌘B(MacOS)またはCtrl+B(Windows/Linux)でシンボルの宣言に移動できます。 例えばフィールドの上でこのショートカットを押すと、そのフィールドの宣言にカーソルが移動します。クラス名の上で押した場合はクラスファイルに移動します。⌥⌘B(MacOS)またはCtrl+Alt+B(Windows/Linux)を押すと、代わりに実装に移動することができます。 これら最後の2つのショートカットのようなその他のヒントについては、「ソースコードナビゲーション」をご覧ください。 Alt+F7 … Continue reading

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JetBrainsの20周年記念のサマリー

私たちはJetBrains 2019年のハイライトの特別セクションで、大切なコミュニティの皆さんと共にオンラインで2月5日にJetBrainsの20周年記念を祝いました。 皆さんからの心からの温かい誕生日メッセージに感謝します。 皆さんのご好意に感謝すると共に、心温まる多くの誕生祝いの中からいくつかをピックアップしてご紹介します。 @RobEden氏のTwitter投稿 JetBrainsの皆さん、20周年おめでとうございます! あなた方のツールのおかげで、私は開発者としての腕を上げることができました。 どんなに会社が成長しても、いつも明らかに自分の意見が重要視されていることが気に入っています。 #JB20Bday @CalvinNrnha氏のTwitter投稿 @androidstudio を使い始めましたが、その素晴らしい機能セットに感謝していました。 その後、それがIntelliJ IDEAをベースにしていることを知りました。 そして @pycharm @WebStormIDE @intellijidea @kotlin を使い始めました。今では言語を学習する際にはJetBrainsがその言語向けのIDEを作っているかどうかを真っ先に調べることにしています。 #JB20Bday Davyd McColl氏のFacebook投稿 どのJetBrains製品が気に入ってるかって? 全部気に入ってますよ! 私はRider、Webstorm、Datagrip、dotPeekを毎日使っています。 JetBrainsの製品ならば、わかりやすいです。 Mikael Rozee氏のLinkedInでの発言 もう8年ほどJetBrainsの製品を使っています。 私は複数のテクノロジーや言語間をかなりスムーズに移行することができています。いつも頼りになる堅牢なIDEがあることを知っているからです。 Bernard Deffarges氏のLinkedInでの発言 20周年おめでとう! 私はIntelliJを20年間使っていますが、今も楽しく開発していますよ。 IntelliJはリリースのたびにどんどん役に立つ相棒になっています。 私は新しい会社に入社するときは必ず「JetBrainsのツールで開発できますか?」と最初に聞くことにしています。 本当に素晴らしい作品を作りましたね! @Ned.yotov氏のInstagram投稿 おお、20周年ですか … Continue reading

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