Early Access Program
PyCharm
PyCharm 3.0 EAP ビルド 130.1764リリース
PyChamrの次のメジャーバージョンであるPyCharm3.0の新しいEAPビルド130.1764をリリースしました。本ビルドでは特に目立つ新機能は追加されておらず、一番大きなものはStylus独自のCSS表記のサポートになります。
しかしながら、PyCharmのチームはこれまでにEAPで追加された機能の改善に全力を尽くしています。PyramidサポートとEAP ビルド 130.1451で追加されたローカルターミナルは素晴らしいで出来映えです。またクラスベースのビューが参照するDjangoテンプレートのコード解析を大幅に改善しました。さらに独自の型を持つサードパーティーライブラリーのアノテーションを楽に使えるようにするカスタムスケルトンサブシステムの開発にもあたっています。
新しいビルドはEAPページよりダウンロードできます。修正内容の一覧はリリースノートでご覧いただけます。