Spaceへようこそ!

投稿日 投稿者 Elizaveta Semakova

本日、当社はKotlinConfにて新製品であるSpaceを発表し、早期アクセス(EAP)プログラムを開始しました。

Spaceとは?

Spaceは、チームと組織が効果的かつ効率よく共同作業を行うために必要なツールを提供する統合チーム環境です。 Gitベースのバージョン管理、コードレビュー、Kotlinスクリプトベースの自動化(CI/CD)、パッケージレジストリ、計画ツール、課題トラッカー、チャット、ブログ、ミーティング、チームディレクトリなどを備えています。

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Spaceは、JetBrainsでの私たち自身のニーズから生まれました。 当社は開発者3名のチームから1200名以上の企業に成長し、在籍者の60%が技術者です。 当社はこの成長に伴い、現在のような独立したツールの使い方は往々にしてサイロ化を招き、伝達の不備、低効率な共同作業、情報の損失の原因となっていることを発見しました。

Spaceは人とチームを重視しています

Spaceでは、チームが中心的存在です。 チームに参加すると、会議、ブログ、ソースコード管理、カレンダー、休暇申請など、チームに関するあらゆるものに自動的に関わることになります。 これにより、グループなどの概念を作成し、すべてのチームメンバーが対応するグループに所属しているかどうかを確認する必要がなくなります。

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システムの領域間を緊密に統合することで、メンバーの空き状況を知ることができるなどの多くのメリットがもたらされます。チャットを行いたい場合や、コードレビューの担当を割り当てたりする場合に便利です。

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Spaceはプラットフォームです

複数の方法を使ってSpaceを拡張することができます。 Webhook、HTTP API、またはプラグイン(オンプレミスバージョンの場合)のどれを使用しても構いません。Spaceの既存機能を拡張し、データのサイロ化を招く多くの異なるソリューションを接続することなく情報を利用することができます。.

Spaceはクラウドまたはオンプレミスバージョンで利用可能

当社は、SpaceをJetBrainsが完全にホスト・管理するサービスとして、またはオンプレミスバージョン(近日公開予定)として提供します。 価格プランには、小規模なチームに最適な無料版から大規模な組織のニーズを満たすエンタープライズまで4つのレベルがあります。

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Spaceはどこでも利用可能

Kotlinマルチプラットフォーム技術を使用して構築されたSpaceのクライアントは、ウェブ、デスクトップ、モバイルプラットフォームで利用できます。また、IntelliJプラットフォームと完全に統合されています。

Spaceの発表とロードマップ

現時点ですでに次のような豊富な機能を提供しています。

  • バージョン管理
  • コードレビュー
  • ブログ
  • チャット
  • チームディレクトリ
  • パッケージレジストリ
  • 計画
  • 課題トラッカー
  • IDEの統合

Spaceには、さらに以下のような多くの計画があります。

  • ナレッジベース
  • 自動化
  • CI/CDパイプライン
  • パーソナルToDoリストと通知管理

Spaceの一般リリースは、2020年末までに行われる予定です。 EAPの終了日については少なくとも3カ月前にお知らせします。

EAPプログラムでは先着順にリクエストを受け付け、アクセス可能なチームの数を徐々に増やしていく予定です。 試してみませんか? 今すぐご登録のうえ、お客様のチームでSpaceを導入しましょう!