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JetBrains IDE のスキルを LinkedIn でアピールしよう

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開発者なら誰でも日々頼りにしているツールがあるものです。ツールを中心にワークフローを構築し、より迅速に作業を進め、より賢くデバッグし、より優れたコードを書く術を身につけるといった実体験は、言葉では表現しがたいものです。

当社は LinkedIn と提携し、世界最大のプロフェッショナルネットワーク上で JetBrains IDE の使用スキルをアピールしやすくしました。IDE を LinkedIn にリンクすることで、あなたの技術力を実際のツールの使用状況を通じて伝えられるようになります。

IDE をリンクする

IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm、PhpStorm、Rider、GoLand、CLion、RustRover、RubyMine がすでに無料プラグインを介してサポートされています。DataGrip のサポートもまもなく開始する予定です。

このブログ記事では LinkedIn Connected App の概要、LinkedIn プロフィールにおける意味、さらにはその開始手順について解説します。

概要

LinkedIn は Descript、Duolingo、Lovable、Relay.app、Replit との初期のコラボレーションを足がかりに LinkedIn プロフィールに掲載可能なアプリの範囲を拡大しています。これにより、実際の製品の使用状況が信頼できる可視化されたツールの実務経験指標に変換されます。当社は JetBrains IDE ユーザーの皆様にもこの仕組みを提供するため、LinkedIn と提携しています。

「当社は LinkedIn プロフィール上でメンバーが自己の能力を示し、真実かつ信頼できる証拠をアピールできる新しい仕組みを構築しています。ツールを提供するブランドにとって、自社製品を積極的に愛用しているお客様は最高の広告塔でもあります」
– Dan Shapero 氏(LinkedIn CEO)

Connected App (リンクされたアプリ)で日々の業務に使用しているツールを LinkedIn のプロフィールに直接リンクし、目立たせることで、プロフェッショナルネットワークの中で注目を集めることができます。リンクが完了すると、各アプリが実際の使用実績に基づいて簡単な概要を生成します。手動で追加されたスキルとは異なり、この概要は実際の使用状況に基づいており、経験を積み重ねるにつれて自動的に更新されます。

JetBrains IDE と LinkedIn の接続例

開始手順

JetBrains IDE を開いて Settings | Plugins (設定 | プラグイン) に移動し、Marketplace タブで LinkedIn Connected App プラグインを検索してインストールします。 

インストールが完了すると、プラグインが IDE の使用状況に関するデータ収集をローカルで開始します。使用履歴によっては最初の概要がすぐに届く場合がありますが、この概要はプラグインが実際の IDE に関する技術力をより正確に反映するのに十分なデータを収集次第、更新されます。

JetBrains IDE の LinkedIn との統合例

IDE の使用状況データはお使いのマシン上に保存されます。準備ができたら LinkedIn アカウントを接続し、IDE スキル習熟度バッジを共有できます。プラグインをインストールしたままにしておけば、IDE 使用状況の進展に応じてバッジが自動的に更新されます。

このプラグインはすべての JetBrains IDE ユーザーに無料で提供されています。

このリリースの内容

この統合機能は初期バージョンであり、IDE に直接組み込まれず、単独のプラグインとして提供されています。その対象は IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm、GoLand、PhpStorm、Rider、CLion、RustRover、RubyMine であり、DataGrip はまだサポートされていません。 

使用状況は IDE 内部で検出されるため、外部ツールやターミナルを介した AI 機能の使用状況はまだ反映されません。

IDE に関する技術力の評価方法

現時点のモデルは意図的にシンプルなものにしています。JetBrains ツールの実際の使用状況を反映するように設計したものであり、開発者を格付けしたり、専門性を証明したりするものではありません。当社の目標は信頼できる出発点となるものを提供することでしたが、開発者が IDE をどのように活用しているかについてはまだまだ把握すべき点があることは理解しています。

概要は異なる経験レベルに割り当てられ、基本的な機能を使用したコードの作成と編集、デバッグツール、バージョン管理、AI を活用したワークフローの使用に至る IDE の操作に基づいて生成されます。詳細については、ドキュメントをご覧ください。

今後実装予定の新機能

現時点ですでに今年後半にリリース予定の次期バージョンの開発を進めています。今後は AI 機能の使用状況を含む IDE 使用状況の表示の改善、DataGrip のサポート拡張、全体的な使用感のさらなる統一化に注力していきます。

よくあるご質問

どの JetBrains IDE がサポートされていますか?

IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStorm、GoLand、PhpStorm、Rider、CLion、RustRover、RubyMine です。DataGrip のサポートはまもなく開始予定です。

DataGrip をまだサポートしていないのはなぜですか?

DataGrip はデータベース操作を意図した設計になっており、他の IDE とは異なるワークフローが伴っているためです。サポートはまもなく開始する予定です。

複数の IDE をリンクすることはできますか?

はい。複数のサポート対象 JetBrains IDE を使用している場合は、それぞれをリンクすることができます。リンクされたすべての IDE にバッジが付与されます。

注意: 複数の JetBrains アカウントを別々の IDE インスタンスで使用しているものの、それらをすべて同じ LinkedIn プロフィールにリンクしている場合は、各アカウントの IDE 使用状況の概要が LinkedIn プロフィールに表示されるようになります。

リンクした後もプラグインをインストールしたままにしておく必要がありますか? 

プラグインは IDE の使用状況に関する概要を共有したら削除できます。ただし、ご自身の成長を継続的に追跡して何らかの変更を LinkedIn に反映させたい場合は、プラグインをインストールしたままにしておく必要があります。ご注意ください。

この機能は無料ですか?

はい。JetBrains IDE のユーザーなら誰でも無料で使用できます。

これは証明書ですか?

Connected App は実際の IDE の使用状況を反映し、実務経験をアピールできるように設計されています。正式な証明書や専門性の格付けとして機能するものではありません。証明書・学位・免許が専門家としての実績を示す重要な指標であることには変わりありません。LinkedIn の Connected App は、パートナーが検証したツールの使用状況という異なる種類の指標を追加するものです。この指標は実務を反映しており、時間の経過とともに更新されます。

どのようなデータが LinkedIn と JetBrains に共有されますか?

接続したアカウントと IDE 使用状況の概要を示すために必要な情報だけが共有されます。 

これは採用に有利に働きますか?

LinkedIn のプロフィールに Connected App を掲載すると、主要ツールの実務経験があることを補足的に証明できます。Connected App は専門性をアピールする手段にはなりますが、あくまでプロフィールの一部に過ぎません。ツールそのものによって情報を伝える手段だと考えるとよいでしょう。

ぜひお試しになり、下のコメント欄でご感想をお寄せください。この統合機能の開発は現在も進行中です。皆様からのフィードバックは今後の開発に活用させていただきます。

オリジナル(英語)ブログ投稿記事の作者

Ekaterina Ryabukha

Ekaterina Ryabukha

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