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Space On-Premises Beta 版リリース!

Space On-Premises の Beta 版が公開されました! On-Premises バージョンでは、完全にユーザー側で Space の管理、メンテナンス、およびアップグレードを実行できます。

JetBrains Space に Documents 機能が追加されました

皆さんは職務を問わず、日常的に様々な文書を取り扱っているかと思います。 私たちはミーティング前後の議事録の作成からブログ記事の下書きの作成まで、あらゆる場面で文書を使用しています。 これらの文書は知識、情報、アイデア、決定事項を伝えるのに最適な書式で提供されるため、組織内の誰もが知るべき事を常に確認することができます。 組織内で仕事をする際には、コンテンツに関する合理的な保管、共有、共同作業の方法がますます重要になります。 追加したい文書がプロジェクトの計画、決定事項、検討事項のいずれであっても、文書が一箇所に集約されていれば取り扱いが楽になります。 この問題を解決するため、私たちは誰もが情報を作成・保管・共有できる Documents 機能を Space に追加しました。 Documents の概要 私たちは Space を全社的な情報交換用のハブにしたいと考えており、Documents はこのミッションを遂行するうえで重要な役割を果たします。 Space の Documents は以下の 2 種類に分類できます。 Project Documents(プロジェクトドキュメント) Personal Documents(個人用ドキュメント) Project Documents はドキュメント、ロードマップ、議事録などのプロジェクト関連コンテンツを整理する機能を提供するもので、各プ

Space Automation

JetBrains Space 上で Automation 機能が利用可能に

Space Automation は、EAP に参加していただいた方の間で最も人気の高かった予定機能の 1 つです。この機能がすべての Space Beta をご利用のお客様に公開されました。 Automation 機能により、Space で CI/CD アクティビティを実行し、プロジェクトの構築、テスト、およびデプロイが可能となります。 Space は現在ベータ段階にあり、無料で一般公開されています。 すべての Space ベータのお客様は、毎月 10,000 CI クレジットが含まれる組織プランをご利用いただけます。 ベータプログラムにまだ参加していただいていない方は、ぜひこの機会に Space に無料でご登録の上、ご利用ください。 幅広いタスクの自動化と継続的デリバリーパイプラインの体系化に皆さんが取り組みやすいよう、システムの簡単な概要を用意しました。 では早速、Automation について説明しましょう! Space Automation とは Automation は、システムの CI/CD アクティビティを担う Space モジュールです。 リポジトリに保管されているスクリプトファイルを使用して、プロジェクトを構築、テスト、およびデプロイすることができます。 Configuration as code (コードとして構成を記述) Automation の構成は、ス