ニューヨーク・タイムズ紙の JetBrains と SolarWinds 社に関する記事について

Elizaveta Semakova

更新:「SolarWinds 社関連の報道に対する続報」を公開しておりますのでご確認ください。

ニューヨーク・タイムズ紙は公開した記事の中で、JetBrains が現在捜査を受けており、最近発生した SolarWinds に対するハッキングに何らかの形で関与していることを示唆しました。

何よりもまずお伝えしたいのは、JetBrains はこの攻撃に一切加担も関与もしていないということです。

SolarWinds 社は弊社の顧客であり、ソフトウェアをビルドする過程で継続的インテグレーションおよびデプロイシステムである TeamCity を使用しています。 SolarWinds から弊社にはハッキングの詳細は通知されておらず、弊社が把握している情報は公開されているものだけです。 TeamCity は適切な設定を要求する複雑な製品であることを強調しておきます。 仮に TeamCity が何らかの形でこのプロセスで使用されたとしても、それは特定の脆弱性ではなく、設定ミスが原因である可能性があります。 さらに、セキュリティは弊社の最重要事項であり、自社の Security Bulletin(セキュリティ速報)にて最新情報を通知し、管理しています。

また、弊社は本件に関していかなる政府機関やセキュリティ会社からも通知を受けておらず、捜査を受けているという認識はありません。 仮にそのような捜査が行われた場合、弊社は全面的に当局に協力します。

弊社はいつでも本件に関する質問に回答いたします。また、これまで通り可能な限り最良の製品とサービスをお客様に提供することをお約束します。

以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

Maxim Shafirov
最高経営責任者