IntelliJ ベース IDE 向けの日本語言語パックが公式にリリース

JetBrains は世界中のプログラマーがより簡単に、より生産的にソフトウェア開発ができるソリューションの提供に常に努めてきました。 長年にわたって、当社の IDE は英語版のみを提供してきました。 本日は、日本語…

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JetBrains が提供するテスト自動化用の強力な IDE「Aqua」の紹介

現代のソフトウェア開発において、QA とテストエンジニアリングは不可欠な要素です。 JetBrains は、どんな仕事でも適切なツールを使用することが重要だと考えています。 そのため、さまざまな役割が伴うソフトウェア開発チームのニーズに対応できる自動化テスト開発向けのツールを別途作成することは、当社にとって自然な流れでした。 テスト自動化用の強力な最新 IDE、JetBrains Aqua をご紹介いたします。 Aqua は既存の JetBrains 製品とは異なる特有の機能セットを提供します。 Aqua には、多言語 IDE(JVM、Python、JavaScript などをサポート)、HTTP クライアント、データベース管理機能、Docker のサポート、TMS クライアント、UI 自動化用の新しい強力なウェブインスペクターなど、テスト自動化エンジニアが日常的に必要とするすべての機能が組み込まれています。 皆さんが JetBrains Aqua を試し、その設計に意見を反映できるよう、パブリックプレビューを公開することになりました。 このプレビューについては、記事の最後で詳しく説明しています。 JetBrains Aqua はインテリジェントなコンテキスト認識型の IDE で、Java、Kotlin、Python、JavaScript、Ty

IntelliJ IDEA 2021.3 EAP 4: リモート開発、Groovy 4 のサポートなど

早期アクセスプログラム

IntelliJ IDEA 2021.3 EAP 4 がリリースされました! このビルドに追加された重要な新機能は、リモート開発のサポートです。 また、Groovy 4 対応とアクセシビリティの更新に加えて、その他の改善が施されています。 本バージョンは、当社 ウェブサイトか無料の Toolbox App からダウンロードできます。Ubuntu ユーザーの場合は snap を使用して取得できます。 それでは、アップデートの内容を見ていきましょう。 リモート開発 EAP 4 以降の IntelliJ IDEA はリモート開発のワークフローをサポートしています。 これにより、ソフトウェアエンジニアは IDE バックエンドが稼働するリモートマシンに簡単に接続し、そこにあるプロジェクトをローカルマシン上にあるかのようにシームレスに作業を行えるようになりました。 リモート開発のワークフローには以下のメリットがあります。 どのマシンでも開発作業ができる。 ソフトウェア開発者の作業がローカルマシンの能力に制限されることはありません。また、リモートマシンのリソースを必要なだけ利用できます。 柔軟に環境を構成できる。 リモート開発環境は、ローカルマシンの構成から分離できます。 これにより、バージョンの競合を避けながら複数のワークスペースを操作できます。 ソースコードがローカルマシンに保存されない。

IntelliJ ベース IDE 向けの日本語言語パックの最新アップデート

本日、JetBrains IntelliJ IDEA と他の IntelliJ ベースの各種 IDE 製品の日本語言語パック EAP の最新バージョンをリリースします。 積極的にフィードバックを提供し、ローカライゼーションプラグインの改善を支援してくださった皆様に感謝いたします。 心から感謝申し上げます 私たちの翻訳内容を入念にレビューいただき、本当に助かりました。また、建設的なフィードバックをお寄せいただきましたことを心から感謝申し上げます。 レビューを行っていただいた方の中でも、Jinseong Jeon、WooSuk LEE、백기선、권영재、Preacher、mikyou、VincentLau、pikachuhy、pye52、spielberggao、retrox、hltj、bennyhuo、chpengzh、そして課題トラッカーに 62 件のフィードバックをご報告頂いた Imai Masanobu には特に感謝いたします(敬称略)。 皆様のおかげで作業が非常にはかどっています。前回の発表以来、私たちはほとんどのフィードバックを処理し、未翻訳の報告があった文字列の翻訳に取り組んでいます。 QA エンジニア(品質保証担当者)を募集中 ユーザーコミュニティではローカライズ版に関する素晴らしいフィードバックが提供されています。私たちは確実にユーザーのニーズに応えられる製品を提供で

数字で見る 2020年における Java の現状

今年、Java は25 周年という素晴らしいマイルストーンを迎えました。 これを祝して開催したオンライン Java Day イベントでは、多数の専門家を講演者としてお迎えし、それぞれの体験談のほか、Java 言語の活用のヒントとトリックについてお話していただきました。 このイベントから思考を探る機会を得て、Java の一般的な現状を見出すため、そして皆さんの質問にいくつか答えられるよう、データを深く掘り下げて調べることにしました。 見つけ出したものの中にはそれほど驚く内容ではないものもありますが、まったく以って期待していなかったインサイトもあります。 Java 15 のリリースに続き、その内容をまとめ、Java の現状として公開することにしました。 この記事は、さまざまな情報源より得たデータに基づいて執筆したものであり、弊社のデベロッパーアドボケートである Trisha Gee の専門家としてのコメントも織り込んでいます。 世界における Java の利用状況 1 つ目の質問は、「Java 開発者が最も多い地域とそこに占める人数」でした。 これには、高い根拠のある推測値を得るために、入手することのできた最も正確な情報を取りまとめて推定することで解を導きました。 市場調査と分析チームによる開発者数推定モデルから得られた最も正確な推定値によれば、今日の世界には、520 万人のプロ

Rename Class with Preview

IntelliJ IDEA で日々のリファクタリングを快適に

バグの修正、可読性の改善、新機能の追加など、さまざまな理由で作業中のコードを変更することがよくあります。 このブログでは、日々の作業でよく利用されるリファクタリングについて説明します。 このブログ記事では、動画と同じ素材を使用しています。 動画を見るよりも記事を読むほうを好む方がコンテンツに素早く目を通せるように提供されており、コードサンプルと追加情報へのリンクも用意されています。 このブログで使用されるコードはこちらから入手できます。 名前の変更 クラスファイルでエディタ上で直接名前を変更して行う名前変更は、安全ではありません。 たとえば、 Bug クラス をエディターで ABug に変更すると、そのクラスを使用するすべてのコードとの間で参照関係の問題が発生し、更新ミスが生じる可能性があります。 ちなみにこのような場合、 IntelliJ IDEA 2020.2 以降では、エディターに "related problems(関連する問題)" エラーメッセージが表示されるようになっています。 ここでリファクタリング機能を使ってみましょう。In-place rename(インプレース名前変更)リファクタリング(専用ポップアップを開かずに行えるリファクタリング)が可能な場合、(左側)ガターに強調表示されます。 ガターの R アイコンをクリック