YouTrack Server

YouTrack を知る: ワークフロー

すべての仕事には何らかのルーチンがつきものです。チームで働くときは特にそうでしょう。すべてのサブタスクが解決したらユーザーストーリーを終了する、チームメイトに締め切りのリマインドをする、リリースタスクと数多くのサブタスクを作成し、担当者に割り当てるなど、様々なルーチンが存在します。 よく耳にするステップではないでしょうか? こうしたタスクは、手動で行うと時間の無駄になるだけでなく、重要なものを見落とす可能性も高くなります。 これを解決するのが YouTrack です。 数年ほど前に、当社はこうしたルーチンタスクをすべて自動化する「ワークフロー」と名付けた機能を導入しました。 このブログ記事では、皆さまのチームがそれぞれのプロセスに合わせて楽々と YouTrack を調整し、ルーチンタスクを自動化できるよう、ワークフロー機能の基礎について説明いたします。 よいお知らせはこれだけではありません。 今年の秋にリリースが予定されている YouTrack のメジャーアップデートの 1 つでは、ワークフローの機能が更に拡張されます。 プログラミングのスキルがなくても、新しいビジュアルワークフローエディターを使えばワークフローを作成できるようになります。 プロセスを構築する際は、コンポーネントをドラッグ & ドロップするだけで完了します。 それでは、YouTrack のワークフローを詳し

YouTrack にタイムシートが実装されました

YouTrack 2021.3 では、かつてないほど簡単にタスクとプロジェクトの経過時間を追跡、管理、報告できる重要な新しいタイムトラッキング機能である、タイムシートを使用できます。 また、GitLab をインポートウィザードに追加し、YouTrack をさらに 3 言語へ完全にローカライズしました。レガシー REST API は廃止になりましたので、独自の統合機能を利用している方はすべて新しい REST API への移行をお願いします。 リリースに関する詳細を知りたい場合は、この記事を読み進めてください。 タイムシート 人財 このタブでは、個々のユーザーのアクティビティの概要を確認できます。 このリリースでは、任意のユーザーに関する作業アクティビティの全記録をワンクリックで確認できるようになりました。  ドロップダウンからユーザー名を選択すると、チームメートのさまざまなプロジェクトと期間の全作業項目を 1 ページで確認できます。 このタブを使用すると、新規作業項目の追加や既存作業項目の編集を行い、自身のアクティビティを確認および管理できます。 週表示と月表示を切り替えたり、フィルターを使用したりして、表示したい作業項目を表示することができます。  プロジェクト GitLab からのイン

YouTrack が GitLab CI/CD との連携に対応

YouTrack 2021.2 では、ソフトウェア開発チーム向けに GitLab との連携機能が改良されています。 コミットとマージリクエストの取得に加えて、YouTrack が GitLab CI/CD と連携に対応しました。これにより、プロセスをさらに整理しやすくなりました。 GitLab CI/CD を使用してソフトウェアのビルドとテストを行う自動化ジョブを実行し、その結果に基づいて YouTrack の課題 を自動的に更新できるようになりました。 また、YouTrack Lite と Classic の両方に対していくつかの機能強化を行っています。具体的には、YouTrack Lite の類似課題機能、YouTrack Classic 用のリッチテキストエディター、添付ファイルをその場で更新できる画像エディターを新たに提供しています。 さらに、YouTrack 2021.2 では権限に関する重要な更新を行われています。詳細については、以下をお読みください。 GitLab を使用した継続的な取り組み 継続的インテグレーションと継続的デリバリーは、開発者の負担を減らすために作られたものです。 開発者は新たなコード変更により、プロジェクトに問題が発生することを恐れる必要はありません。 実際、このような変更が機能するかどうかを心配する必要はありません。 継続的インテグレーションが